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　2010/06/28

Prokofiev：Piano Concerto No. 1 in D flat major, Op. 10
Scriabin： Preludes, Op. 74 (5)
Mysterium： L’Acte Pr＆eacute;alable

上記程度の情報は掲載して欲しい。

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　2010/04/18

ギター伴奏によるロマンス集・ロシアンのメロディがこんないも
切々と歌われているにのは驚きであった。

ロシア歌曲をいろいろと聞き始めて出てきたＣＤ。でも
実は、数年前から所有していたのものだった。

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　2010/04/03

湯河原で行われた「檜チャリティー・コンサートホール」でのホールの音響
効果と響きに惚れこんで収録場所を決めたと聞く。
このCDを聴くと、アンダルシアの風景とこのホールからの眺望を想起させてくれるようだ。
マルチタレントの才を持ち合わせているようだが、いい意味でアルベニスの演奏に反映していると感じられる。
今後、ファリャの作品を収録してほしい。

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　2010/02/12

このレヴェルが出した「スウェーデンのロマンス（歌曲）」の２巻目のもの。ＨＭＶ検索でも、カタログ番号がわからずこのＣＤに辿りつくことできなかった。「Ernman」で検索しても見つからないってどういうことなんでしょうか。
とりあえず、在庫があったので購入しました。北欧の聖歌などを集中的に
楽しもう。これ廃盤かも知れません？
演奏者は下記の人です。
マレーナ・エルンマン(Ms)/ウッレ・ペーション（バリトン）/ベンクト＝オーケ・ルンディン(p)

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　2009/11/21

イギリスの老舗レーベル：MERIDIAN RECORDSは、以前には入手が困難な状態であった。ここに来て注目のものが容易く購入できるのは嬉しいこと。
当該ディスクの曲目にはエスプラのアンダルシア民謡集、グラナドスの愛の歌曲集、モンサルバチェの黒人の歌、それにロスアンヘレスの十八番であるトゥリーナの「セビーリャの歌」が収められている。
ヤヌラ・パッパス(Ms)、ガーション・スターン指揮イスラエル響

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　2009/10/20

「死の歌と踊り」とのカップリングは、非常に魅力的なディスク。
この年齢でラフマニノフをどう聞かせてくれるかが聴き処。

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　2009/10/04

ブクステフーデの曲がいいですよ！

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　2009/10/04

カッチーニのディスクは他にもあるが、ゾマーのは聴いて損はない。

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　2009/10/03

このディスクは、ＬＰ盤で聴いていたもの。1000円以内で購入できるんだから、買いでしょう！
ボストリッジも同様な曲目をいれているから、こっちは、さらに推薦版です。

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　2009/10/03

ボストリッジには、イギリス民謡集のＣＤもありそっちも必聴です。

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　2009/10/02

シベリウス・エディションのこのシリーズは、５巻９巻と揃えって
聴いている。第３巻もやはり、貴重な曲目が入っているので購入した。
シベリウスファンには必聴盤となります。

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　2009/10/02

サヴァールＣＤは、最近相当数を入手して楽しんでいる。視聴して
この盤も是非とも手元に置いてディスクになりそうだ。

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　2009/10/02

ムダーラの独奏では、もっと古典らしく演奏して欲しいとも感じた。
中々のアンサンブルで楽しめたが、入手が困難なＣＤである。

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　2009/10/02

アラケル・アンドゥエサ（Sop）は、「デュロン：歌曲集（ナクソス盤）」も出している。
このアロンソ・ムダーラの歌曲は、ほかにフゲーラスやカスリン・キング（M.Sop）で聴けるが遜色のない音楽を聴かせてくれます。

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　2009/09/29

彼女を初めて聴いたのはクープラン。その時から注目しているSOPだが、可憐さといい、ピオーが持っている天性の情感には惚れ込んでいる。
知人からもお勧めののこのディスク。
シュトラウスの「おとめの花」は、推薦ですよ。