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トップ > My ページ > 黒いガチャピン さんのレビュー一覧
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検索結果:241件中91件から105件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/02
シュールなスリラー小説のようなアルバムで音もメッセージも親しみやすい。今日のテクノロジーで作られる音楽よりも耳残りがする35年以上前のテクノロジカルなプログレッシヴ・サウンド。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/02
スウェーデンのフォーク歌姫テューリッドのコンピレイションアルバム。北欧の森や谷間から流れてくるような美しいのんびりフォーク。アシッド色のある曲もあり。ヴァシュティ・バニヤン好きならぜひ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
GENTLE GIANT75年と76年のアルバムの抱き合わせ。どのアルバムも面白いバンドなので一枚でも多く味わってみるならいい企画もの。
ロンドン・パンク現象発生後の78年と80年のニ作品のカップリング。GENTLE GIANTのようなテクニックむき出しのバンドの苦しい時代ながら演奏の質が少しも落ちていないし、80年作品もJOURNEYとかアメリカン・プログハードのような作風で悪くない。
地中海音楽+ロックを探求するという理由でマウロ・パガーニが脱退していながらなぜか地中海色が強まっているジャズ・ロックの名作。ジャズ・ロック好きなら持っておくべき。
コーラス、インストゥルメンタルのソフトな部分とハードな部分とを自由自在パズルのような演奏で展開するバンドの73年の名作。ヴォーカリストの歌い方がちょっとフィル・コリンズ似。
三人の兄弟が成長してそれぞれの道を歩んでゆくというのがアルバムコンセプトでそのままメンバーのシャルマン三兄弟を連想させて面白い。いつもながら楽曲・演奏とも凝りまくっている。
変幻自在のコーラスとバンドアンサンブル、楽曲の72年の名作。初期のGENTLE GIANT=外れなし。もっとも同時期の英国バンドのような幻想味があまりしないのがGENTLE GIANT、そのぶん演奏力で圧倒。
70年発表の1stながらもバンドの作風が確立されており、メンバー一丸となってプログレッシヴ楽曲をテクニカルかつがっちりと演奏。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/02
“GODBLUFF”“STILL LIFE”と並ぶ後期V.D.G.G.の三傑であろう激烈ライヴ。ピーター・ハミルの瞠目すべき内的独白の歌唱法、激しいシャウト、そして持久力.....。メンバーの演奏も尖りまくりパンク走っている。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
バンド名が短く改変され、演奏自体も小ぢんまりしている印象。グレアム・スミスのヴァイオリンが小気味よい。しかし、同じメンバーがライヴ“VITAL”で火を噴くような激烈な演奏をしている。
レゲエ風の曲もある後期の第三弾。前ニ作と比べるとやや落ちるかも知れないが、当時の持てるバンドの力を出しきっている。
“GODBLUFF”と並ぶ後期V.D.G.G.の頂点。ダークで壮烈な演奏ながらなんとも言いようのない美しさも垣間見られるアルバム。
後期V.D.G.G.の代表作のひとつ。ヴォーカルも演奏も前期を上まわる表現力と深みを出している。以前からバンドの中心ながらピーター・ハミルのヴォーカルの存在がより際立っている(それでいてバンドの演奏もいい)。
前期V.D.G.G.の頂上作でハミルのスケールの大きな歌いぶりとメンバーの演奏の壮烈さ......71年当時KING CRIMSONの上をゆくサウンド。
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