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トップ > My ページ > さまざん さんのレビュー一覧
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検索結果:156件中136件から150件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/14
具体的なことは書けませんが、胸が熱くなりました。今巻の序盤は悲しく苦しい戦いの続く刀太くんでしたが、良かったね・・・。 いなくなったキャラたちの安否が気になるところですが、この分だと無事か?いやもしくは・・・。うーむ。 UQHOLDERもネギまに続き長編になってきました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/13
学生時代から好きでたまに聴いてたアルバムでしたが、この度改めて対訳を読んでみると「いったいこの人は何を言ってるんだろう・・・」と思わず考え込み少し笑ってしまいました。若者の鬱積した感情を歌ってる感じもしますが、一筋縄ではいかない表現がなされており只者ではない感じがファーストから既に溢れています。もちろんサウンドも歌も込みで大好きなアルバムです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/10
電子音が延々と流れるのだけど、なぜかタイトルの通り夏っぽいのです。合間に挟まれるアコースティックサウンドも一役買っています。 こういう音楽を聴くと、「夏の終わりの郷愁」っていうのは全世界共通なんだなと感じます。 学生時代の愛聴盤ですが、大人になった今聴いても「あの頃の夏」に連れて行ってもらえます。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/10
輸入盤のレコードを買ったため歌詞の意味はわからないけれど、心の闇のようなものを描いてるんだろうなと想像できます。騒がしい曲は全く無く、かといってしっとりしているわけでもない、独特なビリー・アイリッシュワールドが展開されます。非常に個性的です。どことなくオタク気質な感じもあり、少し親しみを感じることが出来ました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/08
私が抱いているレディー・ガガの奇抜なイメージは鳴りを潜め、シンプルで等身大の彼女の音楽を楽しむことが出来ます。パーフェクトイリュージョンだけは従来のイメージに近いですが。 このようなシンプルな音楽をやっても魅力的というのは、彼女がファッションだけでなく音楽的にも大変な実力者だということを表していると思います。
解説文にもありましたが、シンプルイズベストです。 アレンジは本当にシンプル。でも曲は数回聴いたぐらいじゃ覚えられないぐらい複雑に聴こえます。 いわゆるキャッチーな美メロは本作で聴くことは出来ませんが、求道的ともいえるスリリングなロックを聴くことが出来ます。こういうアルバムほど何回聴いても飽きないものです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/07
自分はあまり洋楽に精通してるわけじゃないので、アルバムの中で知ってる曲はテイクオンミー、ビリージーン、スタンドバイミーぐらいでしたが、どの曲もweezer色に染められていて自然な仕上がりに感じました。 こういう曲達に影響を受けてきたんだなと知ることが出来て良かったし、今まで知らなかった良い曲に出会えたのも嬉しかったです。 個人的ベストはビリージーンです。カッコいい・・・。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/07
アリアナ・グランデのCDはこれしか聴いたことがないのですが、思っていたよりも落ち着いていてゆったり聴くことができます。訳詞を読むと、恋愛の駆け引きやそれにおける心情を描いているものが多いようです。素直に自らの弱さを描いてる歌詞に好感を持ちました。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
鴨長明さんの時代はその時代ならではの様々な苦しみがあって現代はそういった苦しみはいくぶん減ったかと思いますが、現代は現代で人間関係や仕事上の苦しみ等があります。そういう意味では人間の苦しみが無くなることはないのかも知れませんね。 鴨長明さんは様々な苦難を経て苦しみがなくなることはないと悟られたようですが、最終的に暮された山小屋での暮らしはとても充実しているように見えます。 人生の中で苦しみを経験しながら鴨長明さんのようにある種の悟りに達することができれば良いななんて、この本を読んで感じました。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/07
ディスク2にデモ曲がいっぱい収録されていますが、アコースティックでポールの歌声もリラックスしていて、こちらも本編に負けず劣らず聴いてて気持ちが良いです。 ポール・マッカートニーのアルバムをたくさん聴いてるわけではないので比較のようなことはできませんが、聴いてて気持ちいいことは確かです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
切ない場面も色々あるのですが、それを過度に感情的に表現せず淡々と描写するのが、村上春樹さんの凄さの一つだなと改めて感じました。 ホシノ青年はとても良い人で、この作品におけるオアシスでした。 登場人物達があちこち移動するので、紀行文を読んでるような感覚もあり楽しめました。
こうやって一生懸命活動した青春時代というのは、その中で失望することがあったとしても、輝いて見えるなあと感じました。 学生の頃思い描いてた未来と現実はなかなか同じようにならないというのがリアルだなと思いましたが、そんな現実も悪いものじゃないですよね。 大人になった私にもSNSなんかで繋がる学生時代の友人も残ってたりするので、私の学生時代も捨てたもんじゃないかも・・・?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/28
読み心地が爽快で、サクサク読むことが出来ました。 この小説にインスパイアされた作品も多いだろうから、犯人はなんとなく想像がつきましたが、やはり名作だけあって光り輝いてるように感じました。 光文社古典新訳文庫は表紙もカッコいいし、その他の文庫も読みたくなりました。
今の職場に就職してまだ数年しか経っていませんが、とりあえず続けてみようと思いました。 また私はもう大人になっていますが、さらに自分のやりたいことを見つける為に、この本に書いてある通り読書をしたり、こうやってネットに文章を書き込んでみたりしています。 将来の自分にどういう道が開けるのか今はまだわからないけれど、働きながら色々行動して可能性を模索してみたくなりました。
若林さんの感情の吐露は自分もそう感じることあるなあと思い、楽しいような切ないようなでした。 私は海外に行ったことがないので、こういう紀行エッセイを読むと、著者の目線で異国を見てるようで楽しいです。
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