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madman さんのレビュー一覧 

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     2005/12/11

    '99年発表。'98年に15年ぶりに奇跡的な再結成をした、キング・オブ・ゴス、バウハウスのライヴ盤。15年ぶりなのに、この変わらなさは、なんなんだ!?デッド・カン・ダンスのカヴァーなんてもしてるケド。この再結成に感じたのは、緊張感と安心感と幸福感。そんな印象。

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     2005/12/11

    '82年発表。2nd発表直後のライヴ盤。ピーター・マーフィーのアグレッシヴで地を這うようなヴォーカル、ダニエル・アッシュのノイジーでサイケデリックなギター、デヴィッド・J、ケヴィン・ハスキンスの鉄壁のリズム隊。バウハウスのアグレッシヴな面が伝わってくる。

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     2005/12/11

    '83年発表。静寂と混沌の4th。このアルバムでバウハウスは、解散するのだが、これだけメンバーの色が別れてしまったら仕方なしの面も…。しかしながら、この完成度なのだから、つくづく感心する。

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     2005/12/11

    '77〜'80年録音。バッハは生涯にわたりオルガン作品を作曲し続け、その発展に寄与した。このディスクには「トッカータとフーガ」をはじめとする代表曲を収録。パイプオルガンの音色が、天へ向かうようなゴシックな、様式美みたいなところに惹かれる。

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     2005/12/11

    '83年発表。自らのルーツである、ロックン・ロール、ハード・ロックに回帰した6th。ここからアナーキーは、後期に分けられる。演奏力も向上し、歌詞の面でも若さの暴発的な詞が少なくなり、建設的な詞が増えている。大人になりつつあるアナーキーの一歩目。

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     2005/12/11

    '80年発表。ペラペラの音にヘタクソな演奏。大人や政治家、学校等に向けられた、若さあふれるストレートな詞は、痛快!ただ、オリジナルに収められた天皇制に言及した「東京・イズ・バーニング」がカットされたのは残念。当時は右翼の妨害でまともにライヴも出来なかったとか…。

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     2005/12/11

    '85年発表。パンク/NWにハード・コアと民族音楽のテイストもチョビッと。文学的でユーモアにオブラートされた、怒りと憎しみと疑問にあふれた詞が、緊張感のあるサウンドに融合して、ユラユラと侵食してくる。

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     2005/12/11

    '99年発表。元クリスチャン・デス、ケイシー・ケイオスのゴシック・ラウド・バンド。ロス・ロビンソンが設立したレーベル「I Am Recording」からスリップノットに続いてデビュー。90年代の音を上手く消化し、衝動的で破壊的、メロディアスでパワフルな音を叩きつける!

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     2005/12/10

    '69年発表。クイーバー、イエスのメンバーが参加した2nd。平和革命の名のもとに暴動を起こすヒッピーへの非難、ミステリアスなラブソングなど歌われる。

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     2005/12/10

    '74年発表。黒人ボーカリスト、レニー・ウィリアムスのスイート・ソウル・バラード、切れ味鋭いホーン、リズム隊のファンクネスも絶好調の4th。

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     2005/12/10

    '05年発表。ゴシック・シャンソンとでもいうべき独自の世界観を作り上げる彼女の歌声と楽曲は、デンジャラスながらもヒーリングの要素を併せ持ち、官能的なのに何故かストイック。そして最先端のトランスな癖して、王道のクラシックとして堪能出来る。オシャレだとか、アバンギャルドだとかいう以前に、どうしようもなく知的。

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     2005/12/10

    '05年発表。カナダ出身の15歳の女のコ。作詞作曲を自身で手掛け、ピュアで温かみがありつつも、バリバリにラリれる仕上がり。ユル〜くキマる。爽やかなビョークと評したい。流石、自分のルーツはケルト音楽というだけある。多くの民族音楽と同じくしてケルトの基本はトランスだかんね。

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     2005/12/09

    '05年発売。結成から20年、根底には終始ダークで耽美な世界観を貫きながら、独自のポップ感覚で唯一無二の個性を作り上げてきたBUCKーTICK。バンドの足跡はもちろん、時代に先んじたエレクトロニクスの導入など、個々の楽曲における彼らの先鋭的なサウンド表現を改めて知ることのできる、格好のアイテム。

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     2005/12/09

    '82年発表。何の迷いもなく80年代テクノ/NWの世界ランキングに入れてしまえる。上野耕路にしか作れない正統近代クラシックとそのアレンジ。太田螢一・作詞の昭和初期的世界とそれをオペレッタ・ヴォイスで歌う戸川純の組み合せ。しかも、4トラックのカセットMTRで作られているという。もーテクノで、NWで、パンクで、すごい!

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     2005/12/03

    '78年発表。最小限のリズム、繰り返しは定数倍、イメージはレトロな未来で、お揃いのシックなコスチューム、さらに元祖・テクノ・カット・ヘア(実はマネキンのシミュレイト)。前作「ヨーロッパ特急」でほぼ完成したスタイルをつきつめたアルバム。まあクラフトワークで1枚といったらこのアルバムといえるでしょう。「ロボット」「モデル」の二大ヒット曲入り。

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