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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/01/14
ウォーリー30周年記念で再刊行されているシリーズになります。 この巻ではウォーリーと仲間達がゆめのくにのほんの世界に紛れ込みます。 シリーズ初期と比べ絵が複雑で難易度も高いです。長く楽しみたい、難しいウォーリーに挑戦したいという方にはオススメです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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大好きならんま1/2の最終巻です。 このシリーズは巻末に高橋留美子先生のインタビューや、各キャラクターの分析等も載っており、既に単行本を揃えていても買う価値ありです。 また、サイズが大きく紙質も良いため、永久保存版としてオススメです。
今でも伝説のバスケ漫画として語り継がれるスラムダンクの20巻、最終巻です。 この巻では山王工業戦の決着、そして最終話が描かれます。 ラストプレー、セリフが無くなってからの展開は秀逸です。今までの過程を経ての流川と桜木のプレーは漫画史に残る名シーンだと思います。 バスケのルールをほとんど知らない僕でも号泣した、1人でも多くの人に読んで欲しい巻です。
今でも伝説のバスケ漫画として語り継がれるスラムダンクの16巻です。 この巻からいよいよ最強チーム山王工業との試合が始まります。 この巻では山王工業との試合は開始直後までしか描かれませんが、いきなり花道が周囲の度肝を抜くプレーを見せてくれます。 伝説の名試合、名シーンのプロローグ的な巻。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/01/14
今でも伝説のバスケ漫画として語り継がれるスラムダンクの15巻です。 この巻ではインターハイ1回戦の豊玉との試合が全て描かれています。 海南戦、陵南戦、そしてこの後に控える山王工業戦が神懸っているだけにやや物足りなさはありますが、最後まで楽しめます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
今でも伝説のバスケ漫画として語り継がれるスラムダンクの14巻です。 この巻ではインターハイへ向けた花道のシュート合宿をメインに描かれています。 この巻で最も印象深いのは安西先生と谷沢のエピソード、そして安西先生の思いを汲んだ流川でしょう。 試合のシーンは無いですが、非常に濃い巻。
今でも伝説のバスケ漫画として語り継がれるスラムダンクの13巻です。 この巻ではインターハイ出場をかけた陵南との後半残り5分が描かれています。 この巻の見所は何といっても木暮の3Pでしょう。3年間の努力が報われた瞬間は、僕も号泣しました。
今でも根強い人気を誇る野球漫画、タッチの4巻です。 この巻はタッチにおいて最も重要である別れのシーンが描かれます。そして達也がボクシング部を辞め、野球部に入るターニングポイントになります。 別れのシーンは何度読んでもしんどいです。必読の巻。
今でも根強い人気を誇る野球漫画、タッチの1巻です。 この巻では出来る弟とダメな兄という対照的な上杉兄弟が描かれています。その中で興味深いのが、実は人並みではない身体能力を持った兄の達也です。 誰にでもオススメ出来る名作のプロローグです。
ぬ〜べ〜NEOの最終巻です。前作が大好きで懐かしく最後まで読みましたが、全編通して前作には及ばなかった印象です。ホラー、コメディ、エロ要素いずれももう一歩という感じでした。 それでも決してつまらなかったわけではなく、懐かしのキャラクター達の再登場もあり満足です。
こちらの作品はズッコケ三人組シリーズ(小学生編)全50巻の31巻にあたります。2018年にポプラ社で行われた50巻総選挙では、17位に入りました。 この巻では三人組が発明に取り組みますが、なかなか上手くいきません。そんな中、ハチベエの家の近くに雷が落ちたことで、ものすごい物が出来てしまいます。 テーマや話の展開共に、子供心をくすぐり最後まで楽しみながら読むことが出来る巻です。
こちらの作品はズッコケ三人組シリーズ(小学生編)全50巻の35巻にあたります。2018年にポプラ社で行われた50巻総選挙では、25位に入りました。 この巻ではモーちゃんが懸賞に当選したことで、三人組がハワイに行きます。そしてある縁がきっかけで、ハチベエと現地の女の子の結婚話が持ち上がります。 最後にはオチもしっかりついて、読んで満足出来る巻かと思います。
こちらの作品はズッコケ三人組シリーズ(小学生編)全50巻の34巻にあたります。 おどろおどろしい死神人形と3つの死によって構成されるプロローグから始まり、舞台は三人組が泊まるペンションへと移ります。 今回は人の死とその謎を解くミステリーですが、身近な複数の人が死ぬため、ズッコケシリーズとしてはかなり異質な作品です。
こちらの作品はズッコケ三人組シリーズ(小学生編)全50巻の33巻にあたります。2018年にポプラ社で行われた50巻総選挙では、40位に入りました。 この話は三人が住む花山町にある花山八幡で、戦前に絶えてしまった稚児舞いとう男の子の踊りが復活することから始まります。そして、踊り手候補に選ばれたハチベエに、不思議な現象が起こり始めます。 エピソードの本軸、同時進行するおみこしコンテストのエピソード共に、盛り上がり無く終わってしまった印象です。
こちらの作品はズッコケ三人組シリーズ(小学生編)全50巻の42巻にあたります。2018年にポプラ社で行われた50巻総選挙では、9位に入りました。 この巻はハカセが親に無理やり塾へ入れさせられることへの抗議として家出を決意し、モーちゃんそしてハチベエが同調し三人組で家出をすることから始まります。 この巻は本当にワクワクしながら読み進めることが出来ます。ズッコケシリーズが好きな読者の方なら、三人には壮大な冒険よりもリアリティのあるプチ冒険をして欲しい人も多いのではないかと思います。僕を含め、そんな読者の楽しめる巻になっています。 強いていうなら、後半にホームレス達と寝食を共にするあたりからの展開が物足りないかなと思いました。そこで星1つ減らしています。 それでもズッコケシリーズに馴染みが無い人にもオススメ出来る巻に間違いないかと思います。
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