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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/04/21
もう戻ることはできない、少年時代の終わりといったところでしょうか。物語の終わりに向けての巻。謎のプリンスの正体とは。
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みんな立派なティーンになり、恋模様も色濃くなりながら、さらに大人へと近づき複雑な心を表すように、楽しかった愉快な魔法界も現実の暗さを増していきます
シリーズの中でも屈指のバトルシーン。そしてハリーが立ち向かわなくてはならない自分の中のものとの戦いも。手に汗握る下巻!
ロンのお父さんの仕事場がやっとみれて嬉しい(笑)毎回少しずつこの世界のことが紹介されますが、そのリアリティとおもしろおかしさの真面目すぎないところが絶妙です
いままでのどの巻よりも、よりダークファンタジーさが増した気がした今巻の下巻。ハリーポッターという作品自体として少しずつクライマックスへと向かっていく香りがします
この巻から上下巻に分かれるようになり、どっぷり世界につかれます。魔法界のホグワーツ以外の学校の登場により、世界がより広く濃くなりました。
映画版はこの回が一番好きかもしれません。魔法会ならではの道具が今回もたくさん出てきますが、中でもハーマイオニーのもつ道具が魅力的でした!
1巻に増して、面白おかしい魅力的なキャラクター、先生が登場する第2巻。魔法の学校の世界にも慣れてきたのでかなり作品に浸かって楽しめる作品
言わずとしれた名作児童書。現在作家さんが少し荒れていますが、作品自体は今読んでもとても良いものだと思います。
レディー・ガガさんにまつわる人物にインタビューをしてそれをまとめたジャーナリストの方の作品の翻訳版。日本のファンの方のインタビューも載っており、ガガさん全盛期の当時の雰囲気が感じられる。
手紙で東野圭吾さんの小説を好きになり、次に読んだのがこの作品。入替っちゃったお話ですが、重厚感のあるお話でした。
もしも世界がこうなったらという近未来の話。ちょっと怖いから、もう読み返したくない!(笑)と思うのだけれど、場面場面は印象的で記憶に残ります
当時映画化もあり、話題になっていたので読んでいました。今はあまりテレビなどでは見かけることは少なくなりましたが、田村さんのほぼ自伝になっているので、気になる方はよんでみては
自分や周りの人の幸せを考えるときに、世間からのイメージを反映して考えることもありますが、それが行き過ぎたときにこの作品を思い返します。
下巻にはいり展開がかなり変わってくる。いままでの集大成。いろいろと回収もあり、惨めであったり情けなくなったときにこのラストを思い出してます。
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