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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
テンポよく進む、オシャレ度満点の物語。 アン・ハサウェイが、どんどん綺麗になっていく!! 登場する靴や服やアクセ達に、ファッションに興味のある人なら圧倒されること間違いナシ。 思っていた以上にヒューマン的な内容も組み込まれており、 私自身の仕事や恋愛に対する考え方を同時に思いはせてみたり・・・ 主人公と同じ理由でふられた経験をもっている人、きっとたくさんいてるよね〜 ラスト、自分らしく決断し前に進めてよかったけど、オシャレなままでいてほしかったわ〜
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
何があっても自分を信じるという姉の心。 この想いに恐怖を感じる場面もありましたが、 姉にとっては生きていく支えとなっていました。 ここまで強い心をもっていれば、幸せに生きれるのかなぁと思いながらも、周りの評価が伴わなければ痛々しく、そして妹が言うように面白くなってしまう・・・ 周りの評価を受け入れるという事はアイデンティティ喪失ともなりかねない姉は、これからも、誰かを傷つけながらも、必死に自分守り続けるのでしょうか。 そんな姉の心境がわからんでもなく、 読み始めた時の姉の印象は物語を読み進めるうち
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
全2巻。 芽衣子と同世代の私には、リアルすぎて辛かった。 久々に漫画で涙した。 でも、今、この本に出会えてよかった。 ちゃんと自分の人生と向き合おーと思った。
物を持ってなくても生活は楽しめるんよね。 物があふれすぎてて、何が必要なんかわからんくなってきてるだけ。 もっと、シンプルに生きようぜ! ってなことが書かれてて、とても共感できるのですが、 一般庶民の私にとって、マネーのある著者の自伝のようなこの本は、 第三章から、退屈でしかありませんでした。
接客業を避けて就活し、現在OLとして終日パソコンに向かって業務をこなしています。 この本を読んで、 女性として、女性の気付きを活かした接客業に就くのもいっかな〜って、 そう思うようになりました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
ドラマシリーズを観てなくても、女の子だったら十分楽しめる内容だと思います。 ストーリーよりも4人のガールズトークです。 LOVEについて、色々な悩みを抱えながらも、 お互いが切磋琢磨しあい、 それはそれは素敵に年をとって、 それぞれが自分らしく生きる。 こんな女の友情のあり方に、とても憧れます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
綺麗な文章でスラリと読み終えました。 物語の大半が丹後にある「民宿たむら」を舞台に、 主人公の千鶴(♀)と民宿の田村さん(♂)の登場人物で繰り広げられています。 個人的には、丹後に親戚がいる分、田村さんの方言は親しみやすく、 2人の言葉の掛け合いが、とても気持ちよかったです。 千鶴。自分と向き合えて、ほんまによかった★
オーデュボン・・・て、なに?? 未来がみえるカカシ。が、殺される・・・はて?? なんのこっちゃ、さっぱり意味不明なまま、 あんまり期待もせず退屈しのぎに手に入れた本でした。 が。しかーし、しかし。 読んでるうちに、不思議な気分になって、 止まらんくなって、気付いたら、全部読んでた。 これが、伊坂わーるど、か。すごすぎる。 ラストすっきり。
よぉ、こんなん考えるわ!! ってのが、読後の率直な感想。 全く関係ないと思っていた登場人物達がラストで一気に繋がっていく。 パズルのピースがパタパタとはまっていくかのように。 絵の全体像が見えてから、もう一度読むのも面白いハズ。 泥棒の黒澤氏が、素敵です。 ―――人生については誰もがアマチュアなんだよ。誰だって初参加なんだ。 人生にプロフェッショナルがいるわけがない。まぁ、時には自分が人生のプロであるかのような知った顔した奴もいるがね、とにかく実際には全員がアマチュアで、新人だ。
手に入りそうで入らない幸福。 と。 目の前にあるのに、そして椅子のくせに、決して腰をおろすことができない、ウエハースの椅子。 うまいなぁと、思いました。 これは絶望と友達してる主人公の不倫の恋物語ですが。 不倫じゃなくても絶望が友達になる恋って、ある。
主人公のシゲカヨがバカなんっす。 読んでると「コラ!バカ!!」って突っ込みたくなるんっす。 冷静なフクちゃんと一緒に。 恋するとバカになるんだって、思い知らされるんっす。 ただ、よーく考えてみると、わたしも同じなんっす。 だから、わたしもバカなんっす。 女の子って、自分でも「わかってる」んよね。 それはそれは様々な恋愛模様と笑いとエロが詰まってます。 「私の事好きなやつは好きぢゃない」 シゲカヨは言っちゃいました。
不毛な片想いに身を沈め、仕事も友人もなにもかもを捨てちゃう、恋愛依存症の女の子の痛ーい物語。 主人公・テルコも十分痛いけど、読み手も心が痛む。 抜け出したいのに、抜け出せないこと。わかるから。 ともあれテルコの偏愛にイライラしながらも、最後まで楽しませてもらった。
裏の裏の裏をかかれた感じ。 仲間っていいね。 あと、個人的には自閉症のこと。 うん。読んでよかった。
読みやすい文章で一日で読んじゃった。 アメリカ方面、全く興味なかったけど、 ティカルを拝む為に行きたくなった〜 あと、私もそうやけど、死ぬ時ってその時はその時やろって思ってた。 だけど、そうならへん為の選択をすることまでも怠けたらあかんなぁって。 生きてれば、なんでもできるんやもん!!!
古事記の上巻を、漫画でわかりやすく解説した内容で、活字で読む古事記からは情景が浮かばず、悪戦苦闘していた私にとっては、笑いながら一気に読み終えることのできた傑作です。 なんともシュールで、漫画の下にある注釈もいちいち面白い! シリーズ化して、中・下巻も出たらいいのになっ!
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