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検索結果:24件中16件から24件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/04
これは面白い!!としか言いようがない。シュトックハウゼンが何故ヘリコプターに乗って。。。という発想を思いついたのか。。。というところが最大の論争点だろう。 「地獄の黙示録」を思い浮かべてしまったのは私だけだろうか?いや絶対違うと思う。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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まったり聴くのにオススメ。
「ペレアス」はよく分かんない。しかし、ヴァイオリン協奏曲とピアノ協奏曲はいい演奏だと思う。
自作自演を含め、作曲者とその周辺の人々の録音多数。録音状態は良くないにせよ、そんなことは問題とするに足らない。ショスタコーヴィチの真の意図に触れたければ、是非聴いていただきたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/21
ジャケットのイメージそのままの暖かな響き。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/21
ウィキペディア辺りではヴィラ=ロボスの弦楽四重奏曲や交響曲はあまり評価が高くないようです。いわくその独特の芸風と古典的様式美がマッチしないようだと。 この録音を聴くとそんな評価が全く的外れではないかと思えてしまいます。曲の冒頭から、「ブラジル風バッハ」の作曲者の世界に入り込んでいきます。弦の音の相互の絡み合い、対話、美しい響き、神秘的で深遠な情感。。。。実に素晴らしいです。何度でも聴き込みたい。。。。
5人の方が、このレビューに「共感」しています。
これは確かに素晴らしいです。私は何と言ってもダン・タイ・ソンのピアノを特筆したい。特に第一番の第三楽章、フォルテピアノの現代的感性からは独特な響きと、「語り切っている」という感じの雄弁なピアノの主張。突き抜けてショパンの世界を十二分に描ききったと言う感じです。 フォルテピアノの響き・音色には人それぞれだと思いますが、ショパンが作曲時に念頭においていたのはこの響き・音色だということを忘れてはなりません。本当のショパンの世界に第一番第三楽章の中盤からトリップして陶然としてしまいました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/05/21
いい演奏だと思います。アンサンブルの乱れ・傷が指摘されていますが、それほど気になるものではありません。むしろ熱気のある演奏で演奏者のベートーヴェンにかける思いが伝わってきます。第9は最終楽章のテノールの行進の部分で、透明感のある木管がテノールを誘うように演奏されているのが美しかった。全体に楽器の音が美しく、ピリオド楽器ならではの繊細な響きが楽しめます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/01
素晴らしい。美しいハープやストリングと共に、美しい歌唱が神秘的な世界に精神を遊ばせてくれる。 古代ギリシャ的なドビュッシーの世界からさらに進めて、宗教的な法悦感をも感じさせる。ある種のフランス・カトリシズム的な世界なのだろうか?これを聴かないのはもったいない。
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