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　2021/05/11

今井美樹は昔と比べ、格段に上手くなっている。やはりクラシック音楽家のように何年も研鑽して上達しないとダメだと思い知らされた。大野雄二とのセッションはかなり良いです。

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　2021/05/11

ドラマ西遊記や銀河鉄道999で流れた曲など、世代的にかなりはまりました。やはり、ガンダーラが哀愁があって一番好きです。

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　2021/05/11

1時代を風靡したグループであるが、その時代にヒットした曲が網羅されており、その足跡がわかる一覧表ともいえる資料にもなって便利。

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　2021/05/11

懐かしい曲が満載です。名曲、ランニングショットはいろいろなバージョンがあって嬉しい。テレビ番組中で流れた3曲もそのまま入っています。

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　2021/05/11

全盛期と思ったほど変わっていない所が良かった。女声は声変わりしないことがプラスになっている。それでも歌唱はより円熟を増している。

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　2021/05/11

私は現役時代を知る世代ギリギリであるが、今聴くと当時の年齢に比し、過激な歌詞もあり驚いた。曲もかなり攻めたものが多く当時の作曲家のアイデアにも2度驚く。

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　2021/05/11

MISIAは曲よりも歌唱力の印象が残ってしまうが、飛び方を忘れた小さな鳥はeverything以来の曲自体が優れた名曲だと思う。

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　2021/05/11

名曲カブトムシは、曲名と内容が大きく隔絶したユニークなもの。歌詞も斬新でカブトムシという語彙を用いた発想がすごい。

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　2021/05/11

楽曲提供して他の歌手で有名のなった曲等も、本人が歌うとより味が出る。「飾りじゃないのよ涙は」は他のバージョンも聴きたいと思った。

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　2021/05/11

名曲、愛の讃歌は多くの歌手が歌っているが、日本人では越路吹雪が最も上手いのではないだろうか。エディット・ピアフの実演に接したことがある唯一の日本人シャンソン歌手でもあるという。

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　2021/05/11

シングル、ジェットコースターと同様、小柳節が炸裂した１枚。日本人でここまでダイナミックに表現できる人はあまり聴かない。

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　2021/05/11

イギリス留学後のシングルである。この頃からメディアの露出が激減してしまったが、歌唱はより完成度が高くなった。

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　2021/05/11

椎名林檎では最も気に入っているアルバム。1st、2ndアルバムはまさに天才と思わせるキレがあった。曲的には本能がやはり最高といえる。

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　2021/05/11

椎名林檎では最高のアルバムの１つ。この頃は天才的な尖鋭な音楽になっている。今聴いても古さは全く感じない。

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　2021/05/04

小柳ゆきのアルバムは捨て曲が少ないものが多く、ベスト盤では名曲漏れが多くなってしまう。そのなかでも最も好きな曲は「remain〜心の鍵」である。しかし、このセッションの歌唱よりさらに良いのはオーチャードホールでのアコースティックコンサートでのライヴ録音だ。これは録音も驚く程良く、オーディオファイルでも十分満足させるものである。