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検索結果:45件中16件から30件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
日本の内閣のお話。 本当にこーんな政界だったら・・・どうしよう? 「プププ」っとなります。 べたに笑かせてきよります。 舞台も、いいもんですねー
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
淡くてキュートな色沢と、ポップでゴージャスな音響にまとわって、マリーアントワネットは、とても可愛い。 ただ、可愛い。 マリーアントワネットの部屋や服や髪型や食べモノだけを観続けた感じ。 恋も政治もクライマックスも中途半端でした。 深いモノをもとめる作品ではないです。 ただ、色がとてもキレイ☆ 当時のベルサイユの写真集を観るように 軽くかるーく、観ることをオススメします。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
夫婦の物語。 単調な物語。 ラスト、離婚でもしちゃうのかと思ったけど。。 きっと二人はこの先も、この調子で過ごしてゆくんだろうな。 こういう夫婦って、多いのかな?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/30
最高!サイコウ!!さいこーう!!! 作品の中の大半が「うた」で構成され、耳と目と肌で「みた」作品。マジで鳥肌が立った。 わたしはあまりR&Bだとかなんとか、よく判らないヒトですが、そんなわたしでも感動しました。「ソウル」です!! 助演女優賞とったジェニファー・ハドソンが、すごい迫力。泣かせます。 そしてどんどん輝き出すビヨンセ。泣かせます。 何度観ても飽きがこない作品です^^
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
篠原涼子が刑事で、その子供が事件に巻き込まれる、 という事位の知識しかありませんでしたが、結構楽しめました! どんどん人が裏切られて殺され、 「アンフェアにはアンフェアを」 が、ぎっしり詰まっています。 完全に楽しむには、やはりドラマを観ていた方がいいかな。てことで☆3つです。
ペンギンのダンスを観て「ハッピー」になることを期待して観ました。 ダンスは、とてもキュートで 歌声は、とてもセクシーで CGの技術には、とても圧倒されました! 特に海の中で泳ぎ回るところとか、 すごい迫力ですべり落ちるところは、 個人的に見所だと思います。 ペンギン達の会話もユニークな場面がありました。 ただ、ストーリー展開がいまいち。。。 あれだけ人間と動物との問題が取り上げられていながら、ラストそりゃないだろう、と。 前半はワクワク楽しめましたが、 後半は少し冷めてしまいました。。
「松本人志=笑わせてくれる」と思ってしまい、この先入観で大分損をしてしまった様に思います。 現在の日本における教育問題、介護問題、マスコミの傲慢、アメリカの正義への批判などの風刺が効き、また、有名人(監督自身?)の憂鬱なども感じることができました。これら様々な問題提起が垣間見れるのですが、なんら解決はできずにラストを向かえてしまい、そこがなんともあっけない。。 前半、単調な映像に眠気との戦い必死でしたが、後半、板尾が出てきたあたりからコントで見るいつもの楽しいまっちゃんワールドでした。
シュールな笑いが、ほんまにたまらん系!!腹筋使って笑い転げた!!絶対みてほしい!!
おもいっきり笑える場所で読む事オススメします。ブッダとキリストが東京でシェアリングする物語。ギャグ漫画やのに、ちょこちょこ神様のこと学べる所もマル◎最高です♪
関西弁ガネーシャおもろすぎる♪成功を導く為にガネーシャが出す課題は、きっとどの本にも共通して書かれてるんやろうけど、これは、めちゃめちゃ読みやすいし、おもしろいから自然と頭に入ってくる。やるかやらんかは、自分次第なんです。
お肉や卵を使わなくてもこんなに美味しくボリュームのある料理があるんだと唖然。しかも簡単。贅沢をいえば野菜別の索引などがついてたらなぁと思いました。
人間関係が煩わしくなることってあるけど、それでも人との繋がりって大切なんやなぁ。主人公である苫子みたいに強く生きたいけど、なかなかできひんかったりする。だからこそ共感する部分が沢山あって、読めば読むほど滅入ってしまい、決して楽しい物語ではないけれど、私だけじゃないんやな〜って元気がでた!!読んでよかった♪♪最後には少し光が見えたのもマル◎ラブストーリーってゆー印象はあまり残らんかったけど〜
相棒の入門編とでもいいましょうか。 さっくり、さっくりと読めます。 テレビとは違い「この時、こう思ってたんやなぁ」とか、そういった心境が見れるのも、この活字バージョンの面白さだと思います。
劣等感や嫉妬が痛いほど描き出されています。そして複数の登場人物の一人称によって語られる物語です。しかし読み進めていくうちに「え?あれって嘘なん?」ってなって、みんなが自己正当化のために嘘をついてる事に気付く。常に続きが気になりながら読み続けた背景には、この嘘の中から、うっすら浮かび上がる真実を模索する過程にハマっていたことがあるのかも。読み終わった今。なぁんも残ってないようで、何かが残ってる。この先、この物語を読み返すことはないと思う。でも、この心に残った何かは、ずっと消えへん気がする。
登場人物がみんな素敵で、あっという間に惹き込まれました。ミステリーという感覚ではなく、家族愛とか兄弟愛を感じながら読み進めていきました。この作家さんの言い回しというか文体が好きです。 中盤からなんとなく犯人の予測がついて、でも大逆転があってほしいと願って。 「おまえは俺に似て、嘘が下手だ。」この言葉は兄弟だけでなく、私にも救済の手を差し伸べました。
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