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蒼詩 さんのレビュー一覧 

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     2012/01/22

    アル.パチーノとゆう名優を語る上で絶対に外せない名作である!!個人的にはパチーノ=「ゴッドファーザー」ではなく間違いなく本作品こそが彼の魅力を余すところ無く引き出したマフィア映画の金字塔だと断言したい!!
    キューバよりボートピープルとしてマイアミに流れ着いた若者トニー.モンタナ(パチーノ)がコカイン売買でチンピラからマフィアのボスに成り上がる様を描いた作品!監督に名匠ブライアン.デ.パルマ、脚本に「プラトーン」「ウォール街」などの監督として名をはせた若き日のオリバー.ストーンと豪華な顔ぶれが揃い、脇を固める俳優陣も名優ロバート.ロッジアや駆け出しの頃のミシェル.ファイファーなどキャスティングも素晴らしい!!「バイオレンス.アクション」なんて言葉が生温く聞こえる程、パチーノの男気溢れる切れた狂気の演技が全編を支配した最高傑作です!!!

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     2012/01/21

    シリーズとしては3作品作られ、本作はその2作目にあたる作品!
    オリジナルタイトルやキャラクター名がスパイ映画の金字塔「007シリーズ」をパクっており60年代に活躍したスパイ(オースティン)が冷凍保存より90年代に蘇り宿敵、Drイーヴルと再び対決するハチャメチャ痛快コメディ!色々な面でも見所の多いシリーズで、60年代のカラフルでサイケデリックなファッションも当時のアメリカを匂わせて良いアクセントになっており、全シリーズを通して俳優のみならず角界の著名人が多数カメオ出演しており(トム.クルーズはこのシリーズのファンなのでノーギャラで出たらしい)探すのも一つの楽しみである。当方が愛してやまない最高のキャラクター(Drイーヴル)がホント、腹が3回ぐらいよじれる程、笑わせてくれます。
    オースティン& Drイーヴルの2役を演じたマイク.マイヤーズはジャック.ブラック同様、アメリカ.コメディー界の宝です!!!

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     2012/01/21

    マイク.マイヤーズ同様、当方が心から愛してやまない人気コメディアン「ジャック.ブラック」主演のコメディー!とにかくハードロック好きにはたまらない魅力満載の映画である!ハードロックにまったく興味が無い人でも笑いのツボが十分に伝わる映画だと思うし、そこはアメリカ映画、笑いばかりでなく「泣ける」所もしっかりあります!当方がお勧めしたいのが、コレクターズ.エディションのみに収録されたボーナス映像で、本編にてレッド.ツェッペリンの「移民の歌」が使われるシーンがあるのだが、何せ使用する曲が天下のレッド.ツェッペリンの曲なので、本編の終盤のバンドコンテストの場面の撮影中に観客のエキストラも巻き込んでツェッペリンのメンバーに曲を使わせて欲しいと懇願するシーンが納められているのだが、ホント、腹がよじれるほど笑わせてもらいました。ジャック.ブラックって天才だと思う(笑)

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     2012/01/21

    アメコミの人気キャラクターを多く抱えるマーベル社(スパイダーマン、ハルク、X-MEN、キャプテン.アメリカ、デア.デビル、等)の人気キャラクターの映画! 天才発明家にして巨大軍事企業のC.E.O 超が付くプレーボーイでもあるトニースターク(ロバート.ダウニーJr)が自身が開発した「アーマースーツ」に身を包み悪と戦う勧善懲悪の分かりやすさも手伝って全米でもメガヒット!!本国アメリカでは本作がヒットした為に続編が2作作られる事が早くから決定しており、2010年には「アイアンマン2」も公開され本作同様にヒットしている!!本作の監督、ジョン.ファブロー自身もトニーのお抱え運転手役でカメオ出演したり、「インクレティブル.ハルク」においては、ロバート.ダウニーJrが「トニースターク役」でカメオ出演するなど今後、マーベル社が保有するキャラクターの映画には違う映画のレギュラーキャラクターが友情及びカメオ出演する事が多くなるとの事なので、ますます楽しみなシリーズである!!

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     2012/01/21

    監督クリストファー.ノーラン、バットマン役にクリスチャン.ベール、この黄金コンビによる「BATMAN」3部作の2作目!!前作「バットマン.ビギンズ」同様、原作コミックスが持つ本来のバットマンの「ダークヒーロー」としての要素を完全に引き出している点が素晴らしい!!そして何よりも特筆すべきはバットマンの最高のライバル「ジョーカー」を演じたヒース.レジャーの怪演につきるのではないだろうか!!本作にてジョーカーを演じる為にクランク.イン前にロンドンのホテルに一ヶ月間こもりジョーカーの笑い声や仕草を一人きりで研究した、その「切れた演技」は本作の主人公「バットマン」を完全に喰ってしまった圧倒的な存在感を全編で放っている。あと本シリーズに登場するメカ物にも注目である!!「バットモービル」(車)「バットポッド」(単車)共に重厚かつスタイリッシュなデザインが施されアクション.シーンの重要な部分の鍵を握っているのは間違いない!!昔から日本では「アメコミ」が原作の映画はヒットしないとゆうジンクスが存在するが本作は日本での興行収入17億円と成績も良く、今年、夏に公開予定の3部作の最終章「BATMAN RISES」の公開が待ちどうしくて仕方がない!!

    (L.I.P.)

    本作は完成を待たずして他界した、ヒース.レジャー(ジョーカー役)に捧げられている。 28歳とゆうあまりにも若すぎる訃報に心からご冥福を祈りたい。

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     2012/01/18

    Michi 相変わらずいい曲です!!!
    彼女の曲ってホント、心に響くよね!!!
    明日もガンバロウってゆう気にさせてくれます!!!
    #2はインスト曲?だけど次回作(2ndアルバム)に収録して欲しいくらいの
    佳曲です!!!

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  • 4人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/18

    感動の再結成ライヴからこの春でもうすぐ2年!願わくばそのまま「DIZZY」が活動を継続してくれればとの思いも届かず、メンバー各自が再び別々の道を歩みだしたのだが、ここに来て天才メロディーメイカー「ティム.クリステンセン」が新バンドにて活動を再開!ソロ時代のアルバムも「DIZZY」の時ほどは話題にもならず、さもすれば「えっ!出してたんだ?」程の扱いだったが個人的にはAORの好盤だった!今回バンド名が「ティム.クリステンセン.アンド...」となっている所が妙にプロジェクトっぽくて気にはなる所だが、ネット上で数曲視聴したが、これまた思わず「ニヤッ」としてしまうツボを押さえた楽曲でアルバムの全体像もこの路線で行けば期待の持てる好盤になるのではないだろうか?天才ティム.クリステンセンには再度メジャーシーンにカム.バックを願わずにいられない!!!

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     2012/01/17

    我輩の推メン「サッシー」こと指原莉乃 嬢の初のフォトブック!
    大分が生んだ「努力の人」のファンの知らなかった一面が垣間見れる作品!
    AKBメンバーで初の冠番組を持ち、「Not Yet」で次世代エース候補達とユニットデビュー! 昨年の選抜総選挙では9位の大躍進をとげメディア選抜入り!その後は「笑っていいとも」のレギュラー入りを初め各方面に活躍を続け、2012年1月からは自身が主演のドラマ「ミューズの鏡」がスタート、そして3月には念願のソロ.デビューも決定し、昨年以上に2012年は「さしこ」の年になりそうだ!! ずっと応援してるよ!! がんばれ〜 さしこ!!

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     2012/01/17

    「VAN HALEN」脱退後、ソロに戻って発表された「TEN-13」に伴うツアーを収めたライヴアルバム!彼の過去のソロ時代とVAN HALEN在籍時の楽曲がバランスよく収められており、ベストな選曲で「ヴォイス.オブ.アメリカ」の異名を持つ彼の世界観が堪能できる!比較的に音質も良く#7、#10、#14、#16などは必聴!!特に#14、では「VAN HALEN」の3代目シンガーだったゲイリーシェローンとデュエットするなどファンには嬉しいサプライズも収められている。歌心を熟知した「レッドロッカー」の熱唱がアルバム全編を通して楽しめるライヴ作品の名盤!!!

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  • 2人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/17

    生ける伝説エディー.ヴァン.ヘイレンと袖を分かち「VAN HALEN」脱退後、初となる自身の名を冠したリーダーバンドのデビュー作!ショウマンシップ溢れるエンターティナー「ダイアモンド.デイヴ」の魅力がこれでもかと詰まった名盤!特筆すべきはなんと言っても(G)にスティーヴ.ヴァイ、(B)にビリー.シーンとゆう無敵のラインナップを配しパンチの効いた#1で掴みはO.K!ビリーのペンによる「MR.BIG」のライヴでもお馴染みの#2、個人的にはデイヴの違う一面が味わえる#8は佳曲だと思う!デイヴ復帰の「VAN HALEN」も嬉しいが、もし願いが叶うならこのラインナップによるリユニオンでのライヴを観て見たいものである!!

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     2012/01/15

    「桜」シリーズの第5弾!「桜の栞」「桜の木になろう」と透明感溢れる彼女達の魅力を余すところ無く引き出した佳曲が続いたのだが、今回はタイトルからも分かる通り「桜」のワードが外れ英タイトルになっている所を見るとアップ.テンポなナンバーになるのかな?彼女達自身が6年もの長きに渡り努力を重ね今、大きな大輪の花を咲かせている。今年もこの曲をスタートに
    して更なる活躍をしてくれるに違いないと思ってます。

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  • 10人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/10

    この時をどれ程、待ちわびた事だろう!アメリカン.ハードロック界の頂点に君臨する彼等が約15振りに帰って来た!彼等の長きに渡る歴史の中で個人的な意見を言うとサミー時代に思い入れが強いのでデイヴの歌唱力の衰えやベーシストの交代(楽曲の要でもあったマイケルのコーラスが無い事やエディの息子、ウォルフガングのベーシストとしての技量)に一抹の不安もあるが、完全な失敗作に終わった前作「V」の様な事は無いと思いたい!第三期のVoを務めたゲイリー.シェローンは完全に役不足だったしバンドのカラーにマッチしていなかった。その後、デイヴとサミーの二人が加入と脱退を繰り返し、デイヴに落ち着いてからはツアーは行うも一向にアルバム製作には着手せずファンをやきもきさせていたが昨年暮れ頃から「XーDay」は近いと言われ、まさかこんなに早い段階で発表されるとは!!「神」エディ再降臨まであとわずか!! 是非、このアルバムに伴うワールド.ツアーにて日本に来日を願わずにいられない!! 

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     2011/11/21

    今やハリウッドにおいて最大のヒットメイカーでありその手腕はTVドラマ業界においても「C.S.I」シリーズ(スピンオフのマイアミとN.Y)など数々のヒット作を送り出している「ジェリー.ブラッカイマー」製作総指揮による
    全米大ヒットシリーズ!!2002年より2009年までの7シーズン製作され放送初期では当時裏番組だった「E.R」を視聴率で越え「E.R」側が放送開始を10分早めるなどの苦肉の策を取ったとゆうエピソードがある程である。
    ブラッカイマーブランドとゆう事もあり「C.S.I」シリーズ同様、1話完結で
    続き物が苦手とゆう方にもうってつけのドラマである!舞台はニューヨーク
    、F.B.I 内にある失踪者を専門に扱うエリート捜査官の物語で良い脚本に配役(俳優陣)も素晴らしく思わず感情移入してしまうエピソードがシーズンを通して多い素晴らしいドラマです!! シーズン4では日本人が失踪するエピソードがあり、東京ロケも行われ「松方 弘樹」氏もゲストキャストとして出演していたり、シーズン6ではラスベガスに舞台が移った際は「C.S.I」のギル.グリッソムがドラマの垣根を越えてクロスオーバー出演するなどファンにはたまらない演出も魅力の一つではないだろうか!
    派手な銃撃シーンは皆無に等しいのでアクション好きには不向きな作品かも?とにかく名作なのでご覧になって頂きたい作品です!!

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     2011/11/20

    本作のシーズン1のレビューにも寄稿させて頂いたのだが本作をアクションドラマと思って見られると肩透かしを食うのでアクション好きには不向きな作品です!しかし何にもましてこんなに素晴らしいヒューマンドラマにはそうはお目にかかれないので大注目の作品です!!シーズン1同様、とにかく脚本が素晴らしい!!1話完結のエピソードで見終った後に深いテーマを投げかけてくるのはシーズン1同様でエピソードによっては後味の悪い終わり方をする物もあり、これもシーズン1のレビューに寄稿させて頂いた通りハッピーエンドで終わらないとダメってゆう人には不向きの作品です。
    私がシーズンを通して注目しているのが、チーム-1のボスにして事件発生時、犯人と真っ先に交渉にあたるグレッグ.パーカーと実戦部隊にて指揮を任されているリーダー、エディー(通称エド)との信頼関係、男同士の友情、上下関係による意見の対立など時間に猶予が無い状況下での二人の掛け合いは正に一触即発のギリギリの状況を見事なまでに演じている!!
    パーカー役のエンリコ.コラントーニはアメリカのドラマシリーズ(NYPDブルー、ヴェロニカ.マーズ、C.S.I )などにマルチな活躍を見せるカナダの名優で、エド役のヒュー.ディロンは本国カナダではロックバンドのシンガーとしての顔も持っており、俳優としてもカナダでは人気の高い名優です
    2011年現在、本国カナダをはじめ24ヶ国でシーズン4の放送が終了しており
    日本においても今後のシーズンの発売&レンタルが継続される様、願わずにいられない名作だと思っています。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2011/11/20

    2008年よりスタートしたドラマの1stシーズン!まず注目したいのが本作はアメリカでは無くカナダで製作されているカナダ産のドラマでカナダに実在する警察組織の中に配備された特殊任務を専門に扱う特殊部隊の精鋭達にスポットを当てたヒューマンドラマである!本作には正直、激しいドンパチを期待されると期待外れと思われる事は否定出来ないのでアクション好きには向いていない作品かも知れない!基本的にこの精鋭部隊の隊員達も「狙撃による射殺」とゆうのは最後の手段であり、「交渉による救出」が第一条件となっている!各エピソードは1話完結で脚本がよく練られており犯人が何ゆえ強行に出たのかを、孤独、絶望、裏切り、復讐、リストラ問題、イジメ問題、冤罪、児童虐待、などの様々な理由を題材にしエピソード別に見終った後には深いテーマを突きつけられる感覚すら覚える!!(ハッピーエンド好きにも向いてないドラマかも?)配役(俳優)も当然ながらカナダ人俳優を起用しており各キャラクターを見事なまでに自分の物にして演じており、ここ数年で出会った作品の中では群を抜いて心底、素晴らしいと言える作品だと断言したい!!!  最高のヒューマンドラマです!!!

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