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0 people agree with this review 2021/03/02
「嫌われる勇気」に続いて読みました。3年後の対話です。平易な文章で難しい言葉はそんなに使われておりません。今回も分かったようなつもりになりましたが、読み返す必要があると思いました。読むのがつらくなるような本ではありませんので、読んでみてください。
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読みやすくて難しいことは書かれていないので、読み終わるとなんかわかったような気になります。でも私のようなものはもう一度読んでみて理解が深まるレベルだと思います。繰り返し読んでもやさしい本だと思います。
0 people agree with this review 2021/03/01
2016年第69回日本推理作家協会賞を受賞し、見事映画化されました。呉が舞台で広島県出身の私は読まずにはいられませんでした。全3巻完結で残り2巻も楽しみです。映画の続編も期待しております。
『蒼穹の昴』シリーズが続いていることが何よりの喜びです。ラストエンペラー・溥儀と張作霖の力を継いだ張学良のふたりのものがたりが静かに始まります。全4巻読むのがもったいないくらいの贅沢な読書をしばらく楽しみます。
1 people agree with this review 2021/03/01
確かラジオから流れてきたLet It Beを聴いてすぐに注文をした覚えがあります。私はこちらのNakedバージョンのほうが音や声が生々しくて好みですね。ポールのボーカルが素晴らしくはまってしまいました。
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日本沈没2020が話題になっていますが、そちらに興味を持たれた方は是非ともオリジナルを読んでいただきたいと思います。単なるパニック小説ではありません。太平洋に沈みゆく日本を舞台にして、日本人とは何か、単一民族として暮らしてきたが故の祖国愛とは!ずっと読み継がれていい小説です。おススメです。
表題作に興味があって購入しましたが、他の4作品も大当たりでした。どの作品も高いメッセージ性が感じられ、知的興奮が得られる秀逸な作品ばかりでした。これはおススメです。是非多くの人に読んで頂きたい作品です。
NHK100分で名著で紹介されていたので表題作『地には平和を』を読みたくて購入しました。他の短編も面白かったです。学生時代に長編は読んでいたので短編集を順次読んでいこうと思っています。掘り出し物に期待しております。おススメです。
0 people agree with this review 2021/02/28
第72回(昭和49年度下半期) 直木賞受賞作品です。SF作家と人情噺の両方がだった半村良の新宿のバーを舞台に書いた人情物短編集。 バーテンダー仙田ものはこの作品のほかにも展開されます。私はこのあたりの作品が大好きです。うまいなぁとうなってしまいました。古い作品ですが名作です。
関西弁を喋るゾウの姿をした神様“ガネーシャ”とのバタバタ劇です。笑って楽しんでためになる小説です。すでに4巻まで出ています。自己啓発本ですので読んでためになること間違いありません。手に取っていない方は是非読んで欲しい一冊です。オススメします。
金田一耕助シリーズの中でも数多く映像化された作品ではないでしょうか?鬼首村に伝わる手毬唄通りに娘が殺されていく見立て連続殺人で期待通りにおそろしい。やっぱり横溝正史の読者へのサービス精神みたいなものがあふれています。オススメです。
小松左京作品の未完の大作である『虚無回廊』へのオマージュ作品3編を集めた作品である。虚無回廊ファンにとってはたまらなく知的な懐かしさに襲われることであろう。虚無回廊の読後の楽しみとして憶えておいてほしい作品である。
「オカマだけどOLやってます完全版」を読んでしまったら気になって買わずににはいられませんでした。しかしその道のりは簡単なものではなかった!脱力系のイラストに救われます。お疲れ様でしたと言いたいお話でした。おもしろかった。
能町みね子さんが都内の某会社で男なのにOLとして働いていたときのブログを書籍化したもので文庫になってしかも完全版です。面白おかしく読ませていただきました。テレビで拝見するようになってこの方が・・ってしっかり女性でした。続編もすぐに買ってしまいました。
『橋ものがたり』が気に入って似たような短編集のこちらも読んでみました。前者よりは破天荒なお話が多く、それやっちゃだめだよーって声を上げそうになりながら読んでしまいました。今回も楽しめました。次は何を読もうかなあー。
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