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トップ > My ページ > Marthy さんのレビュー一覧
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検索結果:222件中166件から180件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/18
あのエラフィッツジェラルドまでもがビートルズを歌った!!と言うアルバムです。ビートルズ作品を含む一部はロンドンでの録音とのことです。ジャケットはディジパック仕様です。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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スウェーデンのストックホルムにおけるTVライヴ・パフォーマンスである”Sweet Georgia Brown”が収録されているので即購入しました。
私はほとんど初めて耳にする曲ばかりでした。 Verveお得意の豪華2枚組ディジパック仕様です。 ブックレットには詳しいデータが記されていて、ドーナツ盤の写真がたくさん載せられています。中には日本盤の”デサフィナード”のジャケット写真もあります。早くVol.2をリリースして欲しいです。
”Blues in the night”の始めを聴いて、そう言えば彼女は黒人シンガーだったんだと(今さら改めて)感じました。 ボーナス・トラックは別テイクを2曲収録。収録の後に「別のを作り直しましょう。早くに!!(直訳)」とエラが言っている様子まで録音されていて、なんとも微笑ましい光景が目に浮かぶようです。
音楽、歌詞、歌手、アレンジャー、オーケストラ、アートワーク、それらのすべてがゴージャスなCD4枚組です!!!!! CD4には、これまで未発表のモノーラル・ヴァージョンや別テイクが本当にたくさん収録されています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/18
一曲目からスウィングしまくりのノリノリ・パフォーマンスであっと言う間に全曲再生が終わってしまいます。 通常盤では収録されていなかったボーナス・トラック(別テイクなど)がたくさん収録されている点が特に嬉しいポイントです。 ”メドレー”で、後年キャピトルに録音した様なアメリカの伝統的な「聖歌集」をしっとりと聴くことができます。 クリスマス・プレゼントにも喜ばれるアイテムかもしれません。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このアルバムのおよそ1年前に発売(リイシュー)された「Ella In Holly Wood」では、詳しいデータもなく、曲の繋ぎおよび拍手の不自然さなどから明らかにライヴ・パフォーマンスのすべてが収録されたアルバムではないと感じていましたが、このCD4枚組のアルバムにより一夜のほぼ完全な記録で楽しむことができるようになりました。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/17
作者自身による演奏ならではの楽譜には無い事(音だけではなく)をやりまくっています。特に音のニュアンス、絶妙の間合い、リズム感にセンスの良さを感じます。「ショパンの主題による変奏曲」の”Evocacion”は、いつ聴いても涙を誘う本当に感動的な演奏です。作曲家のあらゆる年代の写真入りブックレットで、英語による解説は読み応えがあります。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/16
顧問である丸谷明夫先生曰く「淀工らしさ」全開のパワフルなステージ!!!!! 淀工のテーマ曲とでも言うべきお決まりの作品の数々。 地元大阪をはじめ関西ゆかりの音楽家や著名人まで登場。 1000人のバンド・メンバーによる「アルメニアン・ダンス・パートI」は、 大阪城ホールの天井が吹っ飛ぶかと思うほど迫力満点。 音だけでも十分に楽しめますが、ぜひ映像化して欲しいライヴ・パフォーマンスの一つです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/14
日本語訳の表現や漢字表記に”時代”を感じることもありますが、このレンガのような一冊をすべて日本語で読めることは本当にありがたいことです。 近年発刊(同じく日本語訳版)された音楽学者で高名なショパン研究家でもあるジャン・ジャック・エーゲルディンゲル氏による「ショパンの響き」の中でこのアーサー・へドレイ著の「ショパンの手紙」内容の一部を痛烈に批判している部分がたいへん興味深く、併せて読まれることを強くおススメします。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/14
「3つのポロネーズ 作品73」が収録されたいるのは意外な喜びでした。特にショパンとあるお姫様とのたいへん微笑ましいエピソードがある3曲目の中間部(トリオ)は、フランソワの演奏でしか味わえないお洒落な弾きっぷりです。 ピエール・バルビゼとの共演による「2台のピアノためのロンド」は、少し爆演部分もありのスリリングなアンサンブルで、出だしからワクワクさせてくれます。
ピアノ伴奏のネルソン・ゲルネル(ゲルナー)は、あのマルタ・アルゲリッチが特にその才能を認めている素晴らしいピアニストで、このCDでも非常に良いピアノを聴かせてくれます。しかし、ショパンの歌曲は、マズルカと同じようにある種難解でポーランドの民俗的な要素が必要とされる作品だと思います。そういう意味でポーランド人のピアニストによる伴奏で録音して欲しかったです。しつこいようですが、ネルソン・ゲルネルは本当に良い演奏家であることに何の疑いの余地もありません。
ノクターン集(19曲)に24の前奏曲集 作品28を収録したCD2枚組。 ショパンのノクターンの中でも特に有名な「作品9の2」1曲を聴くだけでも”フランソワらしさ”が十分に伝わってくる全曲ムードたっぷりの演奏です。私が購入した時よりもさらに価格が下がっていて、よりお買い得!
すべてEMIから発売されている音源を元に製作されたCDのようですが、(もちろん初出音源などは収録されていません)このメーカー独自のリマスターをされているようで、EMI盤とは少し違う音の印象を受けました。
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