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k.k さんのレビュー一覧 

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  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/03/01

    このアルバムがセール品になっていとは!
    モーニングダンスに匹敵するファンキーなアルバムだと思います。よい、買い物をしました。

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2020/01/16

    かなり重複したアルバムはありますが、割り引きもありトータル的にはお買い得でした。DGとEMIにバランスよく録音していましたが、私が好きなカラヤンは、60,70年代でベルリンイエスキリスト教会で録音した作品。とりわけ、チャイコフスキーの後期交響曲、英雄の生涯、ブルックナー交響曲4,7番は今でも愛聴盤です。また、DGにないフィルハーモニー時代の管弦楽小品集、パリ管弦楽団の録音も貴重です。中でもフランクの交響曲はカラヤン唯一の録音で、私は同曲のベスト盤だと思っています。
    カラヤンに限らず、あるテーマ毎に多くの枚数で一枚あたりかなりの廉価になる輸入CDBOXが大変増えてきています。1枚あたりの価格が安くなるのは有難いですが、余計な作品まで買わされるのがネックです。このような傾向はまだまだ続くのでしょうか?

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     2019/12/15

    いや!ついに発売されるのですね。長らく廃盤になっていて、中古市場でも結構高値がついていました。
    私とドラゴンとの出会いは古い話で恐縮ですが、関西在住で御年60台より以降のクラシックファンならご存知だと思うのですがFM大阪で土曜日の深夜にオールナイトプレゼントと云うクラシック番組がありました。
    画期的な番組で午前0時からあさ6時までコマーシャルなしで前半がリクエストコーナー、後半は特集コーナーでした。途中から午前0時から1時まで渡辺貞夫のマイディアライフのネットが入り5時間番組になりましたが構成は同じでした。
    その番組のテーマ曲が、まずヨゼフ・シュトラウスの天体の音楽の冒頭が流れ、それに合わせて番組名のアナウンスが流れ次にチャイコフスキーの白鳥の湖の終曲になりクロスフェイドでエルガーの愛の挨拶(オケ盤)になり、パーソナリティーの蘭あき子さんの登場になります。番組を聞き始めた頃(昭和40年半ば以降)は愛の挨拶は今ほどはメジャーではなかったので、愛らしくきれいな曲だなと思っていました。後に愛の挨拶だとわかりドラゴンの演奏でした。(エンディングは、モーツァルトのジュピターの終楽章)。
    LPレコードでドラゴンのアルバムを買い求めそこから選曲、ゴージャスなアレンジに魅了されました。LPからCD買い換えて今でも愛聴しています。
    ライトクラシックとすると軽く思われますが、フルオーケストラでアレンジも素晴らしい演奏は、フィードラーやドラゴンの後は出て来ていません。ある意味、古き良き時代のクラシックの遺産かもしれません。
    スクリベンダムからの発売との事ですが、このレーベルからは、リロイ・アンダーソンのアルバムを購入したことがあります。なかなか、渋いアーティストをピックアップしますね。
    今回の発売について、かなり重複するタイトルもありますが、ブックレットやリマスターの事はわかりませんが多少は音質も改善されているのを期待して予約しました。他の外資系CDショップでも取り扱いがありますが、HMVさんのアルバム紹介の詳細なコメント、年譜等に軍配が上がりました。これらをプリントアウトしても十分解説書に相当します。
    発売日がクリスマスの予定ですので、冷和初の良いクリスマスプレゼントになりそうです。

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     2019/11/11

    晩年のチェリビダッケやスベトラーノフの演奏は、何故にこのような遅いテンポになるのでしょうか?
    私の所有しているブルックナー交響曲第9番で最も遅い演奏はクレンペラー盤。それでも、第1、3楽章は30分は越えなかった。私は、第3楽章のテンポ設定を重視している。名盤の誉れの高いシューリヒトは20分と比較しても10分以上長いし、第1楽章に至っては第3楽章以上に長い。ミュンヘン・フィルもだれずに演奏していると思うが、私にとっては長すぎる。
    この演奏、CDを聴くのには忍耐しかなかった。コンサート会場でこの演奏を聴かされたら、間違いなく熟睡するだろう。

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     2019/11/06

    文七元結は、人情噺の傑作で歌舞伎でも上演される人気演目です。落語の世界でも、過去の大看板、名人が手掛けてます。故志ん生、故円生、小三治師匠のCDも聞きましたが、この噺は志ん朝師匠以外は聞けませんね。どの場面も目に浮かぶような表現、場面転換の素晴らしさ、口跡も良く晩年に映像が残っている収録もありますが、この300人劇場の録音のシリーズは、脂の乗った高座の録音が多いように思います。
    改めて、早世されたのがくれぐれも惜しく親子2代に渡って名人上手と言われた稀有な噺家でした。

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     2019/11/03

    CSチャンネルで再放送されていたのですが、アニメのサントラが発売されていたとは知りませんでした。購入して思ったのは、とてもゴージャスな出来映えになっているのにはビックリしました。タイトルからどんな曲がながれるか想像がつきませんでしたが、アニメの場面が浮かんでくるメロディーが幾つかあり懐かしく聴かせてもらいました。
    アニメは、主人公の一人、栗田ゆう子に知人が同姓同名だったので毎週見てました。ネット情報によると、再放送に際して、幾つかのエピソードが欠番になっているようです。食についてかなり厳しい指摘や提言等があるので、スポンサー批判になる可能性や、誤解を招く表現もあったりしてのことだろうと思います。
    さて、CDの方は、夜車中で聴くよいBGMになりそうです。アダルトなヒーリングミュージックとしてもいいでしょう。

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     2019/09/17

    新録音も含まれて内容は良いが、京都慕情欲しさに購入したようなものである。

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     2019/09/17

    リバティ原盤なのでまさにオリジナルサウンド。
    ベンチャーズの代名詞の曲目ばかりですが、京都慕情が入ってないのが-1ポイント。個人的には、うわさの男も入れて欲しかった。

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     2019/06/26

    主要なヒット作品のニューヴァージョンが収録してあるが、私個人としてはやはりオリジナルが一番。敢えてニューヴァージョンにする必要はあるのか?
    レコード会社が変わり音源が使えないのはわかるがどこか違和感を感じる。
    たかじんは好きなので購入してみたがいま一つしっくりこないなあ。

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     2019/03/02

    カラヤンのブルックナー:交響曲第9番の旧盤である。(DGの録音として)70年代に録音された演奏よりこちらを採りたい。後者と比べて約10年の隔たりがあるが、録音の古さも感じられないし、金管も良く鳴っている。特に第2楽章はほぼ10分で演奏されるなど躍動感溢れる。この交響曲は大好きな曲目なのでCDも多数所有しているがマイベスト3には入る演奏です。

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     2019/02/24

    このCD購入の目的は、バルトーク、モーツァルトではなく、ヒグドンのブルー大聖堂です。昨年、京都市交響楽団の定期演奏会で聴き透明感溢れる新鮮な曲目でしたのでCDを捜していました。同じ指揮者で別の曲とのカップリングのアルバムがすぐ見つかりましたが、廃盤か生産中止のため入手できませんでした。このアルバムは、ネット検索で見つけました。
    早速聴きましたが、最初に聴いてから9ヶ月経過しているためコンサート会場で聴いた印象からかなり逸脱していることがわかりました。もっと、色彩感溢れる曲目かと思いきや以外と平凡。盛り上がりも少なくやや期待外れの印象。やはり、コンサート会場では良く聴こえるのかなあ?(笑)。もう少し聴き込んだら良さがわかるかもしれません。ヒグドンは、女性の作曲家で、バイオリン協奏曲や室内楽曲もありますので、そちらの作品もいずれ聴いてみようと思います。
    他の、モーツァルト、バルトークは個人的にはあまり好きな曲目ではないのでコメントは差し控えます。

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     2019/02/16

    収録曲目を見て購入はしたが、やはりエリントンの代名詞「A列車で行こう」がないとベストでないように思えて頼りない。あえて外したのかもしれないが?
    特に私は、ジャズ初心者なのでお決まりの曲目がベスト盤にないと辛いです。ゆえに★3つ。

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     2019/02/16

    マスタリングの事をかかれているので、CDは所有していましたが聞き比べるために購入しました。セール価格にもなっていたし。
    私の再生装置は高級な機材ではないですが、音圧が低めという指摘は感じられませんでした。差異はなかったように思えます。ただ、摩天楼の再生レベルが低めであることは同じでした。

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     2019/02/09

    ジョージ・ベンソンのベスト盤であるが、セール価格でも高い。リマスターしてあると言っても1枚もので4,000円を超えるとは?購入には大変迷ったが、ベスト盤に負けました。(笑)
    ベンソンは、カールトン、メセニー、シャガタク、スタッフ、クルー、ジェイムス、デオダートなど、フュージョンブームを築いたアーティストの一人である。
    インストだけでなく、ヴォーカルバージョンも心地よい。

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     2019/02/08

    海外アーティストでフュージョンブームを牽引した1人である。このアルバム、瞳のマジック、ハートストリングスあたりが一番脂の乗った作品で、よくTV番組のBGMやFMの番組のテーマ曲にもなっていた。Pメセニー、Gベンソン、Rカールトン、アジムスなど70年後半から80年初めにかけてFM「クロスオーバーイレブン」と共に歩んだアーティストである。3LP2CDのシリーズで所有しているが、懐かしさについ衝動買い(セール価格なので)してしまった。

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