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トップ > My ページ > がすたふ孫 さんのレビュー一覧
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検索結果:655件中61件から75件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/13
より逞しくなったすっかり大人の渋いブライアン。当時はちょっとついてけないというか、置いてかれちゃった気がしたっけなぁ。でも、青春真っ盛りだった前作RECKLESSよりも、深く心に染み入り、痛切に胸に響く。特にDNATIVE SON、FREBEL、IHOME AGAINが。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/13
CHEAVEN、ESUMMER OF 69。夏の終わりの海がよく似合う。私にとって青春そのもの。生涯一の名盤です!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
時に春の陽射しのように柔らかに包み込むような、時に秋風のように染み入るような、そんな様々な表情を見せながら、そっと心の側に寄り添ってくれる大切なアルバムです。繊細な歌声が、心のひだにまで染みわたってくる名盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/13
若かりし頃、海辺のドライブ用に編集したカセットの一曲目は@THE BOYS OF SUMMERでした。夏の終わりに最高のBGMです。またCYOU'RE NOT DRINKING ENOUGHに失恋慰めてもらったこと幾度となく(涙)。私の青春がぎっしり詰まったアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
名曲BECAUSE THE NIGHTがちょっと浮いてる感じで、けっこうバラエティに富んだ楽曲が収録されているが、それでもアルバム一枚まとめあげているのは、パティ独特の唱法、そのカリスマたる存在感故か。たまんなくかっけーよ。ジャケットも秀逸。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/12
何故だか、さすらいの旅に出たくなる。
とびっきりキャッチーでポップなお手軽ナンバーが並ぶ。これ聴いときゃ、はっぴー元気間違いなしだゎ。やっぱGCはこれが一番。
わっけわかんない展開と斬新で刺激的な音使い。何とも奇妙な蛍光色ゴッタ煮サウンドに踊らされて昇天。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/12
妖艶に美しく切なく、胸がギュッと息詰まる。FIVE YEARSに涙溢れた。STARMANに涙溢れた。ROCK 'N' ROLL SUICIDEに涙溢れ、そして救われた。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/11
このオルガン。このギター。そしてジムモリソンの声。ハートに火が点いた。心の闇の中に妖しく揺らめく青く醒めた火が。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/10
言わずと知れた名曲@に始まり、ファンキーにねちっこくうねりまくるA、それに続いてただひたすらに美しく感動的なB、ポップで開放的なC、ジャズのフレイヴァーも入ってちょっと小粋なD、グイグイと腰で感じるようなグルーヴのE、それに被さるようにして真っ直ぐな歌声を堪能できるF、続いて切なく胸を締め付けるような極上のスロウナンバーG、そのまま流れるように美しく続くH、そして最後にその余韻を引き継ぎながら展開していくI。あまりにも完璧すぎる構成。停止ボタンの押しどころなどまず見当たらない。これぞ名盤です。
彼らに、お帰りなさいと言ってあげたくなるのは何度目だろう。殺伐としたHOLY BIBLEの反動で生まれたEVERYTHING MUST GO。まさに原点回帰の王道マニックス節が満載だったSEND AWAY THE TIGERS。そして今回。ヒリヒリとした前作の反動もあってか、ストリングスなども大抑に取り入れたアレンジを持って極度にわかりやすい方向に振れた。最高だよ。さて次はどんなアプローチを持ってして現れるのか。マニックスは永遠にマニックス。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/08
私にとってこの狂気は、未知の世界であり禁断の世界。とてつもないイマジネーションの嵐が頭の中一杯に大きな塊となって膨れ上がり制御出来なくなる。気がふれてしまいそうだ。とてつもない。本当にとてつもないもの。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/07
ファンキーにのりまくる演奏の上に、キレキレの高速ラップと爽快でキャッチーなサビメロコーラスが乗っかって、底抜けに明るく開放感溢れるシマウマアタマワールド。当時、Aを聴いた瞬間、こりゃあ来るなぁーと思った。アルバム一枚テンション持続し通しの充実アゲアゲ盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/06
HAPPY BIRTHDAYの訳詞を知り、誰のために歌われた歌なのか解っただけで、このCDを買った価値がありました!
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