Van Halen (ヴァン・ヘイレン)
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ヴァン・ヘイレンというと、世界中のギター・プレイヤーに衝撃を与えたライト・ハンド奏法はじめとするエディ・ヴァン・ヘイレンの超絶ギター・プレイに尽きる部分も、勿論あるが、一方で初代ヴォーカリスト、デイヴ・リー・ロスのショウビズ魂を生かしたポップ性の追求、二代目サミー・ヘイガーを擁して新たなるハード路線を模索する、といった意外にも柔軟なバンドとしてのヴァン・ヘイレンのユニークさも忘れてはならないところ...
投稿日:2021/07/17
色々な意見を読むと、VAN HALENはデイブ時代が好きという人が多いように思います。私は両方好きですが、魅力的な楽曲はサミー時代の方が多いと思います。このベスト盤は、デイブ時代とサミー時代がバランス良く収録されています。サミーと作った新曲が入っているのも良かったです。名曲揃いですが、世間の意見に影響されてデイブ時代しか知らない人もこのベスト盤でdreams、Why can’t this be loveなどサミー時代の名曲も聴いてもらいたいです。正式なリマスターはデイブ時代だけらしいですが、サミー時代の曲も良い音で収録されています。
スカイウォーカー さん
投稿日:2021/03/05
Live In Toronto ’95(Alive The Liveシリーズ)との比較をします <全体的な評価> Live’92 > Live In Toronto ’95 <ライブの概要> Live’92 /アルバム「F@U#C%K」のツアー中の 5月、FM放送音源 Live In Toronto ’95/アルバム「The Balance Tour 」8 月 19 日 に行われたカナダのトロントでのコンサート <評価の理由> @Live’92の方が圧倒的に音質が良い!FM放送音源のためか Aバンドメンバーの関係がLive’92の方がよかった。 Live In Toronto ’95の時はエディとサミーの関係が悪化していた。 アルバム「Balance」製作時にはもう悪化していて、サミーのボーカル録りの時には エディには参加させなかったそうだ(エディが現場をメチャクチャにしてしまうため)。 なので、「Balance」アルバムには全体的に「暗い雰囲気が漂っている」のだがこのため? と思ってしまう。 アルバムタイトルである「Balance」は、まさにバンド内の危ういバランスを示唆していたのだ! (そんな時にこのタイトルをつけるアナタたちはサイコー!だが) MV「Can’t Stop Loving You」を観て、ファンならその危機感に気づいたはずだ。 実はこのMV、サミーとエディが同時に写っているカットが無いのだ!(別撮りした思われる) まるでDokkenのMV「Walk Away」みたいじゃないか? Bアルバム「F@U#C%K」収録の 「Judgement Day」「In N Out」「Dream Is Over」が入っている。 Van HalenのVan Halenたらしむ疾走ナンバーが演奏されている。 演奏もアルコールやドラッグなどに侵されていないタイトな演奏が収められている。 バンドの関係性、エディの体調の良さが垣間見れる。 Live In Toronto ’95の時、エディは関節系の不調に悩まされていた。 (〜2000年代、舌ガンとの闘病に入る) アレックスも頚椎に不調がありバンド状態は最悪だったそうだ。 その結果がサミーの脱退へと続くのはご承知の通り。 よってLive In Toronto ’95は貴重なライブとも言えるが…。 <結論> 音質&演奏のタイトさを求めて買うならLive’92。 バンドの崩壊の記録をとめておきたいならLive In Toronto ’95。 でもファンならどっちも買っておくべきだ! なくなってから後悔しないよう、あるうちにストックしておきましょう!
hiro さん
投稿日:2015/07/20
Deluxeと銘打ってありますが、内袋はありません(丸裸でジャケットに入っています)し、各ジャケットはペラペラの紙で、単体では飾ることはできません。昔のLPは輸入盤でもここまで薄くは無かったなぁなんてことを思います。1984のジャケットなんて、カラコピ?みたいな感じの色合いです。さて、悪口はここまでにして。音質はほぼ文句なしです。(180gだから云々と言える程オーディオマニアではありません。)特にライブは片面に3曲しか入れずに内周歪みを避けて高音質化を図るこだわりを見せています。1984は、オリジナル国内盤を所有していますが、リマスターと比較してどうだ、と感じるところはほとんどありませんでした。(シンバルの切れが良いような気もしますが、オリジナルも随分と古くなってしまいましたし、過去には戻れませんからね)1984のB面のラスト2曲に限って言えば、フェードアウト時に妙な途切れ感があるところが少し気になるくらいでしょうか。(人によっては不良品かも知れません)やっぱりロックはアナログだなぁとしみじみ確認する次第です。 VanHalen2からDiver DownまでLPで買い直そうかな、なんことを思っています。
hiro さん
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ありがとうございました
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