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den park さんのレビュー一覧 

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     2011/06/25

    The Essential 3.0シリーズの3枚組みベスト盤です。
    2002年のリマスター仕様の音です。

    欲をいえば全英チャートでも20位を記録した美しいバラード「So Tired」が収録されていれば。。。
    このシリーズは3枚目の収録時間が短いが、せめて3枚目にあと1曲この曲をいれて欲しかった!

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     2011/06/25

    心地良いニューロマンティック・ビート・サウンド満載です。
    #3(星空の恋)は全英チャート26位・全米56位
    #2、#5もシングル・カットされアルバムも全英30位をマークした好盤です。

    リマスター仕様。 7曲のボートラつき。
    #2、#3、#15の歌詞とディスコグラフィーが記載してあります。

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     2011/06/25

    2002年にリリースされたリマスター仕様により本当に高音質になっているベスト盤です。

    ややハスキーな声、同じカナダ出身ということもあり、当初はブライアン・アダムスの弟分として紹介されていました。
    アルバムは1st〜3rdまでは全米でも商業的には成功していましたが、シングルとしてのヒットが薄れるとともに急激に
    セールスも落ちてしまいました。。

    1. Sunglasses At Night (カナダ24位、全米7位、ドイツ21位)
    2. It Ain’t Enough (カナダ71位、全米17位)
    3. Never Surrender ( カナダ7週連続1位、全米3位、ドイツ37位)
    4. Boy In The Box (カナダ9位、全米26位)
    5. Everything In My Heart (カナダ4位、全米30位)
    6. I Am By Your Side (カナダ8位、全米18位)
    7. Can’t Help Falling In Love (カナダ6位、全米24位)
    8. Dancin’ With My Mirror (カナダ41位、全米88位)
    9. In Your Soul (カナダ7位、全米38位)
    10. A Little Love (カナダ10位、全米37位)
    11. Chase The Sun (−)
    12. Take My Heart (カナダ50位)

    と本作は魅力たっぷりのベスト盤!です。

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     2011/06/25

    ’70年のセカンド・アルバム「エルトン・ジョン」から’76年の「蒼い肖像」までのアルバムをすべて手がけてきた
    ガス・ダッジョンが再びプロデュースした80年代中期の傑作アルバムです。

    ジュージ・マイケルが参加したファンキーな#6(全英12位、全米20位、ドイツ54位)、ベルリンの壁をモチーフにしたラヴ・ソング#4(全英3位、全米7位、ドイツ1位、スウェーデン7位)、#2(全英47位)と、3枚がシングル・カットされた。
    #5もエルトンらしいミディアム・バラードで魅了します。

    またアルバムも全米48位、全英3位、スウェーデン16位をマーク。

    個人的にも80年代が思い入れも深いせいか、「TOO LOW FOR ZERO」「BREAKING HEARTS」とともに大好きなアルバムです。
    ボートラの#12〜#14は音質が良いライヴ音源です。

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     2011/06/25

    トレイシー・ウルマンの2枚組みベスト盤です。
    リマスター仕様で音質もアップされていますので3曲のExtended Versionとともに本当にうれしいアルバムです!
    曲の記載がありませんでしたので明記しますと
    DISK-1
    1 Breakaway (涙のブレイク・アウェイ)(全英4位・ポーランド2位・ドイツ8位・全米70位)
    2 Long Live Love
    3 Shattered
    4 Oh, What A Night
    5 (Life Is A Rock) But The Radio Rolled Me
    6 Move Over Darling
    7 Bobby’s Girl (ドイツ45位)
    8 They Don’t Know (夢見るトレイシー)(全英2位・ポーランド8位・ドイツ35位・全米8位)
    9 (I’m Always Touched By Your) Presence Dear
    10 You Broke My Heart In 17 Places
    11 I Close My Eyes And Count To Ten
    12 Dancing In The Dark
    13 The B-Side
    14 Move Over Darling (Extended Version)
    15 My Guy (全英23位・ポーランド23位)
    16 Thinking Of Running Away

    DISK-2
    1 You Caught Me Out
    2 Little By Little
    3 Baby I Lied
    4 Terry (愛は果てしなく)(全英81位)
    5 Bad Motorcycle
    6 Loving You In Easy
    7 Sunglasses (思い出のサングラス)(全英18位・ポーランド32位・ドイツ52位・スウェーデン13位)
    8 If I Had You
    9 Helpless (愛の行方)(全英61位)
    10 Where The Boys Are
    11 Give Him A Great Big Kiss
    12 I Know What Boys Like
    13 Candy
    14 Sunglasses (Extended Version)
    15 Falling In And Out Of Love
    16 Helpless (Extended Version)
    17 Instrumentally Helpless
    18 I Don’t Want Our Loving To Die
    19 Little Red Riding Hood (previously unreleased)
    20 Alone

    となります。
    歌詞はありませんがシングル等のジャケ、ディスコグラフィーつきです。
    60年代風のサウンドを基調とし、カヴァー・ソングも多くとりあげ、女優/歌手と活躍し人気を得ました。
    80年代のガールズ・ポップの中でも個人的には懐かしく、音質が良いベスト盤ということで購入しましたが本当に良かった!です。
    2003年にアメリカへ帰化しました。。

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     2011/06/25

    63分もの劇的なドラマが凝縮された本作品は、ジョージ・リンチの激しいギター・ソロが自由奔放に空間を埋めている。
    ドッケン特有のポップな感覚が随所に散りばめられ、メジャーなサウンド作りはハード・ロックの王道を貫いている。80年代中期当時はポップでキャッチーなハード・ロックを求められていた。まさにドッケンの最も得意とする世界でもあった。
    しかし、この’87年にリリースされたアルバムは逆説的なヘヴィな仕上げで勝負にでたのだった。リズムは重く、ギターはうなり、ヴォーカルも太い。
    しかもヴォーカルがリーダーのアルバムにインストまでもが収録されている本当にすごいアルバムです。

    全米アルバムチャート13位(スウェーデン19位・全英96位)を記録。
    本作から「バーニング・ライク・ア・フレーム」が全米72位、全英78位をマークした。
    あの時代の、いや今でもHR/HMの好盤と思います。

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     2011/06/25

    ’85年にリリースされた1st「YOU CAN’T HAVE IT ALL」と’87年にリリースされた2nd「STICK IT OUT」の2in1アルバムにリマスター仕様されたCDです。

    英国特有の湿り気の中にも大陸的なサウンドが満載です。
    セールスも失敗、知名度も上がらないまま解散したなかで今となってのリリース、しかもリマスターとはうれしいです。
    個人的にはダサすぎる1stのジャケがインパクトが強くそれがかえって忘れられませんが・・(笑

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     2011/06/25

    ジョルジオ・モロダーとヒューマン・リーグのVo、フィル・オーキーが’85年にリリースしたアルバムが、
    7曲のボートラとリマスター仕様での再発盤です。

    1 Why Must the Show Go On (04:10)
    2 In Transit [Instrumental] (01:00)
    3 Good-Bye Bad Times (03:46)
    4 Brand New Love (Take a Chance) (04:10)
    5 Valerie (03:14)
    6 Now (04:28)
    7 Together in Electric Dreams (03:52)
    8 Be My Lover Now (03:52)
    9 Shake It Up (04:18)
    10 Together in Electric Dreams [Extended] (06:26)
    11 Together in Electric Dreams (Instrumental) (05:09)
    12 In Transit (00:50)
    13 Good-Bye Bad Times [12” Remix] (05:43)
    14 Good-Bye Bad Times [Instrumental] (05:21)
    15 Be My Lover Now [12’ Remix] (06:13)
    16 Be My Lover Now [Instrumental] (04:59)

    全英シングル・チャートで#7(3位・イギリスでは珍しく13週もチャートにとどまるヒットを記録)
    また#3(44位)、#8(91位)と3枚がカットされ
    アルバム・チャートでは52位をマークした。

    今聴いても、映画「エレクトリック・ドリーム」の主題歌#7(やさしく夢みて)は、色あせないエレクトロ・ポップの名曲だと思う。
    歌詞つきです。

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     2011/06/25

    ’89年以降のネーナはソロ・アーティストとして活動してきたが、子供向けの音楽性が強くあまりヒットしていなかった。
    ところがドイツで長期間に及ぶ’80年代ブームにより、大ヒット曲「ロック・バルーンは99」を新ヴァージョンで発表。それにより人気が復活していく。
    音楽シーンに奇跡のカム・バックとなった。
    本作はレッド盤とオレンジ盤の2枚組みCDです。
    レッド盤は’80年代を彷彿させるような豊で旋律的なメロディック・ポップス、オレンジ盤はエレクトロニックをベースとしたサウンドも聴かせてくれる。
    レッド盤#4はドイツの超人気ドラマの主題歌になったこともあり22年ぶりにドイツ・チャートNO.1を記録・年間シングル14位
    (オーストリア2位・スイス8位)
    レッド盤#1(ドイツ6位・オーストリア11位・スイス34位)
    レッド盤#2(ドイツ44位・オーストリア17位・スイス70位)

    アルバムも2位をマーク、年間9位を記録する大ヒットとなる。
    ブックレットには歌詞とネーナやバンド・メンバーの写真が随所に記載されています。

    正直久しぶりにネーナを聴いたが、これは間違いなく購入して良かった!と思いました☆

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     2011/06/25

    2007年リマスター仕様での「View From The Ground」「Your Move」の好盤2枚組みCDです。

    アコースティックなスタイルにも清々しく爽快感あるサウンドでリスナーを魅了し、久しぶりにヒットした本作1枚目から
    #1(全米8位・全英59位)、#7(全米45位)、#8がシングル・カットされアルバムも41位をマークした。

    続く2枚目も1枚目の延長上の音だが、より都会派ポップス/AORを聴かせてくれる。
    #5(全米33位)、#3(全米185位)がシングル・カットされアルバム・チャート81位とセールス的には前作を超えられなかった。

    今聴いてもこの2作品は、古くささを感じさせない気持ちが良いAORサウンド満載です。
    歌詞はありませんが、バイオグラフィティーが記載されています。

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     2011/06/25

    ドイツのメロディアス・ハード。
    ’88年に発表された1stアルバムに2曲のボートラ+リマスター仕様でのリリースです。

    サウンドは<ドイツならでは>を連想するジャーマン・スタイルの中にも、ジャケのイメージの様な明るくキャッチーなメロディが演奏されています。
    欧州らしい分厚いコーラスとドラマティックで勢いのある前半から、明快なメロと聴きやすいアメリカンなスタイルな後半へと組み立てられている感じがします。
    叙情的なバラード「Sally」もイイ感じ。

    このアルバムを通してのクオリティはかなり高く、充実感たっぷりの一枚です。

    BONFIREで活躍しているクリス・リンブルグ(G)が在籍していました。

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     2011/06/25

    ’08年リリースのモートン・ハルケットのソロ・アルバム。

    #8(ノルウェー3位)、#1(ノルウェー5位)がシングル・カット。
    アルバムも初登場NO.1を記録。
    A〜HA時代の音楽性とは異なり、心休まるあたたかい楽曲と旋律的な哀愁メロディでリスナーを魅了します。

    美しい音楽。美しい声。素晴らしい歌に改めて気づきました☆
    歌詞つき。

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     2011/06/25

    RODSのドラマー、カール・ケネディーが中心となり、ビリー・シーン(b)、アンディ・マクドナルド(G)、RIOTのVo故レッド・フォリスター、
    EXCITERの(Dr/Vo)ダン・ビーラー、ANTHRAXのダン・スピッツ、VIRGIN STEELのジャック・スター等、
    当時のニューヨークのアンダー・グラウンド・ミュージシャンによるプロジェクト。

    ’85年にリリースされた唯一のアルバムが、リマスター、デジパック仕様されCD化!
    これぞアメリカン・ヘヴィ・メタル..B級寄り的なサウンドが満載です。

    #3はギターとベースのバトルも聴ける疾走曲でこの曲は特に注目曲です。
    ビリー・シーンのアグレッシブなプレイは当時より話題だった☆

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

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     2011/06/25

    ライヴ音源、スタジオ・セッションも収録されたアルバム。
    ハイライトともいえる#5は、メンバーであるワーナー・ホッジズとゲストのLINK WRAYとの激しいギター・バトルが聴ける。

    カントリー/ロック・サウンドは心地良く、エッジのきいたギターも本当にカッコいい。
    土っぽいアメリカ南部風というよりは、都会的なロックン・ロールでクセもなく、すんなり耳に入ります。

    日本での知名度はそんなに高くないが、’80年代中期〜後期に全米では人気があったバンドです。

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     2011/06/25

    カナダのシンガーで、’92年にリリースされた3rdアルバムです。
    リマスターされた再発盤です。

    極上のメロハーでアルバムを埋め尽くすといった感じで、ようやく聴くことができ感無量!
    産業ロック/AORサウンドでドライヴィング・ナンバーがずらり。
    キラキラ感を漂わせるやや落ち着いたヨイ感じなサウンドで魅力たっぷりです。
    歌詞つきもうれしい。。

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