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　2021/03/13

先日20枚目のアルバムの発売が決まったCheap Trickの目下のところの最新作(クリスマス盤を除く)。M1〜M6の勢いは全盛期以上の爆発力。公開された新曲を聴く限り次も衰え知らず。

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　2021/03/13

私的初期Cheap Trickの最高傑作。In Colorよりも断然お薦め。ハードでポップで曲想もバラエティにとんでます。ロビン・ザンダーがいなかったら後のLA METALは生まれなかったんでは？と思います。

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　2021/03/12

良くROCK界で一番うまいボーカリストはポール・ロジャースと言う事がありますが、このLiveを聴くとそれが事実である事がわかります。

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　2021/03/12

ノイズまみれのROCK TODAY(静岡で聴いていたから)でLive Wireを聞いてからもう40年近く経っているなんて．．．。今でもこれを聴くとその時代がフラッシュバックするLA MEATLの伝説のスタート。とは言え後にアルバムで聴くとCheap Trick感満載で、そこがまたよかったのですが。

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　2021/03/12

今時のバンドにしては超多作なLAD。その中で、もし今までLADを聞いた事が無いメロハーファン(まあそんな人いないと思いますが)がいたら、まずはこの3rdを勧めたい。何と言ってもあのIt’s Alrightが疾走感を伴って帰ってきたのだから。アンディのギターが全開なのもうれしい。

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　2021/03/12

トーンの魔術師のライブとなると誰もが「あの音が再現出来るのか？」と思いますが、スタジオ盤以上に再現されているのが素晴らしい。特にストラト弾きは聞かねば死ねない1枚。

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　2021/03/12

今は亡きなんて書きたくないトニー・ミルズ＆スティーブ・ハリスのShyの代表作。アメリカ組がバックアップしているとは全く思えない湿り気のあるメロディが溢れています。

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　2021/03/12

M1 Blood Of The Sunはカバーも存在しますが残りも名曲揃いの名盤です。さすがに録音に時代は感じますが、このトーンは現在のテクノロジーでも再現出来ないと思います。

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　2021/03/07

アナログ盤に収録されていたAllied　Forcesがカットされてしまったので星ひとつ減点ですし、曲数も少ないのですが、スタジオ作Mind　Gamesは隠れた名曲。イントロから胸が締め付けられます。

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　2021/03/07

M2,M4,M5,M7！マイケル・シェンカーがとにかくサイコー。UFOのObsessionも良いですが、少々抑え気味だと思わざるを得ないスピーディーな曲が印書的です。

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　2021/03/07

RushのLiveはSpirit　Of　Radioから始まるのが身体に馴染んでいます。このLiveはやはりMoving　Pictures全曲疲労がミソ。選曲も悪くないです。

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　2021/03/07

唯一の来日公演も見た40年来のRushファンです。これが最期のスタジオアルバムになってしまった事が未だに信じられないのですが、アルバム全体に響き渡るアレックスのギターが印象的です。

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　2021/03/06

神が再び舞い降りたLive　At　The　Gods　2002。1stからWeight　Of　The　Worldまで各アルバムからまんべんなく選曲されていて、演奏も素晴らしいです。

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　2021/03/06

M1　So　blindの疾走感そのまま39分がアッという間の傑作です。その他M2、M4、M5、M7もイイです。M9もかっこいい。

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　2021/03/03

横浜で観た時のミリタリーマンのインプロヴィゼーションを聴きながら何故か涙がボロボロ出たのが昨日の様に思えます。ゲイリーの歌も良いですがやはりグレンと比較してしまうと．．．。アウト　オブ　マイ　システムも聴けるし、お買い得です。