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ポップギア さんのレビュー一覧 

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     2009/11/23

    ビッグカントリーのPV集なんて、うれしいですねー。独特のスケール感があるバンドでもうひと技あると世界が作れたんだろうなぁーと今にして思います。Adamsonは今は故人になってしまったとのことで残念です。PVはやはり、自然をベースにしたものが多いように感じたのは私だけ? #One great thing いつ聞いても元気が出るなぁ。

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     2009/11/23

    先ずは、画質のよさに感動。フィルム作品のクオリティです。
    ブルースが好き、ECが好きということで迷わず買いですが、このテのDVDを観て困るのは新しくCD購入リストに加えなければならないミュージシャンを教えられることです。
    Sonny LandrethとRobert Randolphはオリジナルを即検索!両名ともグルーブ感が素晴らしく、Knock outされました・・・。特にSLはEric Johnsonにも劣らない超プレイヤーかと思います。
    あと、Albert Leeも。もう好きにしてください!
    Disc 2はEC中心の内容。しかし、明らかにいつも日本で見るECではない!Derek Tracks & Doyle Bramhallを従えてのセッションでも久々に見せる攻撃的な演奏。最近の受け流しスタイルとは明らかに迫力が違います。
    さらに、Steve Winwoodを迎えてからはそのテンションは加速!
    以前にARMSのコンサートを見たときもWinwood vs Claptonの掛け合いは鳥肌モンでしたが、今回も特に#Had To Cry Todayでの2人のギターバトルはやはり凄く、’70sのClaptonを見ているようです。
    Winwoodの音楽に対して妥協しない姿勢が、Claptonに火をつける作用があるのでしょうか。というわけで、早速MSG liveも注文しなければ・・・。Winwoodはただでさえ来日はしないが、ぜひジョイントでの来日公演をお願いします。

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     2009/10/31

    Late ’60sをリアルタイムで知らない私は、音楽では時代を追体験しているものの、当時の空気まで感じることはなかなか難しい。
    聞いたことがある曲でもやはり画像があるとその音楽がよりリアルにイメージできるので、このテのものは本当に観ていて楽しい。
    当DVDは当時の映像に時代っぽい画像処理をして、作品として手を掛けているので、観ていて飽きずに楽しめる。
    TEN YEARS AFTERの画像は初めて見たが、このライブでのテンションは決してCREAMに劣るものではなく、改めてライブ版から聞いてみたいと思わせるほど素晴らしい内容です。MANFRED MANNやCANED HEATなど観てみないとわからないものですね。
    ハイボールなぞ飲みながらどうぞ。

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     2009/10/31

    STYXのフィナーレとなった「Kilroy was here」のライブ。
    「Paradise Theatre」の成功に気をよくしたDennisがついに念願のミュージカル仕立て手を出してSTYXにトドメを刺してしまった・・。
    ただ、ライブ自体はスタジアムバンドの風格たっぷりに、当時のアメリカンバンドスタイルを確立していますので、当時の洋楽ファンならこの画質でこのスタイルのライブが見れるのは嬉しいです。まだ皆若いですし。
    #Cold WarでのTommyのギターや#The Best of Times〜#Come Sail AwayでのDennisのメロディメイカーぶりなどやはりSTYXの魅力は尽きないな〜と改めて感心させられます。
    ボーナスに入っている1979のCornerstoneツアーの映像はがあるなら出して欲しいですね。
    PVは個人的にはMusic Timeは’80sの色彩満開で大好きです。

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     2009/10/27

    「Rockn’ soul live」または「モントリオール」が付いているDVDは以前にリリースされた「Rock’n Soul Live」のコピー版で、画質は良くないと考えられます。H&Oファンなので曲目リストがなくても、取り敢えず買ってみたのですが、ちょっと???でした。H&Oファンの方なら前記のVHS,LDもしくはDVDはかなりの方が持っていると思われますので、購入には一考が必要かと。10月発売予定の「Live at the Montreal Forum」も全く同じセットリストなので、前記のソフトを持っている方は???です。セットリストも載せずにコピー版ソフトを販売する?ですね。(「モントリオール1983」で販売ソフトのコンプライアンスについてコメントしたところ、掲載されなかったのでこちらにコメントさせていただきました。)

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     2009/10/25

    U2 is Back ! 大成功の後の喪失感からか、長い間彷徨っていたU2だったが、このライブでは再び自分たちの自信を取り戻して、故郷アイルランドでの感動的なステージです。アルバム「All That You Can’t Leave Behind」で久々の傑作を発表し、彼らも一回りして漸く居場所を見つけたのでしょうか。ステージが良くなるのは#New Year’s DayでBONOがサングラスを取ってから。虚飾を捨て、もう一度自分たちの出来る音楽に真っ直ぐに向かい合おうとする彼の目から真っ直ぐな視線と微笑を見ることができて、こちらまで嬉しくなってしまいます。#Stuck in a Moment・・・,#Kiteの新曲も素晴らしく、何より#All I Want Is You,#Oneのバラードの歌い方が抜群にうまくなっていること、そして最後は#Walk On!これからもU2を聴き続けていこうと思う。

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     2009/10/24

    U2というバンドがその時確かにそこにいたということを、いつまでも思い出させてくれる作品です。

    この映画をLAの映画館で初めてき観た時には、#Where the streets〜の部分から始まるカラーパートの印象が強烈に残っていたのですが、20年を経て今改めて観てみると、むしろカラーパート無しで全編モノクロでも良かったのではと思いました。それ程、モノクロパートで演奏されるU2の曲には尋常ではないPassionが燃えています。

    特に#Exitでの演奏は、その音の一粒一粒がこめかみに染み込んで来て背筋の震えが止まりません。

    また、#I still haven’t found・・・は、これがライブで映像として記録されていることに奇跡を感じずにいられません!

    #In god’s countryではU2のバンドとしての完成形を。

    #Heartlandでは秀逸なドキュメンタリーを。

    そして、#Sunday Bloddy Sundayで見せたBonoのエモーションは、U2が巨大になり過ぎて制御不能になっていることへの最後の抵抗だったのでしょうか・・・。

    これ程までに、ドキュメンタリーとライブが違和感無く一つの作品として完結している作品は無いと思います。Phil JoanouとJimmy Iovineは、まさに時代に記録されるべき素晴らしい作品を完成させました。

    まだU2を信じてもいいのかなという気持ちにさせられます。
    今度、来日するときは久しぶりに彼らに会いに行きたいと思います。

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     2009/10/04

    今までアルバムをじっくり聴いたことはないバンドだけど、1曲1曲は聴いたことのある曲ばかり。とにかくメロディーがキャッチーで古さを感じさせない。#Reap the wild wind, #Love’s great adventure のようなカラフルな曲から#Viennaや#Lamentのようなモノクロな感じまで、80’sに留まらない名曲揃い。それでいて変わらず全体に確実に漂っているUKバンドの香り。これはDepeche ModeやSimple Mindsに引き継がれていると思う。PVが17曲も入ってこの値段はお買い得。初期の画質も悪くない。

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     2009/10/03

    PVとBonus track目当てで購入。PVはなぜこんなに中途半端なのか。残念ですが、PV-DVDが発売されていないのでとりあえず。#Everything is differernt now, #For my weddingのPVは初めて見たが、秀逸。#The boys of summer以来の心にジンと来るPVでした。ストーリー性が高く、Donの表情がなんとも云えず・・言葉に出来ない!でも本当は、再結成Eagles+関連メンバーと込みで完璧版PV集を発売してほしいですね。あと、DonのLive−DVDも希望。あー、もっというなら再結成EaglesのLive-DVDもお願いします。Bonus trackの曲はいまひとつ。#Through your handsはDonらしいいい曲です。

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     2009/09/28

    FF初期の飾らないストレートなライブ集で、と〜っても気持ちが良いです。収録時期は記載がないのでよくわかりませんが、初期っぽいBelgiumのライブからかなりの大会場をコントロールしているScotlandまで、それぞれ会場の規模毎のFFのスタイルが楽しめます。でも、やはり全体を通して1本のライブを収録しているBrixtonのライブが一番オススメですね。これは2nd発表前くらいのライブでしょうが2ndから#I’m your villanと#This boyの新曲2曲を披露。でもやっぱり#Take me outが一番どの会場も盛り上がってます。ただ、最近のバンドはデビュー頃からこんなきれいな映像でライブが残されてるなんて、恵まれてますね〜。来日前の予習に最適。

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     2009/09/13

    まだインターネットなんてなく、世界はこんなに近くなく、グローバリゼーションなんて想像も付かなかった時代、僕らは目の前にある音楽を素直な感情で信じることが出来た幸せな時代。物質的には豊かになりつつあったが、個人の感情は抑制されることが求められ始めていた。そんな時代にU2は登場した。ロックスター然としているわけではなく、普通の20代の若者がストレートに感情をエッジの斬新なギターフレーズに乗せて。そんなU2初期の最高傑作はこのライブに尽きる。#Surrenderでのエッジ、#Sunday Bloody Sundayでのラリーとアダムのリズム、そして#Gloriaでのボノの叫び、その全てがU2の最高の輝きを見ることができる。90年代以降のショーの中でU2を演じる彼らではなく、彼らこそがU2であることがこのライブを見ればわかってもらえるのではと思う。この後、Lanoisとの出会いで静と動のGapの触れ幅を新たな魅力として加えていくことになる・・・。

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     2009/09/09

    突然のNickのDVD発売なんて、本当に嬉しいじゃないですか!ライブは2007年のものなので完全におじいちゃんNickです。だいぶ前に渋谷のクアトロで見たときでも十分年取ったなあと思ったけど。往年の伸びのあるボーカルはさすがにありませんが、それでもライブで#Cruel to be kindは思わず拍手です。だけどやはりステージが進むにつれて声に張りも出てきていいライブです。画像も良いし、とにかくNickのライブ映像が見れるなんて即買いでしょう。プロモも9曲。二度と見れないと思っていたものばかりで、本当に嬉しいです。若い頃のNickは本当にカッコイイよなぁ。CDはこれから聞きます(笑

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     2009/09/06

    このDVD収録PVを観ていて改めて感じたことは、MichaelのPVってただ単なるPVではなく、社会現象としてその時代時代に必ず影響を与えているということ。#Thrillerを代表に#Badや#Black or Whiteなど洋楽ファンでなくとも見たことがあると思う。また、Michaelのダンスも本当に素晴らしく、その輝きは永遠に残されるべき映像でしょう。

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     2009/09/06

    今聴いても何たるみずみずしさ。メロディーは重厚な雰囲気にも拘らず、空間というか奥行きというか複雑な進行の中にも何も無い瞬間がある。80年代当時もお気に入りの一枚だったが、20年以上経った今改めて聴いてみてさらにこのアルバムの凄さが伝わって来る。敢えてランダムで聴いてみて1曲ずつのクオリティが再発見された。#Brokenから#Everybody〜とつなぐとこれもまた絶妙!イチオシは#Mother’s Talk ただ、持ってるバージョンがどれなんでしょう。remixが7曲入っていて、最後は#Shoutなんですけど・・・

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     2009/09/06

    さすがに彼らのライブは隙がなく、素晴らしいの一言。Stingの声もTDの公演時より張りがあり、高音まできっちり歌えていて、言う事なし。ただ、この言うことなしがPoliceとしては逆に物足りないといっては贅沢か。さすがにSynchronicity Tourのテンションを求めるのは酷だろうが、もう少し荒々しさというか緊張感がほしい気がする。#Hole in my life, #Next to youが彼ららしい「セーノ、ドン」的な疾走感があり、オススメ。でも、こうしてまたPoliceのライブが見れたことは彼らに感謝です。

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