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　2021/03/04

１２曲目のアリスタの貴重なシングルの追加により１００倍の価値がついたCD.１９７２年の小学生の頃に日本でよく売れたスタイリステックスにはまり、それ経由で後追いで「デルフォニックス」と出会った。これが長〜いスウィート・ソウル地獄の始まりであった。フィリー・ーサウンド特有のきらびやかな音色とドリーミーなファルセット・ボイスに身も心も溶けまくりの日々です。５０年間に渡り、あらゆるコネを使ってスウィートソウルと名の付くものはすべてコレクションしてきたけれどハッキリ言ってデルフォニックスの「Tell Me This Is A Dream]を超えるものはないと断言しよう。

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　2021/03/04

１９７２年の小学生の頃に日本でよく売れたスタイリステックスにはまり、それ経由で後追いで「デルフォニックス」と出会った。これが長〜いスウィート・ソウル地獄の始まりであった。フィリー・ーサウンド特有のきらびやかな音色とドリーミーなファルセット・ボイスに身も心も溶けまくりの日々です。５０年間に渡り、あらゆるコネを使ってスウィートソウルと名の付くものはすべてコレクションしてきたけれどハッキリ言ってデルフォニックスの「Tell Me This Is A Dream]を超えるものはないと断言しよう。

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　2021/03/04

高校生の頃はこのアルバムで良く踊りましたね〜。捨て曲、皆無の素晴らしい出来です。ウォーキング・テンポで軽〜く踊っていたい時に最適ですよ。

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　2021/03/04

ジャクソン５の、このアルバムに収録された「ララ・ミーンズ・アイラブユー」は本家デルフォニックスを超えたんじゃないかと思うほどの熱量を秘めたバージョンだ。このころのマイケルのバラードにおける表現力は他のキッズグループが逆立ちしてもかなわないほどの素晴らしさでスウィート・ファンを魅了する。

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　2021/03/04

Atlantic Starrはヒットした「Always」「Secret Lovers」「If Your Heart Isn’’t in It」だけのバンドじゃありません。他にもいい曲がいっぱいありますので「美味しいところをもれなく集めた」このアルバムはコレクションする価値がありますよ。

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　2021/03/04

Lakesideの Fantastic Voyageは彼らの中で最も売れたアルバムです。「相変わらずジャケのセンスは最悪ですけど（笑）」気持ちよく踊りたい時に聴くと最高のアルバムです。

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　2021/03/04

Lakeside の Rough Ridersはファンクバンドらしからぬ本格的なスウィートバラードがたっぷりのアルバムです。いつも思うんだけどレイクサイドってジャケで損してる最も残念なバンドだと思いませんか？知らない人が見たら、へんてこりんなデザインのジャケを見ただけで、まず手に取らないんだろうな〜？といつも思ってしまいます。

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　2021/03/04

レイクサイドの初期名盤３枚「Your Wish Is My Command / Keep On Moving Straight Ahead / Untouchables」を２CDに全曲収録しています。ファンクバンドらしからぬ本格的なスウィート・バラードがたっぷり楽しめるアルバムです。

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　2021/03/04

Whispers の Love For Love+3はドリーミーなスウィートバラードが盛りだくさんの素敵なアルバムです。リリース当時は毎日聴いていましたが聴くほどに味の出てくるスルメみたいなアルバムです(笑）

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　2021/03/04

Whisper In Your Ear / Whispers / Imaginationの名盤３枚の全曲を２CDに収録しています。１番売れたのは「Imagination」ですが自分としてはドリーミーなバラードが素敵な「Whisper In Your Ear」がお薦めです。

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　2021/03/04

One For The Money / Open Up Your Love / Headlightsの名盤３タイトルが全曲２CDに収録されています。個人的に１番好きなのが「Headlights」。リリース直後は毎日聞いていました。「ミディアムの良いアルバムない？」って聞かれたら、いつもこれを推薦してます。絶対に聞いてみてください。

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　2021/03/03

値段も安くて代表作もたっぷり収録されたお買い得なベスト。２CDで３９曲も入っていてマスタリングが良いので高音質。そして当時の新曲１曲を加える大盤振る舞い。しかし「レガシー」などのベストと比べてジャケが今一なんで全然人気のない本当に可哀そうな１枚。内容が良くて激安なんだから皆さん買いましょう（笑）

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　2021/03/03

１９７３年・中学１年の時に、このアルバムの輸入盤を購入した時は、国内盤と違って解説の類が一切なかったので、これがすべてボウイの愛する他のアーティストの曲を集めたカバーアルバムであるという事など知らずに聴き始めた。しかし「シー・エミリー・プレイ」あたりでピンクフロイドのカバーじゃないかと、やっと気が付いて、ミュージックライフ何かを調べ出してカバーアルバムと確信した次第である。それから１９６０年代後半のアーティストも聴くようになったんだから自分にとってはロックの教科書的なアルバムでもあったと言える。

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　2021/03/03

「スターマン」のシングルを買って半月後には本アルバムも買わずにはいられなかった。それほど素晴らしい作品に出合えたラッキーな中学生時代でした。まるで一冊のSF小説を読み進んでいくようなストーリー構成に唸らされました。名作です。

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　2021/03/03

半年に一回は聴きたくなるアルバム。まったく捨て曲がない素晴らしいストーリー構成。タイトル曲や「Time」も良いが何と言ってもラストを締めくくる「Lady Grinning Soul」の退廃的な雰囲気がくせになるほど好き。