算盤が恋を語る話 創元推理文庫

江戸川乱歩

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784488401115
ISBN 10 : 4488401112
フォーマット
出版社
発行年月
1995年10月
日本
追加情報
:
15cm,249p

ユーザーレビュー

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「算盤が恋を語る話」「日記帳」は松野一夫...

投稿日:2021/04/25 (日)

「算盤が恋を語る話」「日記帳」は松野一夫氏、「盗難」は斎藤五百枝氏による挿画を復刻。他作品は画家不明とある。タイトルロゴも不掲載なのでタイトル周りの印刷用原稿が未発見なのだろうか? 挿画にもいろいろなアプローチがあって興味深い。

紳 さん | 埼玉県 | 不明

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 犯罪が起こらない諸説も探偵(推理)小説...

投稿日:2009/11/22 (日)

 犯罪が起こらない諸説も探偵(推理)小説である事を実感できる作品である。  このような作品(発想)を基に恋愛ゲーム小説、暗号小説に発展する可能性を秘めており、もしこの分野に踏み込むことが出来ていたら、昭和モダニズム文化に華を添える一つのブーム面とになっていたのではないかと思うと楽しい妄想が一層広がる。

白塗りのサル さん | 神奈川県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Kircheis さん

    ★★☆☆☆ 初期の短編を10編収録。 どちらかというと外れの作品が集められている印象だが、いずれも軽く読めるのは良い。 強いて言えばリドルストーリーの『一枚の切符』とコミカルな恋愛物である表題作がお気に入り。

  • 優希 さん

    面白かったです。初期の短編集なので、エログロ要素は少なめですが、その分、本格探偵小説が中心でした。こだわりのトリックに意外な結末と、流石としか言えません。乱歩作品の原点ですね。表題作はポケベルのもとのような感じがします。

  • 安田 さん

    再読。初期作品集。【一枚の切符】本格物。線路で発見された博士夫人の死体。いわゆる乱歩的要素は皆無だが、なかなか面白い。【恐ろしき錯誤】妻を火事で失った男の狂気。まあまあ。【双生児】ある死刑囚が教誨師にうちあけた話。いくら双子とはいえ、こんなこと出来るのか。いや気にしてはいけない。素晴らしい雰囲気の一作。【黒手組】本格物。消えた令嬢と謎の暗号文。うん…微妙…。【日記帳】【算盤が恋を語る話】内気な男たちの暗号通信。こんな方法では想いを伝えることは、出来ないだろう。ユーモアとペーソスに満ちた二編。(続きます)

  • Ryuko さん

    タイトルに惹かれて。乱歩短編集。ステキなタイトルの表題作は、奥手な男のちょっと間抜けな恋の物語。そしてもう1篇奥手な男の恋の物語「日記帳」こちらは切なく悲しい。他8篇。乱歩先生の色々な引き出しを見せて(読ませて)もらいました。乱歩自身による解説が1番面白かった。曰く「私のくせの変態心理的なものが出ていない作品はいつも評判が悪い」「私の怪奇小説のほうは大いに好評を博したのに比べて 、こういうトリックだけの純探偵小説は一向に歓迎されなかった」後世に読み継がれる数々の作品を残した大推理作家も悩んでいたのね。

  • coco夏ko10角 さん

    10の作品収録の初期短編集。探偵小説多め。 『日記帳』が特によかった、最後で「あっ」となりすぐに読み返してしまった。 『算盤が恋を語る話』タイトルが可愛いし読んでて面白かった。

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人物・団体紹介

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江戸川乱歩

1894(明治27年)〜1965(昭和40年)、小説家。1923年、『新青年』に掲載された「二銭銅貨」でデビュー。初期作品は日本人による創作の探偵小説の礎を築いた。幻想怪奇小説も人気を博す。1936年、少年向け推理小説シリーズの第1話「怪人二十面相」を雑誌『少年倶楽部』に連載。太平洋戦争により一時執

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