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紳 さんのレビュー一覧 

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     2021/05/05

    以前のアルバムではそれほど印象に残らなかったアーティストなのだが、311の被災地を歌ったと思われるこのアルバムは深く刺さった。一曲目の「その町の名前は」の静謐な導入から引き込まれ、ハイライト「わが美しき故郷よ」の朗読と歌唱では静かな美しさと迫力に圧倒される。必聴。

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     2021/05/05

    名曲がたくさん入った好アルバム。「海原の月」「さよならと君、ハローと僕」などは中毒性があり永遠に聴いていられる。好きな曲を40分くらいに編集したものを長年愛聴している。ヘッドホンで聴くのがおすすめ。

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     2021/05/05

    「唄い前夜」は超名曲。アルバムとしては捨て曲のように感じるものがあるのが残念。自分で編集した短縮版で長年にわたって愛聴している。

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     2021/05/05

    「9月の海はクラゲの海」でさわやか系アルバム?と油断させるが、タイトル曲からラストの「何だ?この、ユーウツは!!」への怒濤の破壊力は凄まじい。初めて聴き終えた時はしばし呆然とし、ドラッグのように何度も聴き続けた。できればヘッドホンで聴いてもらいたい。ライダーズ初期から中期にかけてのピークといっていい作品。

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     2021/05/05

    ムーンライダーズの長い長い冒険の始まり。何回聴いて何回泣きそうになったことか…新しいリスナーにはこのアルバムから聴いてもらいたいなあ。

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     2021/05/05

    レコード発売当時数えきれないくらい聴いた。ライダーズ史上最も実験的で勢いがあるアルバムだと思う。慶一氏のヴォーカルがほぼパンクなくらいキレキレです。

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     2021/04/25

    「網膜脈視症」に横山隆一氏の挿画が復刻掲載されている。4点のみだが、これが何とも言えず不安をあおってくる雰囲気があってすばらしい。

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     2021/04/25

    松野一夫氏による挿画が多数復刻収録されているのが良い。文庫ながら出版された時代の雰囲気に浸ることができる。

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     2021/04/25

    創元推理文庫の乱歩シリーズは、当時の挿画が復刻収録されているのが良い。すばらしく良い。巻末の「解題」には棟方志功による挿画も4点収録している。

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     2021/04/25

    「何者」は松野一夫氏、「暗黒星」は伊東顕氏の挿画を多数収録。伊東顕氏はこの創元推理文庫の乱歩シリーズでは初めて拝見したが、少年向けの探偵団シリーズを連想させるような活劇っぽい画風。タイトル周りのロゴなども再現されているのがうれしい。

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     2021/04/25

    戸上英介氏による挿画を多数収録。挿画は少々説明的で面白みに欠ける気もするが、連載話ごとの作品タイトル周りまで復刻されているのはありがたい。

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     2021/04/25

    岩田専太郎氏による挿画を多数収録している。少し残念なのは、新聞連載のためか、挿画がすべて統一された小さめのサイズで収録されていること。もっと大きな画面で見たい絵がたくさんある。連載一日分の区切りが黒い三角で示されているのは当時の読者の気分が味わえて面白い。

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     2021/04/25

    創元推理文庫版は挿画が復刻掲載されているのが売りだが、「盲獣」の竹中英太郎氏による挿画はくらくらと目眩がするほど素晴らしい。エログロにしてモダンを極め、作品の魅力を倍増している。

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     2021/04/25

    「算盤が恋を語る話」「日記帳」は松野一夫氏、「盗難」は斎藤五百枝氏による挿画を復刻。他作品は画家不明とある。タイトルロゴも不掲載なのでタイトル周りの印刷用原稿が未発見なのだろうか? 挿画にもいろいろなアプローチがあって興味深い。

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     2021/04/25

    「湖畔亭事件」は名越國三郎氏、「一寸法師」は柴田春光氏による貴重な挿画を収録している。創元推理文庫版はこの挿画復刻の味わいが素晴らしい。

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