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トップ > My ページ > robin さんのレビュー一覧
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/10
友人に高価なセルの英saxlpを全て集めているのがいたが1枚も感心した演奏のレコードはなかった。28番はワルターのモノラル盤、33はケルテスvpoのデッカ盤、35はカサルスのcbsやaccordのラヴィノヴィチで聴くと、いかにこのセル盤がむなしく聴こえることか。音でなく演奏に感動したい。因みに本cdの音はステレオとしては良くない、と申し上げておこう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/10
これは名演なのです。後のコロンビアsoとのスタジオ録音盤よりはるかに優れていると思う。音に不満の方もおられるようですが、私は全く気にしません。感動的な演奏だからです。ここにワルターの充実した姿があるではないですか。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このモノラルのほうが後のステレオ盤より優れていると思う。 仏cbsからも発売されており、序曲も入って得だが、音にエコーがかかってこのeu盤のほうが締まった音で聴き易い。私の好きな33,34番の曲が録音されていないのが残念だが、28番が入っているのがうれしい。他の演奏のなんと生温いことか。例えばセル等何の感動もない。
このモーツアルトは文句無く素晴らしい。だまされたと思って1度聴いて欲しい。過去のどのcd、ハスキル、ハイドシーク、新旧バレンボイム、内田等をはるかに凌駕しており、プレトニョフで聴いたあとではどの演奏も聴く気ガしないほどだ。ソロ、オケ共実に充実した響きを聴かせ、聴き手をうならせ感動すること間違いなし。大いに推薦cdで、多くのモーツァルトファンに聴いていただきたい、とおもう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/09
全集としてはバックハウスのステレオといい勝負。 以前中古店で1万円で買ったが手放してしまったので、いつか求めたいと思っていたところこんな安価で手に入るとは。演奏はいうまでも無く後期以外は素晴らしい。初期、中期の作品、例えば15番の田園ソナタはこのナットで初めてその素晴らしさが分かる。あのバックハウスも及ばない位。大推薦で未聴の方は絶対に聴く価値のある演奏。モノラル乍ら録音に何の不満もない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/09
p協15はベルリンでの1935年録音であるが、鑑賞に差し支えない音でり、演奏も予想以上にすばらしい。評判の良いバーンスタイン、内田盤を超えている。シューマンのpf四重奏はあまりcdにめぐまれないが、これもバリリのウエストミンスター盤に肉迫する出来晴え。コンヴィチュニーと入れたブラームスp協2番はweitbuck盤がしっとりとした音でお薦め。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/08
このk。364は録音の古さを超えて実に素晴らしい。 スポールヂング、オーケストラ共にこの曲の良さを十二分に伝えている。 ふくよかな香りがなんと心打つことだろう。 後に、primroseはグリューミオとも録音しているがこちらの演奏がはるかに感動する。因みに1941年のspからの復刻だが音は鑑賞に差し支えない。
モーツアルトk364はオーケストラ、ソリスト共に平板な出来晴えで失望しました。 primroseならdoremiレーベルのspaldingと録音した演奏のほうがはるかに素晴らしい。 ショパンも平凡です。 グリュミオならもっと輝かしく出来る、と思いました。
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