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トップ > My ページ > タピオラ さんのレビュー一覧
検索結果:8件中1件から8件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/05/15
う〜んスヴェトラーノフ将軍様、やってくれました!火星はソビエト戦車部隊大行進、金星はソビエト民族共和国合唱団がこぶしを効かせて歌い上げ、お楽しみの木星は超スローペースでたっぷり濃縮果汁、録音も問題なく、スヴェトラーノフに期待している人にはマストアイテムかも。しかしH氏のHPでは★ゼロの酷評、う〜ん人によってこんなに感じ方が違うのですね。まあ惑星をはじめて聞く人にはおすすめしませんが・・・。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/24
aryamaさんの言われることはまったく理解できない訳ではありません。 私も同じアナログ盤を持っています。しかしSHM-CDの方が星一つというのはあまりに極端でしょう。 せいぜいこの2つを比較したらアナログの方がよりbetterという程度だと思います。あとは内容勝負! 同一音源のアナログかCDかという比較だから星一つという評価になるのでしょう。 音楽の中身でいけば充分星5つ! ただアナログより再生音が劣るので星1つ減らして星4つということにしました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/22
いずれもゲネプロ形式のため、観客の拍手などもなく、少々隔靴掻痒のきらいがある。だがこれらの演奏会で取り上げられることも少ない作品を映像で見ることが出来ることには感謝しなければならない。 しかし演奏の映像開始の前に団員へのインタビュー映像があるが、いずれも自分の楽器に対する思い、音楽観を語るに終始し、肝心の「鐘」「交響的舞曲」についてはまったく触れられていない。よって星4つとした。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/28
私はこの「鐘」を偏愛し、新譜が出ればほとんど購入していますが、このビシュコフによる「鐘」は、これまでのベストを抑えて、最高傑作の座を占めたといっていいかもしれません。(これまでのベストはアシュケナージ旧版とコンドラシン版) 特に優れているのは3人のロシア人独唱者で、ネイティブだけあって、歌詞を深く読み込み、一音一語が胸に響いてきます。 また独唱者のいない第3楽章もコーラスが歌詞を深く理解し、その迫力に圧倒させられれます。 ビシュコフによるオケは第1楽章、第2楽章はその叙情的な美しさを響かせ、第3楽章は煮えたぎる苦しみを、第4楽章では深い悲しみの表現からやがてそれを癒えさせる美しさを見事なまでに表現してくれます。 今何かつらい事のあった人、悩みを抱えている人、だまされたと思ってこれを聴いてみてください。第4楽章コーダでは目に涙が浮かび、そのつらさが少しかもしれませんが癒やされていることに気づくでしょう。 さらに付け加えると、録音の素晴らしさがあげられます。これは是非5.1サラウンドで聴いてみてください。全身がこの「鐘」の世界に取り囲まれ、この作品がどうして傑作たりうるのか理解出来るでしょう。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
11人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/26
協奏曲第三楽章にまさかまさかのカットあり! いくらラフマニノフ自身がカットを公認した箇所とはいえ、1950年代のLPならともかく、2009年になってまだその箇所をカットして録音するとは大ショックでした。これでほかの優れた部分が全てふっとんでしまいます。 この協奏曲を初めて聞く人にはこのディスクはお勧め出来ません。
11人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/17
まったく同感です。本当に体が動けなくなる程の感動をお約束します。 メトネルの作品であともう一枚と言うことであればやはりdemidenkoのピアノ協奏曲第2番第3番(ロマンティック・ピアノ協奏曲集 第2巻)メットネル:ピアノ協奏曲第2番、第3番 N・デミジェンコ(p)/J・マクシュミクをお薦めします。こちらも叙情的でありながらさらに熱狂をお約束します。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/13
他店でこのDVDで「特別版」とされているものを購入したところ、OA版と比べて前編のクライマックス李香蘭が日劇で歌うシーンがズタズタにカットされていた。 例 1 売糖歌で李香蘭が客席に下りて砂糖菓子を配ってあるくシーン 2 花を持参したリューバと再会するシーン 3 その他李香蘭が中国語で歌うシーンの一切 通常版はこれらのカットがどうなっているのか是非知りたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/09/25
寺澤氏の「レトロハイファイ」というのは本当にこのようなものなのだろうか?再生したとたんCDプレーヤーが壊れたのかと思った。高域も低域もまるでなく、中域のみでレンジはAMラジオ程度でしかない。氏がこだわるシンバルも、混濁して十分に聞き取れない。ジャズバーシリーズのセンスの良さ、ジャズオーディオファンオンリーの素晴らしい音質に比較して、あまりにもあまりにも・・・なのである。本作品は寺澤氏の名誉にはならないと思う。
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