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　2021/04/24

講談えほんシリーズでは最も子供向けかも｡音読してこその講談のエッセンス(調子)を取り込んだ絵本｡大胆な絵にも楽しまされる｡

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　2021/04/24

講談のエッセンスを えほん に凝縮して移植｡声に出して講談師気取で読み聞かせる､または読ませる意図があるようだ｡また巻末の解説は大人の教養にもなるもので親子で楽しめる。

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　2021/04/24

六代目神田伯山の自叙伝〜その1 生い立ちから松之丞時代〜といったところでしょうか？
自分が何に向いているかを見つける才能こそ大事なんだと思える若者にこそ読んで欲しい一冊。

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　2021/04/24

講談界を背負って立つ心構えで活躍中の伯山先生｡まずはご挨拶代わりにこのテキストから...という松之丞時代の名著｡

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　2021/04/24

Pen+「完全保存版 1冊まるごと、神田松之丞」に加筆修正されたものなのでチラ見して同じ内容と早合点しないことを願いたい｡
講談入門､伯山入門として必携｡

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　2021/04/24

良い意味で同じ様に繰り返される物語に謎解きが散りばめられた安定のシリーズ｡

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　2021/04/18

池上作品は即購入。作画と原作の夢のタッグに間違いなし。

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　2021/04/18

ちょっとした日常から起きる事件がなんとなく解決されたりされなかったり...
著者逝去のため今回でシリーズ最終巻となる。
また１つ楽しみが失われた。

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　2021/04/10

妻がシリーズの愛読者でしたが刊行に気付いて無いようなのでプレゼントしようと思います｡

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　2021/04/10

鮫ファンが読まないとちょっと物足りないかも？
逆に鮫ファンは必読。

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　2021/04/10

チョッパーに跨がった舘ひろしのショットだけで買いです。

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　2021/04/10

作品鑑賞時にすぐに読み返せる様に事典として手元に置いてます。

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　2021/04/10

成りあがり､その後...矢沢永吉のビジネス書｡

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　2021/04/10

この本を読めば初期の矢沢永吉に対しての共通認識を持つことができファンとして語り合うことが出来る。
楽曲の魅力だけでなく人として語られる所以はここに記された生き様からだ！

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　2021/04/10

最後の写真集とうたわれています。
写真はもちろん長いキャリアの間に残されたインタビューが胸をうちます。