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徳川カズヤ さんのレビュー一覧 

検索結果:217件中91件から105件まで表示

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     2021/04/29

    『YOASOBI』待望のCD作品。
    「Epilogue」で始まり、未発表曲「アンコール」、「ハルジオン」、「あの夢をなぞって」、「たぶん」、「群青」、新曲「ハルカ」、デビュー曲「夜に駆ける」など、どの曲も代表作と言っても過言でない位のベスト的な内容で駆け抜け「Prologue」で終わります。終わりますと言っても私は当たり前の様にリピートして聴いているのでこの楽曲達が曲順関係無く常にぐるぐるしています。
    聴き方は人それぞれなので曲の歌詞や世界観が自分の置かれている状況にあって感情移入したり、歌声や楽曲の良さで聴いたりどんな聴き方をしても良いと思います。勿論、小説を読めばより曲の世界に入りやすいと思いますが、私の場合は変な拘りなのですが、初めて作品に触れる時に変な先入観を持ちたくないので、曲の解説や感想などは極力見ないようにしているので、もしかしたら作り手側の思惑とは違う受け止め方をしてしまってるかもしれませんが、自分の中では初めて「夜に駆ける」を聴いた時は凄い世界観と表現力を持ったユニットが出てきてしまったなという気持ちになりました。
    私はそうでしたが、初めに原作の小説や曲の解説を読んだりしてから聴くのも正解だと思うので、聴き手自身で無限の世界が広がる作品達だと思っています。
    作品自体、本や写真アルバムのような外観で歌詞カードは別にされていて自分でバインダーにとめる仕様になっているので持ち手によって完成されるという凝った作りになっています。歌詞を読みながら聴いているとまるで本を読んでいるかのような感覚になれると思います。
    珠玉の楽曲達が詰まったエピローグから始まる終わりのない物語を色々な人達に感じて欲しいです。

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     2021/04/29

    最近はメディアでの露出も増えてきましたね。
    それに伴ってか、活躍の場が広がるのと同時に曲調もこれまでよりも広げた感じのシングルに。
    Breakはサビにスピード感がありアレンジも打ち込みっぽい感じが強いのだけれど、そこにUruさんの声がのると意外と違和感がなく、面白い感じの組み合わせだなと感じました。

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     2021/04/29

    劇場版夏目友人帳の主題歌です。
    最後のエンドロールで流れていました。
    印象に残るメロディーと歌詞で、最後まで、聞き入りました。
    映画を見たとき、最後まで誰も途中で席を立たず、見ていました。
    曲は、言うまでもなく素晴らしい曲で何度も聞いています。
    Blu-ray盤の方は、2分50秒なので、歌は1番だけです。映像は映画の物です。映画を観ていたらわかるシーンが出てきます。
    フルコーラスだともっと良かったかな。

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     2021/04/29

    1stが気に入っている人なら間違いなくいいと思う。
    聴きいってしまうし、68分が短く感じる。
    とにかく、惹き付けられる声。
    本当に声が素敵でたまらない。
    ライヴDVDもいい選曲だし、CDとライヴの声がまったく変わらなかった。
    個人的に声が好きな数少ない歌手のひとり。
    ライヴに行ってみたい。

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     2021/04/29

    憂いのあるとても素敵な歌声の方だと思います。
    初めて聞いたフリージアが好きで、他の曲もタイアップがあったので幾つかは聴く機会がありました。
    アルバム購入に際して心配だったのが、声質故に似たようなバラードが並んだアルバムでは?という不安。
    結果的には良質なアルバムでした。
    確かにバラードが多いですが、一本調子な歌い方ではなく、それぞれの曲で少しづつ歌い方が異なり違うUruさんを色々と聴かせてくれます。
    タイアップの付いていない曲も素敵な曲が多く、良いアルバムだと思いました。
    逆にここまで歌えるのであればカバーは不要だと思います。
    カバーで注目された面が実際ありますが、逆にカバーはUruさんの本当の良さが出ずに一本調子に聴こえます。
    オリジナル曲で勝負し続けて欲しいと思います。
    個人的には「Sunny day hometown」まで曲調の幅を広げると、ちょっと無理してる気がします。
    挟んでいる「しあわせの詩」「fly」辺りまでが良い感じだと思いました。

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     2021/04/12

    努力で進化する必殺技】
    敵のサラマンドラに対して、ノエルは必殺技・海竜の咆哮を使いますが、今回はブッパ技ではなく、
    途中で弾道を変えるなど、成長を見せてくれます。
    凄い技を完成させた後も、慢心せずに発展技を考えるなど、ノエルらしいストイックさが出ていると思います。

    作画的にも、よりスピード感や迫力が増していると思います。

    【小説版キャラクター紹介】
    本誌では小説読んでない人には分りづらいのではと思いましたが、コミックではキャラ紹介があります。
    まあ、コミック読まずにジャンプ読んでる会社の後輩も、「知り合いの三人組位のノリで読めた」と
    言っていたので、大勢に影響は無かったのでしょう。
    勘違いしやすいレビューが多いのですが、小説の続編的なシナリオではありませんし、
    メインで活躍するのはあくまでアスタとバネッサさんです。

    小説を読んでいない方は、10巻の42ページと62ページを先に読むと、本編も読みやすいと思います。
    単に説明しているだけではなく、少しネタっぽくなっているのも楽しいです。
    もちろん、小説も読めばより楽しめるキャラクター達です。
    ブラッククローバー 暴牛の書 (JUMP j BOOKS)

    マリエラはお色気とは縁が無いと思っていましたが、プロフィールページではエロいポーズを見せてくれます。

    【外伝からの逆輸入】
    ジャンプでは前例が思い当たりませんが、『名探偵コナン』の白鳥刑事は劇場版出身ですし、
    『金田一少年の事件簿』ではノベルス版のキャラが助っ人として出たことがあります。
    サンデーやマガジンがやってるなら、ジャンプでやっても問題無いかと思います。
    11巻の売上も、特に落ちた様子は無いので、大半の読者にとっては小さい問題なのでしょう。

    【敵方も成長】
    味方サイドが成長する一方、敵方も負けじとパワーアップしてきます。
    前回はヴェットがアスタの能力を分析してましたが、今回はファナのサラマンダーが進化して登場です。
    さらには戦闘中にまで進化するなど脅威はなかなか減りません。
    元々火力はありましたが、更に強くなるため、油断のならない連中ですね。

    あとは、美少女マッドサイエンティストのサリーちゃんにも、(色々な意味で)成長して再登場願いたいです。

    【アスタの治療】
    こちらは意外とアッサリ回復します。
    代償については、本誌の展開から次巻になるかと思われます。

    【アスタ流テロとの戦い〜VSファナ】
    悪いことをやめさせるのは変わりませんが、ただ力尽くで叩き潰すのではなく、相手の事情を探ろうとします。
    魔眼が持つ絶望や憎悪の根本的な原因を探り、何か出来ることがあれば尽力しようというわけです。
    結局答えてはくれませんでしたが、こういうことは根気が必要ですからね。

    誰に言われるでもなく、アスタが個人的に始めたことなので、今後もテロリストの事情を探るのは
    アスタが主体になって進みそうです。

    【連携必殺技】
    ヴェット戦でも戦果を挙げたアスタ、フィンラル先輩、バネッサさんの連携ですが、
    今回はそれをさらに昇華させて新しい必殺技を編み出します。
    技名も、シンプルかつチームらしい感じで良いかと思います。

    【バネッサさんが母親似じゃなくて良かった】
    バネッサさんの母親でもある魔女の女王ですが、コワいオバサンです。
    見た目だけでなく、性格も娘の顔を踏みつけたりでやばい人です。
    優しく包容力があるバネッサさんとはだいぶ違いますね。
    性格も外見も、母親に似なくて本当に良かったと思います。

    【アグリッパさんは…】
    呪術魔法の使い手ながら、コミュ力不足で活躍の場が無いアグリッパさん。
    バネッサさんやフィンラル先輩も掘り下げがあったので、アグリッパさんもそろそろでしょうかね。

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     2021/04/12

    【一歩先を行くライバル】
     3巻で新しい力を手に入れたユノが、更にパワーアップして登場します。
     どうやらシルフも成長するようで、ユノ本人も出したい時に出せるようになりました。
     攻めてきた敵国の連中も一蹴するなど、実戦でも大活躍。
     敵のババア・キャサリンを倒した時よりもキレが増しているという感じです。

     『火ノ丸相撲』もそうですが、やはり同格以上で同じ目標を持つライバルがいると盛り上がりますね。
     越えるべき壁、という点ではヤミさんも強くなってますし、当面安心は出来なさそうです。

    【アスタ流テロとの戦い】
     アスタの場合、元々自分が迫害される側だったのもあるのでしょうが、
     リヒトの言葉やヴェットの態度から、白夜の魔眼のことも単なる悪党とは見ていないようです。
     ただし積極的に救済しようとしているわけではなく、「理解しようとしている」くらいです。
     憎悪のファナとの絡みで考えが変わるかもしれませんが、現状では妥当な所かと思います。
     
     リアルでも、テロリストをショッカーか何かだと思って強引に潰そうとし、
     結果上手くいかないというのはよくあるので、理解しようとするのは大切なことです。

    【微笑むノエル】
     これまではツンツンした表情が多かったノエルも、友人やチームメイトの前では笑顔を見せてくれます。
     まあ基本がツンデレなので今後もツンツンするでしょうが、少しずつでも笑ってくれればいいと思います。

     アスタの前で笑顔を見せるのは当分先になりそうですが。
     しかし、あんまりツンツンしていると、ミモザやサリーに先を越されそうな気も・・・

    【ウィリアムの動向】
     今の所はクローバー王国や魔法帝に忠誠を誓ってますし、魔法帝に助けられたエピソードもあります。
     ただ、時々遅刻して現れたり、ヤミさんの勘も気になるところ。
     
     何か隠しているにしても、ストレートに質問されてボロを出す人間ではありますまい。

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     2021/04/12

    【ヒロインの新必殺】
     火力(水力?)はあるもののコントロールが下手だったノエル。
     しかし、兄弟の中では一番努力していました。
     そんな状況でカホノの助言や、仲間のピンチもあって、新しい必殺技を編み出します。
     仲間への想いでパワーアップと、王道で熱い展開です。

     絵的にも、水龍で格好良かったと思います。
     アニメで出るかは分かりませんが、ノエルの水技も格好良く描いてほしいものです。

     一方、アスタは必殺技の点で見ると、ユノ・ノエル・チャーミー先輩に負けているので、
     (更に本誌では新しい壁にぶつかっているので)今後の努力も楽しみです。

    【ヴェットの実力】
     前巻で乱入してきた白夜の魔眼のヴェットは、今回本格的に猛威を振るいます。
     単純な身体能力の高さに加え、「獣魔法」で強烈な打撃斬撃を繰り出します。
     回復能力もあり、シンプルなだけに小細工が効かない強敵です。

     しかも、戦闘力だけが能ではなく、アスタの能力の弱点も研究していました。

     ただ、アスタやユノが魔法帝を目指すには、ヴェットクラスの敵を余裕で
     倒せないといけないわけで、まだまだ先は長いと考えさせられます。

    【絶望への勝利】
     やたら絶望しろと連呼していたヴェット。
     実際、一般市民やフッハ(セッケ)は絶望させていました。
     しかし、他の方もおっしゃっていますが、
     どれほど追い詰めても諦めなかったのはアスタ達です。
     ヴェットの強さに武力で勝ち、更に絶望にも諦めない精神で打ち勝ちます。

     アスタの「誰か一人でもオマエを前に諦めてたか!?」というセリフはグッと来ました。

    【意外と可愛かったグレイ】
     マツコ・デラックスが本体かと思ってましたが、
     意外と可愛い本体が明かされます。
     恥ずかしがり屋で、見られるのがイヤだからいつも変身しているとのこと。
     (その割には、お洒落していますけども。)

     あとは、あのマツコデラックス風の姿もどこかに本物がいるということでしょうか。

    【バネッサさんの期待】
     隊長のヤミさんを除くと、黒の暴牛最年長のバネッサさん。
     (グレイも同い年ですが、精神年齢込みではヤミさんに次ぐ年長でしょう)
     酔っ払っていて頼りにならない時もありましたが、
     シラフでは冷静で素早く戦法を考えられるようです。
     まあ、ノエルの買い物でアイテムに関するアドバイスをしたり、
     お姉さん役としては機能してましたが。
     フィンラルに指示を出したり、敵に感知されないように糸魔法を張ったり、
     アスタの考えを上手く読み取ったり、現場指揮官として活躍します。

     バネッサさんのカラー絵では、扉絵のが好きでしたが、
     コミックではカラーで見られないのが残念です。

    【アスタの剣技】
     今のところ必殺技は編み出していませんが、この巻では格好良い剣術が多く見られます。
     色々ありますが、個人的に一番格好良いと思うのは、
     ページ68(68話)でノエルを庇ってヴェットの技を斬りはらうシーンです。

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     2021/04/12

    【ノエルのトレーニング】
     他の兄弟親戚に比べ、頑張ってるにもかかわらず結果が出せなかったノエル。
     新キャラの助言を受けて、何とかコントロールをモノにします。
     元々努力家でしたが、仲間との絆を深めてきたこと、
     そしてアスタに励まされたことで結果につなげると言う熱い流れです。
     一方、結果が出ないからとすぐに諦めるのはよろしくないということでもあるのでしょうか。

     また、アスタ→ノエルのお姫様抱っこシーンもあります。

    【水着回】
     8月の暑苦しい時期ですが、こういう回を読めば暑さも忘れられますね。
     ノエルとバネッサさんは『NEXT』の時とも違う水着で、楽しめます。
     チャーミー先輩は、今の所お色気とは無縁な感じで。

     私服でもそうですが、やはり田端先生特有のエロ可愛さが溢れています。
     ストレートなエロさは『幽奈さん』があるので、最近のジャンプは豊作ですね。
     (ただ、キスシーンは改善の余地ありかなとも思いましたが。)
     
     ヤミさんはというと、他がはしゃぐ中情報収集していたりと、
     意外と仕事はしているようです。

    【海底神殿】
     王都とはだいぶ違う趣で、楽しめるかと思います。

     魚顔のキャラが登場し、『ジュウオウジャー』のセラみたいな人々かと
     思いましたが、海洋生物を模したお面でした。
      
     チャーミー先輩が食べていた料理もおいしそうで良かったです。
     贅沢を言うなら1話位は観光するだけの回があっても良かったかなと。

    【ゲームの中でも成長するアスタ達】
     ゲームを通して、アスタノエル共に新しいライバルを見つける流れも良いと思います。
     ノエルは、足りない部分をカホノに指摘され、多少反発しながらも自分の糧にします。
     アスタは、普通の剣を使った攻撃を行うキアトと交戦。
     舞のような動きで相手をほんろうするキアトに、体力で突っ込むアスタは苦戦。
     しかし、相手の動きを観察し、自分の動きに応用するなど、こういう機転は効く様子。
     もちろんこれは、浜辺でもトレーニングをしていたことの賜物でしょう。
     
    【蠢く陰謀】
     騎士団長にも裏切者がいたり、ウィリアムは理由を言わずに遅れてきたりと、
     何か大きな力が渦巻いているように思います。
     カカシ先生もよく遅刻してましたが、明らかにノリが違いますし。
     白夜の魔眼のライアも、動き回っているので、油断のならない相手です。
     「魔石」という敵の目的も語られ、それに対してアスタ達も動き始めます。

    【表紙】
     マグナ先輩のヤンキーっぽさはカラー絵でも健在です。
     バネッサさんは、ちょっと前のセンターカラーの方がエロかったような気もしますが・・・
     ともかく、背景色含めて格好良く仕上がっていると思います。

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     2021/04/12

    この巻の見どころ

    その@
    アスタとゴーシュが力を合わせて戦います。
    実はゴーシュは仲間を守る感情が欠如していました。
    しかし、ヤミ団長がこの戦いの状況になることを見抜いてか、ヤミ団長が三日月を背に渋いセリフを吐くシーンがあります。
    その渋いセリフとは?
    ぜひ本編を購入して、読んで観てください。

    見どころそのA
    ゴーシュ限界超える

    ゴーシュが始めと終りらへんで
    スッゴイ魔法出します!
    その魔法でなんとアスタが…あのアスタが…
    そして、最後リヒトの魔法を…
    正直驚きます!

    見どころB
    友情
    なんと敵が謝り、アスタが『友達になろう』と言ってくるんです!
    こんな友情のシーンは、本当に良いものです、ジーンときます。
    友情大切ですね。

    見どころC
    ダイヤモンド王国頭首リヒトVS.ヤミ団長

    頭首リヒトとヤミ団長が戦います!
    もう凄絶ですね!
    その前にヤミ団長の登場するセリフが面白いです。
    それは、『ただの迷子です ちょっと道教えろや』です。
    正直セリフの意味が全くわかりません。故に面白いですね。
    そして、二人の寓話が始まるのですが、リヒトは人間を憎むきっかけの話しで、納得できるのですが、ヤミ団長は、たった四コマで語られる『ヤミ団長の半生』全然関係なくて目茶苦茶面白いです。
    そのヤミ団長の半生寓話とは?
    ぜひ本編を購入して読んで観てください。

    今まで、偉そうにしてきたヤミ団長、本当に強いのか疑った人が多数いたと思います。
    しかし、この巻にて、ヤミ団長が暴れます!
    最後は新たな敵が三人出て来て、クローバー王国からも、団長が三人出てきます。
    そして、バトルしまくります。
    ヤミ団長ここでも、この団長三人に対して毒舌発揮するところが、面白いですね。
    そのヤミ団長の毒舌とは?
    ぜひ本編を購入して読んで観てください。

    この巻はバトルが多数有り、且つ黒の暴牛の団員が限界超えまくるシーンが多数有り、本当に面白いですね。
    ずっとドキドキワクワクします。
    黒の暴牛団メンバーの限界超えを特とご覧ください!
    きっと読んで良かったと思うはずです。

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     2021/04/12

    【魔法帝の高み】
     アスタはこれまでも仲間と協力して敵を倒してきたわけですが、、
     協力して何とか倒せる連中を単独で秒殺する魔法帝の活躍が描かれます。
     ページ3(第3話)でも、ヤミさんの口から魔法帝になるのは
     生半可なことではないと語られましたが、今回はより具体的に見せられた感じです。

     一方、アスタは魔法帝との実力差を感じつつも、
     自分もいつかそうなってやるという決意を新たに立ち上がります。
     前の巻でも書きましたが、まだまだ成長代のある主人公です。

    【レオポルドの決意】
     兄貴が重症で、本人も結構怪我をしたレオポルド。
     他の魔法騎士が決意を固める場面では、
     怪我を押して自分の額に紋章を刻み、魔法帝になる宣言をします。
     彼もまた、何となく魔法帝を目指しているのではないと解る漢です。

     レオポルドと、彼の意思に応えるアスタに対して、
     フエゴレオンさんの表情がさりげなく和らいだ描写も良かったです。

    【息抜き合コン回】
     わりと重い回が続いたためか、1話完結の合コン回が挿まれます。
     全体的にギャグノリで、野郎どもの滑り方でちょっと笑えました。
     でも、最初はノリ気じゃなかったレベッカと兄弟ネタで盛り上がる
     ところもなかなか。(田畠先生の実体験だったら面白いです。)
     話のオチは、アスタの世間知らず炸裂と、ブラクロらしいですね。
     
     ノエルも何だかんだ言いつつ付いてきていました。
     ウエイトレス衣装は、ストライプのメイド服。
     色々ツンデレキャラらしくて楽しめました。
     模写してみて思いましたが、ストライプがあった方が俄然ノエルに似合います。
     合コン相手のレベッカも、全身が描かれるのは少なかったですが、
     描かれたときは綺麗でよかったです。

    【その後のレベッカ】
     合コンで仲良くなったレベッカとアスタですが、
     レベッカの家に泊まる事になりました。
     レベッカ側は、弟にからかわれたりしつつもまんざらでもやい様子。
     アスタのほうは、例によって意味が解っていないようでしたけどw
     
     レベッカは『ジャンプNEXT』のポスターにも入ってましたし、 
     今後もシナリオに絡んでくるかもしれません。

    【意外と冷静なアスタ】
     フエゴレオンさんの忠告もあってか、
     カッとなって殴りかかるゴーシュからテレジアを庇い、
     その後ゴーシュに一喝する等、意外と状況に対処します。
     多少説明的にも感じましたが、全体的には行方不明者救出の為に、
     知恵を出し合います。

    【ゴーシュの心境変化】
     ビョーキなレベルのシスコン・ゴーシュ先輩、
     アスタに協力的になったかと思うと妹マリーだけ連れて逃亡します。
     マリーに怒られて引き返すのはベタですが、これはこれで。
     話の流れを見ますと、妹が思考の中心でも
     「愛情を押し付けるバカ兄」から「妹の価値観・希望も考える兄貴」に
     なっていくんじゃないかと思います。

    【ネージュの友達観】
     行方不明事件の犯人・ネージュは、純粋に友達を欲しがっていたようです。
     魔法で作った雪だるまにも、それなりに愛情を持っていたようで。
     敵としては、弱々しくてこっちが心配になるヤツ。
     ただ、根っからの悪人ではないので、救済措置もあります。(詳細は次巻)
     
     一方、ネージュの兄・バロは、分かり易いクズです。
     まああの兄貴と一緒じゃ、マトモな友達観は育たないだろうと思います。

    【敵側ヒロイン・サリー】
     アスタ達の住むクローバー王国転覆を企むテロリスト集団、
     「白夜の魔眼」ですが、その中で可愛い女の子・サリーが登場します。
     (フード付状態なら前巻も出てましたが)
     ノエル達も、下着や水着シーンが頻出するわけでもないのにエロさを出していますが、
     今回のサリーも、負けず劣らずのエロ可愛さを放ちます。
     
     田畠先生の絵は、別に萌系やエロ系ではないのですが、
     独自のエロ可愛さがあるのも魅力の一つだと思います。

    【白黒の絵画団】
     前巻では自分も掲載してもらえましたが、今回は掲載ならず。
     まあ、それだけイラストを送る位ブラクロが好きなファンが多いと思うことにします。
     個人的には、おめかしマリーの絵が好きです。

    【その他】
     合コン回で、アスタがレベッカと弟妹ネタで盛り上がっていましたが、
     ああいうポジティブな家族・友人ネタは、リアルの合コンでも使えます。
     逆に、それ以外の野郎どものはあまりやらない方がいいネタ。
     そういう意味では、実用的な漫画です。

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     2021/04/12

    【新たなライバル・レオポルド】
     前巻で登場した際は、アスタと一緒にバカやるタイプのライバルかと思っていましたが、
     後述するレオポルドの兄・フエゴレオンさんの件もあって、わりと真面目路線です。
     アスタとは、「同じ信念を受け継いだライバル」といったところでしょうか。
     
     戦闘では、表紙からもそれっぽいですが炎魔法使いです。
     個人的には、火の玉攻撃より炎の爪みたいな技が好きです。
     (火の玉はマグナ先輩がいますしね。)

    【上級者の実力・フエゴレオン】
     これまでのクローバー王国の魔法騎士は、基本的に若手が出てきましたが、
     フレゴレオンさん(そのうち短い愛称出ますかね?)達の実力が見られます。
     戦って強いだけではなく、苛められて悩んでいるノエルを一喝するなど、
     全体的に頼もしいイメージで描かれます。
     イケメンで兄貴っぽいからか、pixiv等を見ると女性人気もあるようで。
     
     ただ、1ページだけの魔道書を見たときのリアクション等、
     作品世界の差別問題の根深さを感じるシーンもありました。

    【フエゴレオンさんの悲劇】
     パーティではモメているノエルの兄姉達をたしなめ、王都での戦闘でも強かった
     フエゴレオンさんですが、敵の空間魔法の手にかかり、
     瀕死の重傷を負ってしまいます。
     アスタも、面識は少ないながらも、その威厳のある態度に尊敬を示していましたが、
     今回は助ける事が出来ず。 レオポルド共々、無力感に襲われます。
     ただ、アスタもレオポルドも、フエゴレオンさんの言葉を胸に、
     手負いの状態でも人々を守ろうとする姿は、やはり格好良かったです。

    【チャーミー先輩の実力】
     これまでは、NARUTOのチョウジ並みに食ってばっかりでしたが、
     (チョウジはスナック菓子なのでカロリーはどっちが上か分かりませんが)
     食べるのを邪魔した敵を羊を呼ぶ魔法で撃退。
     意外と強いんですね。
     3巻ではヤミさんからパーティに行くなと言われていましたが、魔法で潜り込んでいました。
     そこまでするか、とも思いますが、まあこれはこれでチャーミー先輩らしくて良いかと。

    【ユノの本気】
     マルス戦はアスタが弱らせた所で止めでしたが、今回はサシで敵を撃退することに成功。
     3巻でで得た、精霊を呼び出す魔法も、少しずつながら操れているようです。
     現時点では、サシで敵をKOする能力は、アスタよりユノの方が高いみたいですね。

    【敵の実力と作戦】
     圧倒的な戦力を持つ団長や他の魔法騎士の前に押されているかに見えたテロリストですが、
     空間魔法で彼らを一時的に遠方へ飛ばすことに成功。本来の目的を果たします。
     「戦力の分断と各個撃破」は戦術の基本ですが効果的なので、
     能力的にも作戦的にも手強いテロリストのようです。
     一方で、複数の団長を相手を出来る奴は、今の所いないと言うことでしょうか。
     もちろん、今後出てくる可能性はありますが。

    【ブラクロは何故人気があるのか】
     「何故人気があるのか解らない」「どこに個性があるか解らない」というのを散見します。
      答えはシンプルで、
    「主線の強弱だけで立体感が出せている」「エピソードで独自性が出せている」の二点です。
    (書くとシンプルですが、どちらもセンスのある人が何年も修行して習得できる技術です)

     主線による立体感については3巻の水着シーンが解りやすいですが、
     人物像や世界観を自分なりのエピソードで描くというのは、上記のように4巻でも見られます。
     (まあエピソードで語れてない脚本を評価したら持込先の編集さんにちゃんと作品を見ろと言われそうですが)
     設定が何かと被っていても、エピソードが独自のものならば、業界的には問題無いのでしょう。

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     2021/04/12

    他の魔法騎士からも少しずつ努力を認められるアスタですが、
    この『ブラッククローバー』の世界は頑張っただけではダメなのです!

    【アスタの信念】
     仲間に襲い掛かる敵に「相手は俺だ」と切りかかる一方、
     決着が付いたらそれ以上の攻撃はせずに助けたりと、
     いつもの事ながらの王道熱血キャラです。
     そして、ダンジョン探索と会食で、上層部にも大器として存在感をアピールしていきます。

     自分に対する悪口は聞き流し、ノエルに対する悪口には毅然とした態度で
     臨むシーンも描かれ、信念の強さを感じます。
     ノエルとは連携技もありましたし、仲間としては絆が深まりそうです。
     また、アスタの新しい剣は、ある程度他の魔法を纏えるようで、
     今後の連係プレイで色々役に立ってくれそうです。

    【ヒロイン達との接近】
     前巻から登場の第二ヒロイン「ミモザ」ですが、 アスタの活躍を見たことと、
     彼に助けられたことで、どうやら惚れてしまったようです。
     (『NARUTO』でいうとヒナタポジでしょうか)
     心なしか、ミモザの顔も少しずつ可愛い描き方になっているように感じます。 
     単純に、田畠先生が描き慣れているのかもですが。

     ノエルのほうも、若干ヤキモチを焼いているようです。
     で、当のアスタはと言うと、二人の気持ちに全く気付いていません。
     そんなわけで、3人の関係がどうなっていくのか楽しみです。
     あの国が一夫多妻OKなら万事解決なんですけども。

     オマケ漫画でノエル達の水着姿も出まして、
     美しい線と体のバランスが見られます。
     ていうか、いつもより女性キャラの線に気合が入っているようなww

    【ユノの新技】
     本格的にサシで敵を倒すのは次巻収録分になりそうですが、
     今回はその布石である魔法を習得。
     まあ今回も、敵のマルスをKOしたりしているので(弱らせたのはアスタです)、
     活躍してないわけじゃありません。
     新しい魔法は、風の妖精のような奴を呼び出す能力。
     詳細はまだになりますが、戦力的にも世界観的にも重要になりそうです。

    【魔法帝との謁見】
     相手が魔法帝という形式で謁見するのは初めてになりますね。
     基本的に研究熱心で、若者の良い所を伸ばそうとする人柄が描かれます。
     また、平民出のアスタやユノにも差別の目は向けておらず、おおらかなようです。
     ただし、仕事の話は大真面目で、魔法帝の条件も「実績だ」と語り、
     その辺は絶対に妥協しない人のようです。

    【アスタの課題】
     魔法を受け付けない剣は凄いのですが、今のところ弱点があります。
     それは「単独のフィニッシュ技が無い」ということ。
     現状の、仲間と協力して敵を倒す展開も熱いですが、
     いずれは単独で強敵を倒さなければならない時も来るでしょう。
     また、剣の使い方も、今のところ力任せに振り回しているだけなので、
     きちんと剣術として完成させるには、まだまだ掛かりそうです。
     この辺も、伸び代のある主人公だと思えるポイントです。

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     2021/04/12

    【連係プレイは少年漫画の華】
     今回のバトルの魅力は、主人公・アスタと彼が所属する「黒の暴牛」メンバーとの
     連係プレイだと思います。新しさはありませんが、手堅く熱いと言ったところでしょうか。
     まず、前巻から引き続いていた、氷魔法のヒース戦では、
     ヤンキーっぽい先輩・マグナとの連携。
     少し前にやった「洗礼(後輩いじめ?)」を基に、土壇場で連携技を編み出します。
     マグナも最後の力でしたが、協力することで無駄なく敵を倒す事が出来ました。
     一方、ヒロイン・ノエルは、防御では一応魔力の制御に成功し、
     マグナを助けました。

     魔宮に入ってからの、煙のオッサン・ロータス戦では、
     飄々とした性格の雷使い・ラックとの連携。
     魔力を感知する敵に対し、魔力の無いアスタを軸に攻めるという、
     オーソドックスながらバランスの取れた協力技で勝利を収めます。

     1巻では顔見世だけだった先輩も、任務で共闘しながら掘り下げていく感じですかね。
     そして、絆や信頼関係も、徐々に出来つつあります。

    【アスタの身体能力】
     魔法を使う相手に体力で挑む脳筋主人公・アスタですが、
     今回は魔法を使って逃げる相手に、走って追いつくなど、
     魔剣だけが能じゃないところも見せてくれます。
     敵の魔法も、ライフで受けて立ち上がりますし、
     鍛えている量で火ノ丸と張り合えそうです。(と言うか火ノ丸との腕相撲対決が見たい)

    【ヒロイン達】
     1巻でもツンデレキャラだったノエルですが、
     今回もフラグが少しずつ立っている感じがします。
     しかしまあ、鳥にまでツンデレかましているのには笑えましたw

     更に、今回はライバル・ユノの同期「ミモザ・ヴァーミリオン」も参戦。
     (絶対ブレイブルーネタですね、コレ。)
     得意魔法も上手く描かれていましたし、服装も貴族っぽいです。
     ただ、第二ヒロインとしての本格的な活動は、次巻持ち越しになりそうですね。

    【敵の能力】
     能力の設定は次巻で説明されますが、それぞれに得意属性があるのは、
     2巻まででも解ると思います。
     敵の能力は「氷」「煙」「鉱物」なので、特に新しくはないですが、
     煙であれば小出しにして相手にばれないように撒く、
     鉱物であれば石の分身を作る、石柱で不意打ち等、
     特徴はきちんと描れています。

    【オリジナリティとこの漫画の魅力】
     アンチが1巻と同じか、読まなくても言えるレベルの事を今回も騒いでますが、
     まあ確かに「ここが新しい」と言うのは無いと思います。
     しかし、この漫画のストーリーの魅力は「主人公達の一生懸命さ」
     バトルの魅力は「連係プレイの面白さ」(迫力も頑張ってると思いますが)、
     田畠先生の作品作りとしては「基礎を疎かにしない姿勢」です。
     漫画家志望者が見ても、打切漫画と比べれば基礎の大切さと、
     「テンプレを自分だけのエピソードで語るとはどういうことか」が解るのではないかと。

    【その他】
     低評価を付けてるアンチがよく言うのが「主人公ばっかり活躍」ですが、
     上記のように本作はあくまで仲間と協力して敵に立ち向かう漫画、つまり難癖どころか
     「欠点の捏造」なので、読んだ事のない方は注意してください。
     そういえば、「初めて漫画を読む人にはオススメ」とか、
     「目の肥えた読者のアンケート」「オリコンでの売上冊数」と言う現実から目を背ける人もいましたね。
     (過去のオリコンデータは、2ちゃんねるの「ジャンプ作品売上議論スレ」で確認できます。)
     まあ、オリジナリティとか騒ぐ人は
     「和牛と付いていれば1gでも満足」と言う人じゃないでしょうか??
     『マギ』や『FAIRY TAIL』に似てると言うのについては、 「鉄拳はバーチャファイターのパクリ」とかそんなレベルです。
     しかし、売上を左右するのは細かい共通点よりも、脚本力ですし、田畠先生はそれを持っている方です。
     あと、「初めて漫画を読む人にはオススメ」の件。仮にブラッククローバーの購入者やアンケート出してる人が、
     これまで一度も漫画を読んでいない無知な人だとするなら、そういう人達10万人くらい(オリコンの結果6万+重版)に、
     「漫画の熱さ・面白さ」を伝えて、アンケートを出したり、コミックを買うように出来たと言うことになりますね。
     それはそれで凄い話です。

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     2021/04/12

    記念すべき1巻。主人公のアスタは何があっても決して諦めない強い心の持ち主。1話ではアスタとユノの友情・絆と主人公アスタのキャラクター紹介が中心です。2話では魔法騎士団団長が勢ぞろい。3話ではアスタに多大な影響を与える人物である9つある魔法騎士団の1つ、『黒の暴牛団』団長、”破壊神”ヤミ・スケヒロが存在感を示します。 ヒロインノエルの紹介回は5話。
    1〜3話までの話が非常に重要で、既に読んだことがある方でも何度も読み返したくなる話です。 騎士団団長や魔法帝といった大物キャラもさり気なくではあるのですが、1~2話で登場済み。 魔石というアイテムもかなり重要なのですが、それも1話で登場済みです。 目元にホクロがあるシスターはアスタが最も気になってる人で、本編にはほとんど登場はしませんが、恐らくユノ・ヤミ団長と同格のキャラクターで今後本編に再登場する可能性は高いと思われます。 
    ヒロインのノエル・シルヴァですが、キャラ自体はよくあるツンデレ系キャラ。ただ、ノエルの場合は物語の(今の所の)舞台であるクローバー王国の体制と土地柄の解説をする上で大事なキャラです。 
    主人公のアスタは『下民、魔力ゼロ』で同じ下民にも馬鹿にされる存在です。ライバルのユノは高魔力だけど下民だからという理由でやはり馬鹿にされます。ヒロインのノエルは『王族、魔力量が相当多い』と、アスタやユノとは違い欠点が全く無さそうに見えます。しかし、『魔力のコントロールが出来ない、魔道書が薄い』という理由で親・兄弟から見捨てられます。 
    メインキャラ3人とも極めて理不尽な目に遭っているのですが、それぞれが自分の置かれている状況に悲観せずに努力をして自分を高めようとし、また仲間と協力をしながら逆境を跳ね除けて行くのがブラッククローバーの見どころです。
    ※1巻のラストには『カガミガミ』の岩代俊明先生の師弟コラボ漫画も収録。ギャグのノリがブラクロっぽく作画はジャンプの中でも相当上手い方で読みやすいのでブラクロ1巻をキッカケに岩代先生の作品もチェックしていただければ。

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