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トップ > My ページ > yama3 さんのレビュー一覧
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検索結果:25件中16件から25件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/25
第1楽章で運命の主題の下で和音が変わっていく部分は、アッテリベリの第7交響曲の第1楽章と趣向が似ていると思います。第4楽章で再び運命の主題が3拍子で延々となる部分は聞いていて気持ちがスカッとします。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/10/25
6番(100万ドル交響曲)のみを単独で所有していましたが、その後、この全集を購入しました。購入直後は1番、2番、7番などに強い印象を受けましたが、多数回聞いていると、同じパターンでのあざとさが耳についてきます。今は第5番が最も良いと思っています。特に第3楽章でプロコフィエフを思わせるようなワルツが登場する場面が気に入っています。第8番は民謡風の押し出しがあまりにも俗っぽく下品です。合唱の入る第9番は難渋で訳が分かりません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/11/27
イル・ディーヴォのCD,DVDは7セットほど持っていますが、今回の武道館ライブはその中では最もがっかりした内容でした。ミュージカルの曲を主とするコンセプトであったため、多くのCDに収められているレグレサ・ア・ミ、ネッラ・ファンタジア、パセラなどの名曲が1曲も歌われなかったことがまず不満でした。ミュージカルの曲はそれ自体がすでになじみがあるので、イル・ディーヴォに合わせた編曲の余地が少なく、彼らの持ち味が出せていないと感じました。日本語で故郷を歌っていましたが、これは日本人にとってはまったく許せないほどの下手な故郷になっていました。息の取り方、抑揚などまったくだめです。あいさつを日本語でしていましたが、彼らほどの大スターであれば、日本だからと言って聴衆にこびて無理に日本語をしゃべる必要は無かったと思います。”ありがとう”を連発している姿は売れていない芸人のようでした。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/08
2曲のピアノ協奏曲はともにとりたてて言うことのない曲で、これだけならば★2つというCDです。3曲目のウクライナの主題による狂詩曲が聴きものです。ロシア国民楽派の楽しい部分を存分に盛り込んだ変奏曲で、短調の旋律にもかかわらず聴き終えた後は爽快な気分になることができます。この曲だけなら★5つ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/16
普段はクラシックCDしか購入していない私ですが、クラシックCDの棚に置いてあったのでどんなものかなあと思って購入してみました。聞いてみるといきなりギターやドラムの音がするので一瞬”買い間違い”かなと思いましたが、歌が進むにつれて”思いがけなく未知の分野に出会えた幸福感”に満たされて行きました。クラシックの歌手でたとえれば3大テノールといわれていたドミンゴなどに匹敵するような歌声の持ち主が4人集まっているのですから大きな感動を生みださないわけはありません。 1曲目のUNBREAK MY HEARTはソロの部分のしみじみとした感じと重唱の力強さが心にぐんぐんと迫ってくる大変な名曲です。この曲だけ何回も聞きたくなります。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/16
IL DIVOに続く2枚目の購入です。ボーナスDVDで映像も楽しめました。フォーレのパヴァーヌに基づくイザベルはクラシックファンにも気に入ってもらえる曲だと思います。 ボーナスDVDの最後に入っているREGRESA A MIをバックとする映像は、田舎から都会に出てきた労働者階級の4人がその歌声でステージでの喝采を浴びるまでのサクセスストーリーとなっていて歌と非常にあっていました。(IL DIVOの実際のデビュー過程とはまったく異なるでしょうが)
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
IL DIVO、アンコールに続き3枚目の購入です。IL DIVOはCDの音声のみですが、アンコール(日本版)ではボーナスDVDで映像付きで楽しむことができました。この2枚の比較から言えることは”IL DIVOを100%味わうには映像が不可欠”ということです。4人のアンサンブルにおいて、ソロ、デュエット、トリオ、カルテットと組み合わせが頻繁に変わるので声だけではその変化をとらえることが難しいからです。 また、歌に全身で打ち込んでいる様子(Carlosの身振りの大きさはもちろんですが、Davidの目を閉じて歌う姿が大変印象的です)が見られることで感動も一段とおおきくなります。 3枚のCDともにメインの曲となっているREGRESA A MIは大変な名曲だと思います。この曲だけ聴くためにCDを購入しても損はないと思います。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/26
録音が悪すぎます。管楽器や打楽器の音が極端に浮き出て聞こえてしまっています。聞くに堪えません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/11/12
ピアノコンチェルトの素晴らしさは言うまでもない。もう1曲のMGVが大変スリリングな曲であったのが儲けもの。フランスの高速鉄道TGVでの旅を表した曲ということでいろいろな場面が登場する。途中からナイマンバンドによるベースやサックスとの丁丁発止の掛け合いが始まり、おもしろいの一言。時間の経つのを忘れます。いつもながらのややあっけない最終コード。ただ、演奏者にとっては同じ音型を延々と繰り返させられているのでつらいかな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/15
イギリスの交響曲が好きなので、購入しましたが、感心できませんでした。 マルコム・アーノルドの交響曲を聞いた際にも感じる”深みのなさ”が 随所に現れます。 同世代の作曲家ならBaxを聴きましょう。
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