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AntiJASRAC さんのレビュー一覧 

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/23

    この名曲をチェンバロはもちろん、ピアノ、オルガン、アコーディオン、弦楽3重奏、弦楽合奏など様々なものすべて聞いてきましたが、ハープとの相性がとてもよいのに気がつかせてくれた演奏家に感謝します。奏法上のハンディが楽器に内在するように素人目に思いますが、この曲をハープで聴かせたいという情熱が、演奏家としての名声をとるよりも勝ったように感じています。新しい体験をさせてくれたという意味で高く評価しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/21

    今井信子さんの著書 憧れ を読み、特に武満さんのVIOLAコンチェルトを後々うずもれないようにピアノ伴奏版を編曲依頼されたり、バルトークのコンチェルトを納得の行くまで調査されたエピソードを読み、聞きたくなり購入しました。商売性を抜きにしてこのような立派な企画のCDを作られた方々に感謝します。海外でも発売して認知されてほしいと思います。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/05/21

    メンコンの終楽章と同じ楽章のある改訂された協奏曲も楽しめますが、オリジナルの2曲のピアノ協奏曲がこんなに美しいとは驚きでした。オケ部ではシューマンの協奏曲のように流れ、カデンツでは無言歌のように流れます。今までこんな美しい曲を知らずに人生を過ごしたことが悔やまれる体験でした。オケも日本では無名に思えますが、ロベルトシューマンオケとという名前どおりロマン派の作曲者に対し誠実に演奏する姿勢に共感しました。こんな素晴らしいラマン派協奏曲の演奏はペライア、アバド、BPO以来の体験でした。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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  • 13人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/04/28

    学生時代よりほしかった全集。30年ぶりに入手できた。良心的な海外版のおかげ。感謝します。ハイドンも多くの愛好家に聴いてもらい大喜びでしょう。それにしても日本盤は暴利ですな。日本レコード協会とJASRACが変わらない限り日本の音楽文化は成熟しないのかな。

    13人の方が、このレビューに「共感」しています。

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