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トップ > My ページ > アマデウス さんのレビュー一覧
検索結果:6件中1件から6件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/06/04
とにかくすばらしいの一言。カッチーニやグノーのアヴェマリアがこれほどまでに美しい曲だとは知らなかった。中でも白眉はオリジナルの「カリヨン」。とにかくすばらしいとしか言えない。このCDを聴かずに生涯を終える人間が数え切れないくらいいることが残念でならない。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/17
ポール・モーリアとは名ばかりで、本人はすでに故人のため JJジュスタフレというホルン奏者が指揮しているコンサート のCDがこれです。ポール・モーリアのサウンドを期待する のであれば絶対に買ってはいけません。失望するだけです。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/27
タイトルは「天使の糧」だがまさしくこの歌声は生きていくための希望を与えてくれる美しき天使の糧にほかならない。タイトル曲をはじめ、リストの「愛の夢」やショパンの「別れの曲」など日頃ピアノで親しんでいる曲も含めすべての楽曲における完璧な解釈とコロラトゥーラはリスナーをぐいぐいと引き込む魔力がある。おまけにこれほどの美貌であれば何も言うことはない。文句のつけようがない、とはこういうCDのことを言うのであろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/06/08
宮脇先生の名作をを底本にしたものらしいが、文章もつまらなく 間違いも多く(例:美幸線を美深線、鹿児島交通を鹿児島本線と誤記など)よって、まったく感興もわかず前半を読んだだけで放棄した。 宮脇先生がご存命であればこのような本の出版は断じて許可しなかった ものと推測される。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/28
もはや鉄道文学の「古典」たりうる名作。この本がなければ今のように「乗りつぶし」が一般に認知されることもなかっただろうし、そのほうが良かったのかも知れぬが、いずれにしても時刻表と鉄道に乗ることそのものが好きな人には1回といわず100回読んでも面白い本。あらためて宮脇先生が亡くなってしまったことが残念。
ジャケ写真がかわいいのと冒頭曲「スマイル」は意外とジャズボーカルが少なく好きな曲なのでとりあえず購入。聴いた感想は若干ポップスタッチが過ぎる感はあるが、BGMにはいい。多少高音が鼻にかかった声なのは気になるが・・・。コアなジャズボーカルファンには物足りないかもしれない。アルバムタイトルは「あなたと夜と音楽と」をもじったものだろう。帯がないのは経費節減なのか?
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