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もち さんのレビュー一覧 

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     2021/03/16

    驚愕の一言です。半沢直樹シリーズが大ヒットしましたが、半沢直樹といえば何でも売れると思っているのでしょうか。池井戸潤の小説をベースに、よくもこんなくだらない作品が作れたものだと驚きました。私は半沢直樹の大ファンで、半沢直樹と名がつくものはチェックしてしまうのですが、これはいらないと思いました。

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     2021/03/16

    少しお値段は高いですが、ドラマ版の半沢直樹シリーズのファンであれば、とても楽しめる内容だと思います。小説版が好きな方は、小説版とドラマ版の相違点が気になって、余り楽しめないかも。ドラマは一旦これで終わってしまいましたので、思い出を長続きさせるためにも一家に一冊いかがでしょう。

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     2021/03/16

    いよいよクライマックスです。漫画はテンポが良いですね。最初は漫画で読んでも仕方がないと思っていましたが、手に取ってみると漫画の魅力も見えてきます。半沢直樹ファンであれば、小説、ドラマ、漫画と全て楽しむと良いと思います。食わず嫌いせず、漫画も読んでみてはいかがでしょう。

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     2021/03/16

    半沢直樹のドラマの漫画化と思って良いと思います。原作の小説がドラマ化され、ドラマが漫画化されるという面白いパターン。ストーリーは当然、半沢直樹ですから面白いですが、漫画化する意味あるのかとは思いました。私も買ってしまっているので、意味はあったのか・・・

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     2021/03/16

    これまで池井戸潤が手掛けてきた銀行員モノに、刑事モノをミックスさせた作品。結果として、どちらも中途半端になった印象は否めません。とはいえ、勧善懲悪の水戸黄門スタイルの片鱗が見られ、これが半沢直樹に繋がったのではないかとも読め、池井戸ファンなら十分楽しめるでしょう。

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     2021/03/16

    池井戸潤の出世作です。銀行員の世界観をベースにしたミステリ小説です。有名な半沢直樹のような銀行員の世界で水戸黄門をやる、例のあれとは毛色が異なります。こういうサラリーマンを題材にしたリアリティのある作品が好きな方は、ハマると思います。私にもハマりました。出版から20年以上たちますが、色あせないですね。

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     2021/03/16

    半沢直樹のドラマ化で脚光を浴びる前の作品。ミステリ色の強い作品で、よりリアリティを求める方にお勧めできると思います。出版から10年以上が経って、社会情勢も変わってきたので、時代背景もこんな時もあったなあと感じると思います。いずれにせよ、池井戸ファンは必読の一冊です。

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     2021/03/16

    数年前にドラマ化された作品です。これまでの池井戸潤の作品は、人間の汚い部分にフォーカスされることが多かったですが、こちらは中小零細企業を応援するメッセージが込められており、とてもポジティブな気持ちになれました。ドラマを見ていない方は、まず本から入ったほうが良いですよ。半沢直樹同様、ドラマの演者は味が濃いので、本を読んでいても、ドラマの演者の顔が思い出されてしまいます。

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     2021/03/16

    池井戸潤の短編集です。
    銀行に勤める男たちが出会う様々な、困難と悲哀が描かれていて、リアリティのある小説が好きな方は楽しめると思います。
    それぞれの話が短く、すぐに読み切れるので、旅行のお供にもぴったりです。

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     2021/03/16

    半沢直樹シリーズの第5弾です。
    舞台は、半沢直樹が東京中央銀行大阪西支店の融資課長であったころに戻ります。
    前作の続きが知りたいという思いもありますが、前作ではストーリーのスケールが大きくなりすぎて浮世離れしてしまっていたので、リアリティのある作品への回帰という観点では良かったのかもしれません。
    内容は銀行員の勧善懲悪ストーリーというよりは、ミステリで、これまでの半沢直樹シリーズとは毛色が違います。

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     2021/03/16

    半沢直樹シリーズの第4弾です。
    スケールがかなり大きくなってきてしまいました。
    正義のヒーロー半沢直樹が国の巨悪を退治するというストーリーは、フィクションとしては面白いですが、これまでの池井戸潤のリアリティのある小説が好きという方は白けてしまうかもしれません。
    話のテンポもよく、さっと読めてしまうので、スカッとしたいときに読むには良いと思います。

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     2021/03/16

    半沢直樹シリーズの第3弾です。
    私はこの話が一番好きです。
    2020年にドラマ化されるのを楽しみに待っていました。
    しかし、ドラマは演者の色が一層濃くなって、原作から離れてしまって、やっぱり池井戸潤が書いた半沢直樹が好きだなと再確認しました。
    「詫びろ詫びろ」をあのトーンで言うとは、原作を読んだときには思いませんでしたし、なんだか世界観が違う気がします。

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     2021/03/16

    半沢直樹シリーズの第2弾です。
    第1作から、話のスケールが広がり、銀行全体を巻き込んだ半沢直樹の活躍が描かれます。
    ドラマより先に本を読みたい作品です。
    ドラマを見るとどうしても、演者の顔が浮かんでしまって・・・

    少し前の銀行が描かれていることに加えて、かなり脚色が入っているので、現実とは少し離れてしまっているかなという印象。

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     2021/03/16

    半沢直樹シリーズの第1弾です。
    2013年にテレビドラマ化されて話題になりました。
    ドラマの出来が良すぎて、ドラマか小説かと問われれば、ドラマの方がおもしろいかもしれないです。
    とはいえ、決められた時間の中で撮られたドラマに対して、活字では細かい心理描写まで描かれていて、ドラマにハマった方も一読の価値があると思います。

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