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ひまわり さんのレビュー一覧 

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     2006/02/18

    染色体を初めて聴いたとき、曲の造りは全く違うけど、真っ先に連想したのはバンプでしたね。切る角度は全く違うけど、伝わる体温は藤原を彷彿とさせます。メロディメイキングは二十歳にしてすでに細美レベル(やや過言か笑)。とにかくモラトリアムの新たな代弁者となるの間違いないでしょう。

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     2006/02/16

    エモってどれも平均的に良く聴こえる反面、どうも煮えきらないものが多かったんですよ。でもこれはこう・・奥の奥まで手が届くと言うか。とうとう満たされました。胡散臭い宣伝文句みたいですが本当です。一聴あれ。

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     2006/02/16

    なんじゃこりゃ。気だるくヒップホップしてたかと思えば美メロで歌ってみたり、ノイズなギターでブイブイ言わせてたと思ったら突然電子音がピコピコ降ってきたり・・。おまけにガンガンにぶん回されて困り果てた俺を、鼻で笑ってやがる。マイナス1点でお返し。

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     2006/02/16

    ガラス細工のナイフとでも言おうか。喜怒哀楽のみならず、恍惚や虚無までをも含めたあらゆる感情の表現は、超新星最後の輝き。有無を言わさず容赦なく、聴き手の感情に手をかけるノイズ・ギターは、無差別殺人犯の暴力性。・・・これ以上の形容は野暮か。

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     2006/02/16

    数々の名盤の中でも、これは異彩を放っていた。「その瞬間」が色褪せることなく保存されており、当時をリアルに復元させる力を持っているのだ。特にA面。過度な演出をしなくとも感情を撃つ、この繊細ながらも圧倒的な引力には、降伏せざるを得ない。

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     2006/02/16

    意外(?)にも、カートがフェイバリットの一つにあげていたこのTeenage Fanclub。飾り気のない歌詞とメロディに、泣きを誘うラウドなギターが心地いいが、通して聴こうとするとやや辛いか。@〜CGJLくらいがちょうどいい。

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     2006/02/12

    誤解を恐れず言えば、ジョン・レノンというメッセージはこの「イマジン」をもってビートルズを越えた。では彼は神なのだろうか?いや、絶対に違う。では自分で歌っている通りのくだらない夢想家なのか?それも違う。ではなんなのかって?想像してごらんよ。

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     2006/02/12

    間違っても「UK史上最高の一枚だ!」とは言わない(とゆうか似合わない)けど、絶対に聴くべき一枚。「これだけを武器にしてもやっていけるだろ」という60年代譲りの宝石メロディを、80年代後半のトレンドだったダンスビートで「ハズす」なんてなんともお洒落。聴いとけ踊っとけ。

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     2006/02/12

    「ビートルらしさ」を「一回聴いただけでみんなで歌えること」とする人は、肩透かしを喰らうかも知れない。で、誤解を恐れず言えば「ビートルなんかどうでもいい」って人には響くんじゃないだろうか。ロックの定義も、ビートルの定義もありゃしないよ。

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     2006/02/11

    ポジティブパンク?はぁ?頭も耳も空っぽだな。グリーンデイがその他大勢と決定的に違うのが、この身の張り裂けそうなリリックだろうが。別にネガ至上じゃないが、ネガにしかならないこの救いようのない唄が分からねえのか。ドライブのBGMじゃねえぞ。

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     2006/02/11

    大好きなレイカーズはあるんだけど、LAの文化はどうも肌に合わないというか。飽和気味のロックをファンク・ラップというハンマーで解体!爽快!・・・なんだけど、これ以上の点数には手が伸びず。ただ、所々にハッとする様な「歌」もあるし、何より赤裸々で壊れ気味のリリックは紛れもない本物。

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     2006/02/11

    文字通り「歴史を変えた一枚」でしょう。もうね、あれだよね。ただでさえ現代のパンクやメロコアは特別本命じゃなかったのにさ、これ聴いたらさらにどうでもよくなったんだよね。・・・なんて言ったら怒られるかも知れねえな。でもさ、ここに「全て」があったんだもん。

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     2006/02/10

    ジャケットのイメージ通り、いろんなものがごっちゃり詰めらている作品。どんと構えていて、とにかく男臭くて、どこか投げやりで、とことん馬鹿。そして見逃せないのが、垣間みせる繊細な一面。癖になるね。容赦なく時代を転がした力強い一枚。

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     2006/02/10

    彼らへの「アメリカン・ビートルズ」という形容はある意味的確ではあるが、やはり「テメーふざけんな」である。 ジョン・レノンでもポール・マッカートニーでもない。 ブライアン・ウィルソンという時代に選ばれた人間だからこそ残せた、掛け値なしの大傑作だ。いいから聴け。

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     2006/02/10

    これから古典洋楽を発掘する人には何があっても外して欲しくない一枚。うねるような抑揚こそないが、ポップでキレイで、まさに「美の群れ」。当時としてはこれがロックの解体だったのか構築だったのかは分からないが、そんなことを風化させるほどの普遍性。

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