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トップ > My ページ > アンビエント風しょう油 さんのレビュー一覧
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検索結果:82件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/22
私が持っているのはちょっとしたヴァージョン違いで、第13番及び大フーガのかわりに、第1番とラズモフスキー第3番が入っているものだが、あとは同じものなので、レヴューを書かせてもらうことにする。厳格な低音に支えられ、寄せては返す音の波は、日々の喧騒を静かに削り取ってくれ、鋭い音のつむじ風は、耳に届く時にはそよ風となって頬を撫で、私の煩悶をそっと取り去ってくれる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/22
天才は寡作でいいんだ、と思う。本当に。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
ンデゲオチェロ?この人誰?というひとはこのアルバムから聴いてください。だれがつくるリズムよりも、このひとのつくるリズムに全幅の信頼を置きたくなります。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/21
これを聴いて気に入ったというひとも、そうでないひとも、同曲の木管四重奏曲ヴァージョンを是非、聴いてみてください!木管楽器それぞれの音が踊っているようで、まるで童話の世界に入りこんだようなかわいらしさですよ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/20
渋味と脂味と薫りがする音楽。覚醒よりも、むしろ、安息だ。
なんなんだろう、この楽しさは、この余裕は・・・。一流ベーシストがマイケルを超えてしまった!!
軛から解放されたすがすがしさに満ちあふれたアルバム。弦楽器と歌声の幸福なからみあいは、木漏れ日のしたで聴いているような気分にさせられる。
生で聴けなかった世代なのでありがたい。「咳」(けっこーエゲツない)はむしろご愛嬌。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/19
想像してみてください。「もしこのアルバムが存在しなかったら?」
浅井の眼を通してみた戦後の「東京」。都心の猥雑さだけでなく、郊外のあやうさまで余すところなくとらえている。明言されているわけではないが、標題音楽(誤用をあえてするがお許しいただきたい)に踏み込んだロックの極致の一つだろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/18
真夏に爆音できくとスカッとする。捨て曲なし。安定期に入ったバンドの底力が爆発した奇跡的なアルバム。
英国ビートの精華。12曲。天才子役の栄光と転落。80年代後半〜90年の空気。名盤の100年後。リリーホワイトはシャッターを切った。
鬱屈をギターで表現するとすれば、グレッグ・ギンの右にでるものはいない。同じ鬱屈でもNYパンクの連中みたいに妙に勿体つけたところがなく、ストレートにポップをやることに舌打ちしているのがそのまま伝わってきてせいせいする。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/18
次作に続く彼ら一流のシニカルな枯れ芸の始まりだと気付かずに当時、予定調和だのなんだのとこき下ろしたメディアの罪は重い。そのせいで後の彼らは中途半端だったり、ヤケクソみたいなアルバムばかりつくるようになってしまった。「ダーク・サイド〜」と一緒に聴けば「69」の後にはこの選択しかなかったのだと納得できるはず。星3つとしたが「ダーク・サイド〜」と合わせれば星4つだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/10/17
レッチリ=ジョンな人にはスルーかもしれないが、デイヴの現時点ベストなギタープレイが聴けるこのアルバムを放っておくのはあまりにも勿体無い。メンバー全員今のうちやりたいことやっとけ、なプレイだが空中分解せず不思議にもまとまっている。デイヴもジェーンズの時より心なしかイキイキしてないか?
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