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検索結果:232件中211件から225件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
31周連続全米1位。全世界で売れた枚数1600万枚。これだけでもすごいのに、シングルカットされた4曲全て全米トップ10入り。イギリスのバンドなのに。10年程前には、イギリス3大ブルースバンドだったのに、ここまで曲調が変わろうとは。個人的には、ブルースロック時代の方が好みだったので、星3つ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
このアルバムは何といっても、1曲目。「can’t get enough」。ブリティッシュ・ハード・ロックの中に黒人音楽を見事に取り入れた最高傑作。ポール・ロジャースの絞り出すような声の魅力は一聴の価値あり。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
暗い。暗いなぁ。薄暗く、ジメジメした屋根裏部屋。そこから、自らの血肉を削り取って、紡ぎ出しているようなギターの音色。闇の奥底から、絞り出しているかのような声色。こちらの生命を奪われるかと思うようなこのアルバム。でも、なぜだかまた聴きたくなる。そんな男、ニック・ドレイク。
それまでのフォーク・ロックとは打って変わって、サイケデリックな雰囲気が漂うこのサード・アルバム。1曲目と3曲目なんかはインド音楽から影響を受けたと思われることが丸わかりのサウンド。次作からはカントリーやソフトロックにチャレンジするなど、バーズ に限らず、この時代のバンドは1つのジャンルにこだわることなく、色々な要素を取り入れることが当たり前のようになっていたのではないかと思われる。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
麻薬中毒を克服したエリック・クラプトンが1974年7月に発表した大傑作アルバム。やはり、このアルバムのハイライトはボブ・マーリィのカバー「I shot the sheriff」だろう。このカバーによって、レゲエにも世間の目が向けられたのは言うまでもない。ジャケットの見た目通り、にリラックスした雰囲気が漂っている感じのアルバムである。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
ローリングストーンズレーベルからの初のアルバムとして、1971年4月に発売されたマスターピース。英米チャート共に1位を獲得。そして、ブライアン・ジョーンズに変わって加入したミック・テイラーが初めてフル参加したアルバム。何といっても、1曲目につきる。自然と体が、スウィングし始める。アンディ・ウォーホールがデザインしたジッパー付のジャケットも話題を呼んだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
このバンドは3枚アルバムを出しているが、やはり1番ブルージーなアルバムはこの1枚目かな。このアルバム1枚でバンドを抜けることになる、だみ声オーウェンのボーカルが何といっても渋すぎる。
前作同様カバー曲中心ですが、オリジナルをも上回るほどストーンズ節が前作以上に冴え渡っています。オリジナル曲は3曲だけですが、この直後に生まれる「the last time」「satisfaction」という名曲の息吹が芽生えているような感じがします。。この時期から、ストーンズは世界に向けて羽ばたいていったと思います。
ビートルズのファーストアルバム発売からほぼ1年後、満を持してのストーンズ、ファーストアルバム発売。オリジナルは「tell me」一曲だけながら、カバー曲すべてストーンズ流にあらよっと仕上がっている次第。このアルバムを通してアメリカ南部の情景が目に浮かぶ。
フランプトンがやりたい音楽とマリオットがやりたい音楽とが中途半端に混ざり合っていて、いかんせんどっちつかずの状態。ハンブル・パイといえば、やはり次作からが本領発揮と言えるかな。
発売された当初はあまり売れなくて、レビューもあまりだったけど、どっこい今ではaor本には必ず掲載されているマストなCD。バックを務めるTOTOメンバーもさることながら、二人の大プロデューサーが作る音楽に駄作はなし。
今の妻と付き合っていた頃、須磨海岸沿いをドライブしているときに、よく聴いていました。この頃のAORの曲は今、聴いてみても全然色褪せない感じで飽きさせないです。
ドゥービーブラザーズはよくマイケル・マクドナルド加入以前以後と言われますが、南部志向のバリバリサザンロック好きな方は5作目まで、AOR好きな方はそれ以降と分けて聴いたらいいと思います。マイケル批判をそれとなく聞きますが、本当のファンであれば、時代の変化と共に、音楽の変化にも対応していくものです。
アウトテイクの寄せ集めと言われるアルバムながら、さすがローリング・ストーンズ、クオリティは全然最高です。一曲目の「start me up」で自然と体が踊りだします。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
アイルランドが生んだ最高のギタリスト、ロリー・ギャラガー。ライヴでこそ発揮される彼の至高のギタープレイですが、同じ年に発表された「ブループリント」とこの「タトゥー」こそライヴでの熱狂をスタジオで再現させたアルバムです。
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