トップ > My ページ > びりびり さんのレビュー一覧

びりびり さんのレビュー一覧 

検索結果:9件中1件から9件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/05

    ヴァイオリンソナタのチェロ用編曲で,聞いていてオリジナルかと思うほど,耳になじみます。調性は変えずに,オクターブ下げているようです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/05

    有名なバーバーのアダージオを8種類の編曲で聞かせるアルバムです。4曲目の合唱によるアニュスデイは,作曲者自身のオリジナルで,最近は,割と知られてきています。7曲目のオルガン演奏と8曲目のスミソニアン室内O
    の演奏が印象に残りました。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/01/31

    失われた受難曲のヘルマン復元版です。合唱や語り手が中心で,マタイ・ヨハネ両受難曲とは,趣が異なります。演奏は,堅実で少し地味な印象です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/15

    チェレスタ,ホルン,コールアングレなどと小管弦楽の短い協奏的作品集。英国ライトミュージックの伝統を感じさせる聞きやすい現代音楽で,プロムナードコンサートのレパートリーに最適。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/15

    イヴリン・リアーのヨーロッパでの放送録音集。ベルリオーズの「夏の夜」など多彩な面を再認識させる好盤。とりわけシューポアの「イェソンダ」の大きなアリアは全曲を聴きたくなるほど,印象的。ベルクも優れている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/15

    80年代のベルリン国立歌劇場メンバーによる抜粋用録音。全体で50分程度で今ならもっと長時間収録を希望するところ。全体として,手堅く確実な舞台との印象。テオ・アダムのハインリヒ王は,さすがに貫禄がある。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2012/01/01

    1934〜1937年のテレフンケン録音で声を聞くには十分な録音状態。ドイツ,フランス,イタリア,ロシアオペラのアリア集(すべてドイツ語歌唱)でアンダース独特の甘い歌い回しが楽しめる。大衆に人気が有ったことが頷かれるエンターテインメント性に満ちている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/20

    ボルクのサロメとヴィナイのヘロデに惹かれて購入したが,やや期待はずれ。特にヴィナイは向いていない印象。ヨカナーン役が非力でオペラ全体を弱めている。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2009/08/20

    150分を超えるリハーサルが収録されている。音質はAM並みで鑑賞には支障はない。前半はオケのみの練習で,指揮者の歌声(かなりのカンタービレ)が所々聞かれる。最後に第3場通してのゲネプロが入っている。歌手は二人とも好調。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:9件中1件から9件まで表示