トップ > My ページ > アヒル交響曲 さんのレビュー一覧

アヒル交響曲 さんのレビュー一覧 

検索結果:211件中151件から165件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

    ここ最近時間ができたので、クラシック音楽に食指を伸ばし見事にはまり、まずは手始めに交響曲を中心に攻めている次第。これまでBGMとしてしか聴いてこなかったクラシック音楽、わからないことだらけで解説を読んでもちんぷんかんぷん。そこでこの辞書のお世話になりました。うーん、自分にはやはり難しい……、もっとわかりやすい初心者向けの「専門的な」辞書はないものだろうか。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/20

    パンクのイメージがあり、それならピストルとクラッシュ、そしてダムドで十分なんてかこつけ聴かずじまいだったXTC。もともと時代も違うし比べるのがおかしいのは百も承知、手を広げない為の理由を探していたのかもしれません。ここ最近時間ができて、中古で色々なCDを漁っているのですが、これまで聴いてなかったことを後悔したバンド、その最右翼がXTCでした。購入した彼らの作品はこれで5枚目、どれもこれも甲乙つけがたい魅力があります。そんな中でもこのアルバムはいい意味で裏切られた落ち着いた感じのいい作品です。もちろんパンクじゃありません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/17

    遅ればせながら、お安くなっていたので中古で購入いたしました。いやーこれは本当にすごい。いぶし銀の渋さにただよう色気、超超豪華なデュエット陣、まさに一生もんのディスクになりそうです。これまでジャズボーカルは女性モノ中心で、男性はナットキングコールくらいしか聴きませんでしたが、これからは男性モノもぼちぼち挑戦していこうと思います。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/16

    世界的チェリストのジャクリーヌ・デュ・プレの伝記。いわゆる伝記作家が書いたものではなく、家族である姉と弟の回想からなっている。それ故にジャクリーヌの深層が垣間見え興味深い。錚々たるメンバーが登場し、その音楽界からも相当のブーイングがあったと聞く。これを家族が出版したこともショックであるし、何よりもジャクリーヌ自身は望んでいなかったに違いない。まさにいろいろな意味で問題作、読後感はよくない。しかし、クラシック音楽に、特にチェロに哀愁を感じる御仁なら、550頁ほどの厚い本であるが、一気読了請け合いの作品である。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/02

    しかし彼らのアルバムははずれがありませんね。ファーストの爆発力にセカンドのスケール感、それらを掛け合わせたのがこのサードアルバムではないでしょうか。陳腐な表現で申し訳ないのですが、UKロックで忘れてはいけないバンド、それがカサビアンなのです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/02

    「彼らのスタイルはストーン・ローゼズやプライマル・スクリームと、オアシスの中間に位置すると表現されることがある。」との解説を読んで、ストーン・ローゼズ大好き壮年はたまらず購入したのでした。確かにいいアルバムです。オアシスを敬愛していると後で知り、なるほどと思った次第。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/02

    アルバムタイトルの邦題が「謎の覆面ロッカー」、このうざけた感じが時代を感じさせますね。しかし侮るなかれ、クラッシュのカバーで始まり様々なロックを聴かせてくれる、なんか懐かしさを感じる作品です。フロントマンのダグは、14歳でシングルデビューしたカントリーの神童だそうで、20歳を過ぎたころには15枚ほどのR&Bやロックンロールのシングルを出していたとのこと。また、ボブディランやドクタージョンなどと活動を共にした時期もあったようです。なるほどです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/02

    このアーティストのことは全く知りませんでしたが、当ベスト盤が中古でお安く売られていたので試しに購入してみました。商品説明に「アイドル」なんて書いてあったので、あまり期待はしていなかったのですが、いやいやどうして粒ぞろいの曲にやさしい声、なかなかいいアルバムです。ただ、どなたかも書いておられましたが、曲調が似たり寄ったりで少々単調に感じました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/01

    アコースティック・ライヴ・アルバムと侮るなかれ、いやいや、アコースティックだからの味わい深さや切なさがたまりません。これまでのファンはもとより、ベストアルバム的なセットリストなので、オリジナルアルバムを聴いたことのない方々の入門編にも最適ではないでしょうか。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/01

    これまでの経歴を見れば、はずれはまずないだろうと安心して購入したCD。確かにメロディ・声質ともに満足のいく出来。ただ、なんか特徴がないというかありきたりというか……そこがいいところでもあるんですが。R&B大好物の自分には、これからも手放せない作品になりそうです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/03/01

    英国のアコースティック・デュオ、トゥーリン・ブレイクス。その儚げで繊細なメロディーは聴き手の心に何かを投げかけます。ジャンルは全く違うのでしょうが、少しレディオヘッドのにおいがします。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/02/27

    チキンスキンミュージックでライクーダーのファンになった私が、たまたま次に聴いたのがこの作品。好みの問題なんでしょうが、うーん、いいんだけどなんか違うなぁ、というのが正直な感想です。わかりにくい表現ですみません。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/02/27

    大好きなライクーダーがプロデュースということで手に取りました。彼の作品の中で最も好きなチキンスキンミュージックの香りがします。なんか緩くて楽しげいいですね。大袈裟ではなく一生手元に置いておきたい、そんなアルバムです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/02/27

    ライクーダーの作品でたまたま最初に購入したレコード。何とも言えない緩さ心地よさにたちまちファンになりました。最近はもっぱらCDで聴いていますが、本当に飽きません。難しいことはわかりませんが、彼の作品の中で、個人的にはこれがダントツで好きです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2021/02/27

    言わずと知れたサミュエル・デイヴィッド・ムーアとデイヴ・プレイターによるソウルデュオ・グループ。気軽に聴けたらとベスト盤CDを購入した次第です。悪いわけがない、安心してシャウトできます。なんかジャケのバックもかっこいいですね。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:211件中151件から165件まで表示