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TOP > My page > Review List of レオブルー
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1 people agree with this review 2010/01/26
明るく典雅な、ビバルディはやはりすばらしい。ジャケDの様に小鳥のさえずりを思わせる演奏もすがしい。またこの絶妙な録音を評価したい。近すぎないいっぱいまでオンに捉えクリアに生かした技術とセンスが備わってこそ再現される美しさだろう。見事です。
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5 people agree with this review 2010/01/23
これは少し前にプレゼントされたもの。頂いたそのときはよく分からなかったが、改めて聴くと練りこまれた演奏と録音に感心しました。ブルックナーはまだほとんど聴いてないのですが、もし自分で探していたら買っていなかっただろうディスクだけに、この様にほぼフラットに聴けると驚きがひとしおです。他演奏と比べることが不要と思えるぐらいオーケストラの醍醐味がピシッとまとまっています。オンライン的録音も凄いです。
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3 people agree with this review 2010/01/12
聴いたことのあるものや初めてのものも有りましたが、いずれにもタイトなピアニズムが溢れ飽きることなく聴けました。録音もいいのでしょうが、理性的で情緒に流れない感情がしっかりと伝わってきました。もっとみせびらかせる曲だとまた別の奏者でしょうが、ドビッシーだとよく聴き取れる妙の上手さが基準点的に素直に伝わってきたのも、私的には大切な試聴時間が過ごせたところで満足しました。
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1 people agree with this review 2010/01/10
きわめて心地よい演奏に優秀録音。デンオンらしいサウンド。四季はまさに理想的な再生音だと思う。演奏は全ては肯定すべきと言う音楽のプラスを感じる。
2 people agree with this review 2009/12/30
まだムター盤を入手せずに、こちらを聴いています。音色といい雰囲気といいじつに良くモーツアルトとして納得のいく内容だと思うからでしょうか。あまり軽くなりすぎずしっかりと固められた姿勢が、個人的好みと合致しているのでしょう。リマスターも上手くいってると思います。
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0 people agree with this review 2009/12/26
ケンペの真面目な人柄が随所に窺われ、渋めのオケと相まって味わいのある、やっとブラームスにめぐりあえたくらいの安心のサウンドです。XRCDは今回初めて聴いたのですが、アナログ的ハイファイで、SACDにははるかに及ばず残念です。オーケストラものは情報量が多く、肝心なところが聴き取れず数多くの駄評にさらされた名演の数は決して少なくないと思います。残りの2〜4も順次聴いてみますが、帯域は多分広くないと予想します。
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0 people agree with this review 2009/12/20
ひたすらロックバンドで、サウンド、メッセージ共ストレートに向かってくる。一時活動休止とのことだが、このテンションならさもありなん。聴いてみて何故和製ロックバンドがここ暫らくみんなあんなオト出してたのか、なんとなく元祖はここらから影響有りそう。ベストだけあって佳曲ぞろいだけど、再開すれば出来ればずっとまた先にいって欲しい。やや地味なのでそこをマッカートニーなみのアイデアで。
0 people agree with this review 2009/12/19
佳曲ぞろいでアレンジ良くていい感じです。バラードは溜めのきいた甘いボーカルがとてもセクシー。流行のサウンドやアレンジに被れずオリジナルセンスが通っているのもすばらしいことです。こうなるとやや好みの問題でしょうがサウンドバランスが中域に固まっているのとオトがサラサラなので良さが抑制されてしまっていてもったいないと感じるくらいです。
0 people agree with this review 2009/12/18
更に練られた手の込んだ出来。黒と対する色がもっとカラフルになった時完成だろうけど少し伸びしろを残している。強さにかわいさがミックスされた稀有なクイーン。更に黒を強くするより色が加わる方がいい。サウンドもきっちり仕上がっていてさすがです。
0 people agree with this review 2009/12/10
極めてテンションの張り詰めた演奏とそれを捕らえた録音です。弱音が痩せずに芯があるため曲がひ弱にならず全体のコンストラクションがしっかりとしたものにかんじられる名演と思います。こうなると言い難いことですが曲自体の底浅さが気になります。曲がしかし強くなるとカラヤンのカラーが云々もまたそれはそれで・・と言うのもあるとは思いますが。
1 people agree with this review 2009/12/09
フルトヴェングラーは一枚も持っていなくて、聴く機会も殆ど無い為、代表盤ということで聴いてみました。オトは古いなりによく再現されていて、聴きだすと熱烈なフルトヴェングラーファンがいる理由もなんとなく分かりだしました。また、カラヤンをはじめいろんな指揮者が比較されていることもなるほどと思いました。オケはさすがに現代の方が上手そうですが、本体の気性は独特だと感じます。
ブラームスの交響曲のしっくりいいと思うのを探してます。ケンペ、ミュンヘンフィルの演奏の第一印象はいいのですが、弦の強奏部分でベタッとなってしまうのが惜しいのですが、此処はディスクを疑うべきです。オーディオに多少口出しするのも、一面では数多いであろう冤罪を防ぐためでもあります。あえて高音質盤を聴いてみる価値がありそうに思いました。非常にていねいな演奏を感じますし、もっと美音が出ているのではないかと。またはその他の重要なニュアンスも。
4 people agree with this review 2009/12/07
この曲もいくつか聴いて、はたとそう言えばリヒターを聴いてなっかたので、聴いてやや驚きました。重いと言うか引きずると言うか、濃いテクスチャーがベースの為、いわゆるセット物:みんなのクラシック:に入れられない演奏です。しみじみとしたしかし強い名演で楽しめました。録音も優秀です。
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1 people agree with this review 2009/12/07
いま聴くと、時間がよみがえる。ここからまた拡散したスタッフとサウンド。まだしかし温かくメロディアスで、今より明るいのがこのメンバーの出会いの核心を感じる。まさにいい瞬間を捉えた。
3 people agree with this review 2009/12/06
実のところヴァントの全集がSACDでE社から出てるのを知り問い合わせたらとっくに売り切れ。ガッカリして、そうだSACDでカラヤンも確か・・でこちらはOK。演奏は既に聴いていたのですが、オトはワイドレンジにより凄みすらある迫力。フォルテで思わず手に力はいったりして、改めてまた聴きなおし。いや、いろいろあるでしょうが、これはいい。近所迷惑ならないギリまでヴォリュームあげてください。いいわ・・。
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