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hk さんのレビュー一覧 

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     2010/07/24

    なっちゃんは衣装を着てくるの忘れた?

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     2010/07/24

    DVD内容:メンバーで一番天然なのは誰?7分。4:3画面がマイナス

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     2010/07/24

    収録時間は50分。今回のPV撮影も雨。

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     2009/12/28

    飛行艇は長い航続力と大きな物資運搬能力を持っている。その反面、スピードは遅く、敵戦闘機に発見されれば撃墜される可能性は高い。筆者はそのパイロットで、日中戦争では爆撃や雷撃訓練なども行ったそうだが、太平洋戦争時には武装しない九七大艇で輸送任務に就いたそうだ。確かに武装しても、飛行艇では気休めに過ぎないと思われるが、それでもないよりはましだと思うので、なぜ武装しなかったのかはよく分からない。機銃分の重量軽減が目的なのだろうが、それとも「撃墜されてたらしょうがない」ぐらいにしか軍上層部は考えていなかったのであろうか・・・。それでも筆者は、必死に生き延びることを考え、訓練しそして思い悩みながらも生き残った。死ぬことは楽であり生きることは苦痛であった。まえがきの一文であるが、それでも、同期生との友情、思いやりにあふれた上役、筆者を信じて命がけの職務をこなす部下たちに囲まれたひと時を過ごすことは、かけがえのない素晴らしい人生の一瞬だったのではないだろうか。それも生き延びたからこそ得ることができた宝物だったのではないだろうか。光人社NF文庫の、心弱きときの活性の糧という言葉をよくあらわしている作品であると思う。飛行艇に関する作品は「二式大艇空戦記」があるが、こちらもすばらしい作品で是非一読をお勧めしたい。

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     2009/12/28

    しっかりとした箱に写真集とDVDとカレンダーが入っていました。カレンダーが月めくりなのが、毎年週めくりの「エビカレ」を購入していた私としては残念。写真集の表紙は外箱とは違った写真で、こちらのほうがいい写真?そしてカバーをはずした写真集本体のエビちゃんのショットがベストだと思います。

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     2009/11/21

    光人社NF文庫より太平洋戦争を生き抜いた人によって書かれたノンフィクション。筆者は二式大艇のパイロットであり、偵察や長距離輸送を主な任務とし、10人乗りという大所帯であることが、直接的な戦闘行為を行い1〜3人乗りである戦闘機や爆撃機とは大きく異なっている点で、一般的な戦記とは違う魅力を持っていると思う。いわゆる敵機との空中戦や、対空砲火をくぐりぬけての爆撃といった派手なシーンはほとんど無いが、命をかけて任務を遂行している緊張感は勝るとも劣らない。本書は、特攻である銀河梓隊の誘導機としての記述が主となっている。銀河3人乗り爆撃機24機を死地である2600km彼方まで誘導していくわけであるが、当時の飛行機はそう簡単には目的地にたどり着けない。10時間近い飛行の中、悪天候や夕闇がせまり、銀河隊72人の名誉ある任務遂行、同乗者の心配なまなざしに耐える筆者のプレッシャーはいかばかりであったろうか。

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     2009/11/21

    光人社NF文庫より、太平洋戦争を生き抜いた人によるノンフィクション。住職である筆者が、敗戦間近の昭和19年6月に徴用された海軍工場での生活について、日記をもとにして書かれている。戦記というと、ふつう戦闘員によるものが多く、私もそのようなものしか読んだことがなかったが、それらには敗戦間近になると飛行機がない、性能が劣るなどの記述が多かったので、飛行機・艦船を製造する立場の人々の生活や考え方が知りたく購入した。筆者の仕事は、主として艦船の推進機(スクリュー?)の損傷・腐食具合を記録し、修理もしくは交換の目安とすることであり、私の意図した内容とは少し異なる。しかし、応酬されてきた女学生とのふれあいや、修理される船の数が減ってきたことから敗戦を予感するところなど興味深く読んだ。本来住職である筆者ならではとして、終戦後に自殺した工場主任にお経をあげるエピソードが心に残る。

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     2009/09/26

    Golden period of UK Techno

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     2009/07/11

    東宝8.15シリーズの第三作目。日露戦争の海戦を中心としているが、乃木大将率いる陸軍や、ロシア革命家と接触する猫好きの外交官のエピソードが筋を膨らませている。確かにセットや特撮は、今とはくらべものにならない。しかし、俳優の名演がそれを補って余りある。二〇三高地のシーン、白襷隊のセリフは何度見ても哀しみが胸にあふれる。当時日本はそこまで貧しかったのだ。

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     2009/07/10

    Jerome Sydenham最高のミックスCD(2009年7月現在)Carl Craig!Dennis Ferrer!Instant House(Joe Claussell Remix)!32 Project(aka.KAITO)!Ten City!雑多なジャンルをすべて飲み込んだ奇跡の一枚。

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     2009/07/10

    同時にCDで発売されたInterstellar Fugitivesから続けて聞いていると、ダークなエレクトロばかりで正直飽きるといえば飽きるのだが、最後の2曲Battle Within、Peace WithinはまさにURの攻撃的および叙情的な面を代表する名曲。政治的な主張も強すぎるし、DJ ROLANDとの一件も?であるが、Mad Mike&G. Mitchellの作る曲が素晴らしい事には変わりないか。

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     2009/07/10

    CD ONE(1〜13)はNON-MIX、CD TWOはKRUSTのMIX。お勧めはもちろんMIX-CDなのだが、FULLCYCLEおなじみの曲が並ぶ中で、冒頭のUniverse-KRUSTが重厚な雰囲気を決定。Through The EyesシリーズはほかにRONI SIZE盤(Uk Version)、DIE盤(Part3)が有る。CD ONEのNON-MIXは結構曲がかぶっているが、MIX-CD目当てで購入して損はなし

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     2009/07/09

    前半8曲がWayne Jarrett、残り4曲ずつがHorace Andy、Naggo Morris。白眉はM5 Truly。泣きメロとハイトーンヴォイス、硬質なリズム。完璧。Basic Channel、Rhythm&Sound直系。

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     2009/07/06

    As OneことKirk Degiorgioの名作、Planetary Folklore(1997)前夜のアルバム。単純な4つ打ちは確かに少ないけど、まだ純正デトロイト・テクノかな。Kirk Degiorgioはほんとに多作で、いろいろなレーベルから作品を発表していますが、Out Of The DarknessとBeauty Roomもぜひチェックしてみてください。ボーカルものだが雰囲気は一緒。

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     2009/07/05

    人間失格?斜陽?たいして面白くないぞ。みんな太宰治が嫌いになってしまうぞ。とりあえずコレから読んでみて、って何でしないのかな。「葉」の変幻自在の言葉遊び、「思い出」の青春の甘酸っぱさ、「ロマネスク」の悲しみ、心中ゴシップ好きのあなたのためにも「道化の華」、最初で最後と思って作った創作集だから太宰治のほとんどが詰まっていますよ。

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