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Review List of build2destroy 

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     2012/10/24

    連載は再開されるものの種々の要因で順位は伸び悩み結局、打ち切り決定。おまけに次の連載に向けての意見が担当と噛み合わず、負のスパイラルが続く。それにしても蒼樹さんの豹変ぶり。まぁ確かにいろいろあったけれど…。

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     2012/10/24

    アンケートの順位を徐々に上げていき、ようやくライバルと並んで三位になったと思ったら、病気〜休載という絵に描いたようなサディストぶり。「福田組」ボイコットの引き金になるためとはいえ、編集長の言動はちょっと不可解。

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     2012/10/24

    連載が決定したと思ったら担当変更という試練を与えられるとは…それも新人。逢わない、という設定を決めたもののヒロインが忘れられても困るので、こんなエピソードも織り込みながら…。新年会で満を持して、平丸さん登場。

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     2012/10/24

    締め切りはもちろん厳守なのだけれどもし間に合わない可能性があれば、事前連絡が必要。ということをシュージンがわからないわけがないと思うのだけれど…。コンビ解散〜再結成が短かいのはありがたい。「福田組」始動ならびに金未来杯ゲット〜連載決定。

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     2012/10/24

    自分たちの得手不得手に関係なく、連載を目指してひたむきな努力を続ける二人の若さがまぶしい。サイコーは夏休みに新妻エイジのアシスタントに行き、後の「福田組」を構成する仲間(ライバル)たちと出会う。

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     2012/10/24

    席替えは中学高校時代のメインイベントで、誰が隣になるかの期待、好きな子と隣になれたときの喜び、そして再びシャッフルされる際の悲しみはどれも、思い出すと胸が熱くなる。赤マルジャンプに掲載が決定しデビュー〜中学卒業と相変わらずペースが早い。

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     2012/10/24

    Lの死後、展開が大味になってしまったことを考えると、もちろん時間的制約のためということもあるが、Lが実にうまく事件を終息させた映画版のエンディングは見事だった。

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     2012/10/24

    高田を拉致したメロが、少年誌という制約を考慮するにせよ、身体検査も拘束もしないというのはあまりに軽率ではないか。これではマットが報われない。

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     2012/10/24

    フィクションに偶然はつきものであるし、長編における過去のキャラクターの再登場はファン心をくすぐるため、”清楚” 高田のNHNアナウンサーは受け入れられるが、特段の根拠もなく選ばれた魅上照によって代弁者に任命されたとあっては、作為が感じられすぎで落ち着かない。

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     2012/10/24

    SPK(ニア、レスター、ジェバンニ、リドナー)、メロ&マットの2009年以降登場のキャラクターはいずれも魅力的であり、キラがLを演じるという設定も捨てがたいのだがやはり、Lがキラ事件を解決し、彼らにはまた別の事件を担当するかたちで登場してほしかった。

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     2012/10/24

    四年という時間の経過に伴い、キラがLを演じるようになり、Lの後継者たちともう一人(?)の死神まで登場。舞台をアメリカに移してスケールアップしたがその分、大味になった感は否めない(まるでハリウッド映画のような感触)。

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     2012/10/24

    命を懸けた勝負であったはずにもかかわらず、らしからぬ中途半端さが随所に見られたことの真相は、ワタリが最後の力をふりしぼってすべてのデータを削除してしまった今となってはもはや、解明することは不可能である。

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     2012/10/24

    「殺意のなかったもの、誤って人を殺してしまった者、情状酌量の余地のある者に対しては極力、裁きを下していない」もしこれらを見極めることができるのであれば、キラは新世界の神たる資格を充分に備えているといえる。

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     2012/10/24

    弥海砂確保のタイミングで月の本部への出入りを禁止し、重要参考人として呼ぶ予定にしているのであれば、なぜ同時に確保しなかったのか? 常に後手に回るLの捜査方法からは、世紀の名探偵が命を懸けて戦っているという緊迫感が伝わってこない。

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     2012/10/24

    「死神の目」のスペックが明かされる。写真や映像はたとえ過去のものであっても、名前と寿命を見ることが可能。また相手の目は見えていないと駄目だが、顔全体が見えていればサングラスをかけていてもだいじょうぶとのこと。プライバシー保護のための黒い目線も役に立たないということか。神のシステムならではの驚異的な認識能力だ。

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