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　2011/10/09

カメラワークがウザイ…
期待していた４番がいまいちピンとこない…
しか〜し、５番の「濃さ」に脱帽！
これなら許す。
（曲自体それほど好きでない「悲愴」はまだ視聴してないけど）

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　2011/09/02

昔ＬＤでリリースされていたけど、入手し損ねていたので今回が初見。
北欧でもデンマークではなくスウェーデンでの収録だけど、いかにも北欧な室内（普通のリヴィング）での演奏。
椅子に座ったままで、動きの少ない演奏（伴奏がギターとベースということもある）だけど、味わいは悪くない。
映像はノイズはないものの画素は粗いし、音声のレベルも低いのでアンプのボリュームを上げる必要がある。
とはいえ、このアイテムが安価で入手できるようになったのは喜ばしい限りだ。

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　2011/03/06

意外にせわしい感じの指揮ぶりです（新世界第４楽章の猪突猛進にはビックリ）。
ケンペの姿以外にも、映像的に結構面白いものがありますね。
いかにも７０年代な楽団員のスタイル（もみあげやらサングラスやら）とか、アルバート・ホールの客席の狭っ苦しさとか。
中でも、新世界のティパニ奏者の兄チャンが鯔背でイイです（笑）

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　2010/12/25

まさか、ＢＩＳでジャズ録音とは…
パーソネルにパーカッショニスト（ドラムス）が入ってないのは手落ちだな。
それに、ヴァイオリンじゃなくてフィドルだったりするし。（まぁ、元の表記がviolinだけど）
期待通りのスピリチュアルなトラックもあって、まずまず楽しめる。

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　2010/12/11

巨人ザンデルリンクの漢の魂が炸裂する！
サン＝サーンスの第３楽章はコンバスから煙があがってるんじゃないかと思ってしまった。
太りはじめのブロンフマンの鋼のピアニズムに瞠目。
チャイ４も最高。

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　2010/10/04

結構面白く聴けた。
第１楽章の楽器のバランスがまるで馴染みのない感じで、あれれ、と思ったら、その第１楽章も終わりの方になって、あぁブラームス風味のベルリオーズなのか、と納得（苦笑）

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　2010/10/03

遂に、生涯の愛聴盤ＭＡＫとの比較で違和感を感じない演奏に出会えた。
特に、第３番と第５番が最初に並んでいるってのが、個人的にはツボ直撃です。
第３番のスパッラ３丁は、是非とも映像を拝みたいものですね。

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　2010/04/11

なかなかに面白いアイテム。

ピーナツ・ハッコーの名前に惹かれて購入したけど、参加しているのは４曲のみ。
それに前半の１２曲はミルト・ヒントン(b)とジミー・クロフォード(ds)のトリオ演奏。
でもまぁ、国内盤では余程のことがない限り出てこないであろう録音が１枚に収まっているのだから嬉しい。
前半はどっぷりスウィング系、後半はモダン寄りってとこかな。

後半のドラムスは Joe Morella となっているけど、たぶんブルーベック・クインテットで有名なジョー・モレロのことでしょう。
なお、ジャケ写の５人は演奏メンバーではありません（笑）
ユルユルですな、Collectables は…

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　2009/10/03

ギターについては門外漢だし、作曲家のことも全く知らずに、brilliant のギター録音ならもしかして、との期待で購入。
いや、期待以上の大当たりでした。
これぞラテン音楽。
これが６百円かそこらで買えるなんて、ＣＰ比高過ぎ（笑）