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トップ > My ページ > レオ さんのレビュー一覧
検索結果:9件中1件から9件まで表示
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2024/07/03
マーラー編曲ということでどれほど迫力ある曲に改変されているかと期待をもって聴きましたが一言でいうとメリハリがなくつまらない演奏に終始していました。 確かにオリジナルと異なる箇所はわかるのですが、そのことによって何を訴えたいのかが全く分かりません。演奏も弦楽器の厚みが薄く管楽器の響きもチープです。録音状態があまり良くないのかもしれませんがオーケストラの技量にも問題があると思います。 ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・ド・ナシオンの素晴らしいベートーヴェン交響曲全集と比較すると著しく劣る演奏で落胆しました。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/12/07
ファーストアルバムはシンフォニックプログレの大名盤です。 特に1曲目のOm Mani Padme Humは疾走感がたまらない名曲で 必聴です。現在のFlower Kingにも通じる親しみやすいメロディー が持ち味です。YouTubeでMovement Oneがまるまる試聴できますので ぜひ確認してください、
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2023/09/27
演奏はともかくも録音が悪すぎる。 解像度が低く、定位も悪いため音全体が団子状態。 ピアノがどこにあるのかが全く分からない。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/11
彼の長いキャリアの中でもエポックメイキングとなる大傑作だと思います。従来のプログレッシブロック、トラディショナルというようなジャンル分けが不可能なまさにmusicです。オーケストラ、合唱も起用しており、強いて言えばクラシック寄りのテイストですが、心地よく深い音楽に魅了されます。CDだけでも3枚組というボリュームですが聞き飽きることはありません。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/11/12
めちゃくちゃかっこいい!!!失礼な表現ですが、バンド名を伏せて聴くととても日本女性2名のグループだとは想像が及ばないと思います。以前から感じていたのですがかつてフィルコリンズが率いていたブランドXを彷彿とさせるヘビー&超高速演奏のハードフュージョンです。二人のバカテクが今回のアルバムでは特に活かされており息つく暇もありません。聴き始めたら最後まで一気に聞き通してしまうこと必至です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/11/11
初期のBack In The World Of Adventuresなどのアルバムにあった勢いが戻ってきました。親しみやすいメロディーラインの楽曲も良く、久しぶりに満足行くアルバムに仕上がっています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/10/17
勿論Spectrum本編も素晴らしいのですがこれだけだとメディアを購入するのではなくハイレゾ音源購入という選択肢もあるのですが、とにかくボーナスディスクの「シュー・ア・ラ・クレーム」が最高!!!強烈なグルーブ感に心躍ります。本当のこのお嬢様の底なしの才能には毎回驚かされます。この曲を聴くだけのために購入しても良いほどです。ボーナスディスクは初回限定なので急いでご購入を。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2019/07/03
大傑作です。 古くからのドゥービーズのファンにとって、今の彼らは正直懐メロ爺さんとの印象だと思います。私もそうでした。私にとってドゥービーズは1980年のOne Step Closerでジ・エンドで1989年の再結成以降の楽曲に魅力は感じず、お付き合いでアルバムを購入している状態でした。 今回もそのような流れで購入したところ、1曲目の強烈なグルーブ感と分厚い音の洪水で見事にノックアウトされ、最後の25曲目まで一気に聞き通してしまいました。完璧なハーモニーに乗っかる年齢を感じさせない張りとこぶしのトム・ジョンストンの歌声。この人、年を取っているのか?。もちろんパット・シモンズのギターとビル・ペインのキーボード(特にオルガン)も言うことなし。これにホーンセクションが被さるのですから。きっしり詰まりながらも調和した音に息苦しくなってしまうほどです。これでタイラン・ポーターが生きていたら、ジェフ・バクスターが参加していたらと、ないものねだりしてしまいます。マイケル・マクドナルドは不参加でよかったと思います。彼が参加していたらこのグルーブ感は大幅に薄められてしまったと思います。 この陣容でToulouse StreetとThe Captain and Meの完全再現ライブをしてしまうとは!!!。驚異的です。全ての曲が完璧に蘇っています。次回はWhat Were Once Vices Are Now HabitsとStampedeの完全再現アルバムを作って欲しいと強く思います。騙されたと思って聞いてください。きっと満足感に満たされると思います。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/12/14
チェリのラベルには得も言われぬ色気を感じます。特に本盤に含まれるラ・ヴァルスの冒頭の箇所は弦の音色に思わずため息が漏れてしまいます。ミュンヘンフィルを徹底的に鍛え上げたチェリの面目躍如と言えます、もう二度とこの響きに新たなページが加わることがないのは残念としか言いようがありません。ちなみに録音状態も優れています。
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