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検索結果:180件中91件から105件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/30
伝説的名作ですね。子供の頃読んで今でも好きな本の一つです。難破船で無人島に辿り着いた少年たちが知恵と勇気で生き抜く陽性の物語。無人島漂流小説はそれなりにありますが、この作品が一番明るくて屈託なく読めるんじゃないでしょうか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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賛否両論になるのがわかる怪作。個人的には好きな方だが、むしろ否の方が多くて当然じゃないだろうか。謎解きに出てきたあのアホな真相が本当じゃなくてよかったですよ、マジで。
ラスボスの正体とか日系国家みたいな星間国家の真実とか面白かったぜ。最後の最後までしぶといラスボスが主人公たちと同室の存在になって戦いを挑んでくる俺達の戦いはこれからだエンド。普通に死んでくれても良かったのよ?
内輪揉めの危機を乗り越えてなんとか大団円に到達ってところで最後の最後にどんでん返し。主人公の置かれた状況がすごく悲惨な上に、存在が色々とわかりにくくなっていくけど大丈夫かって感じです。
タイトル通りに主人公が異世界の宇宙戦艦AIに転生して大活躍してお姫様を救う話ですが、実際は主人公が元いた世界は……、ってな感じで面白かったです。制限のないAIである主人公は他のAIができないことができるんですね。 今巻だと最後の最後に内輪揉めの火種を抱えてしまい次巻へ続くことになります。
今回の話はメインストーリーの間の閑話みたいな感じ。主人公リオンの兄貴のお見合い珍道中ですね。出会いが出会いでしたが最終的には両思いの二人がハッピーエンドでよし。主人公一家がなんだかんだで仲が良いのもいい感じです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/06/29
呼称などは日系文化をメインにあちこちの文化をちゃんぼんして地球との連帯を断ち切った世界観に異星人(?)が襲来。作中で戦争が発生するのは異星人が人類と似たような活動をしている場合に限られるような想定で話していたが、害虫と人類が争うようにあんまり個人的には同意できない。
アップデートによりご都合主義的なところで処理されていた色々な部分が明らかになってキャラたちが大混乱。そんな混乱の中を主人公たちがうまく立ち回って己の立ち位置を(責任を他人に押し付けながら)確立していくのは小気味好い。
レトロゲー世界に異世界転生した主人公ですが、適当な名前で物置代わりにされる日々。しかし、メインパーティ壊滅を契機に彼らの遺産とゲームシステムを駆使して、来たるべきアップデートの日に備えることになります。前任者の負の遺産を押し付けられた上の人が可愛そうなのが。
前巻最後に誘拐された董白ちゃんがあっちこっちに誘拐されまくっちゃいます。 本拠地の立場がピンチですが頼れる仲間たちのおかげでなんとかセーフ。馬超と趙雲の絆も深まったし得るものも大きかった。でも最後はあいつの1人勝ちですね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/24
マンハントクラブが哀れな被害者を誘拐してゲームを始めたら天然物の化け物が紛れ込んでてさあ大変。言ってしまえば主人公最強ものですが、かなり変化球で面白い。
ゲーム版カオスチャイルドの別視点版。本編後の登場キャラたちがどうなったかを描いてたりするので、ゲームを気に入った人はわりと必見。
エロゲの主人公じゃなくて三枚目の友人キャラに転生。ゲーム中だとモテないキャラなのに設定が無駄に重い。ヒロインの方も実はあんなことされる寸前とかでやっぱり設定が重い。話自体は王道で良かったですけどね。
前巻で書ききれなかった部分を描いた傑作。続いて欲しいけど、この世界はもうこの本で書ききった感があるので望み薄かな。最後は絶望的な状況の中でも希望が残るラストだったが、映画の方はもっとどうにかならなかったのか?
アニメ映画版GODZILLAの前日譚小説だがすこぶる出来が良い。絶望的な世界観と緻密な設定がうまくマッチングしていて今までのゴジラにはない独自の魅力を醸し出している。
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