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　2013/12/28

一時重病説が流れたAndrew Latimerを心配していたが元気に復帰しYouTubuで最新のLIVEを観ることが出来き、彼のあの泣くギターを聴けて感激したが、今度は新録のアルバムがリリースされた。ファンなら誰でも知っている「The Snow Goose」だ。何故、またと想ったが亡くなったPeter Bardensに捧げられている。Andrewが健在で最高のギターを聴けてCamelのファンとしてこんなに嬉しいことはない。ただの再演ではなく作品としてより良くしたいと言う想いも伝わって来た。オリジナルメンバーはAndrewだけになったが、長年一緒にやってきたColin Bassなど好演し 素晴らしい作品となっている。

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　2013/11/20

24bitRemasterされていますが、2枚組でボーナストラックに期待したのですが無しです。LIVE
DATES IIも同じです。輸入盤の紙ジャケットって高額ですねぇ。以前、発売された紙ジャケットをもっていたら微妙。マニア向けかも。

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　2013/11/16

彼らの最高傑作「 Dog and Butterfly」リリース直後のLIVEである。「 Dog and Butterfly」は�@のスタジオ演奏に歓声を加えて�Aに繋がるが、そのまま�@�Aと演奏されるオープニングで興味深い。同アルバムから多くの曲が演奏されるが�H�Iは圧巻であり、代表曲も混じえて当時に勢いが伝わる好盤である。

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　2013/11/12

彼らの映像作品の中でも完成度の高い作品になっている。購入してよかったと思わずにいられない。前作の曲が全曲演奏されているが、映像で観たほうがいいのはいいが、やはり曲が魅力的とは言い難い。最新アルバムの曲のLIVEか観たくなったが、彼らにはもっといい作品を発表してから最高の映像作品を期待したい。感極まって涙する女性が印象的であるが、昔の曲でのことだ。ドラムの新メンバーも凄いし、リズム隊は更に進化した感さえあるし、ギターも絶好調だ。だだし、ブルーレイとDVDはどちらかでいいのではないか。また、輸入盤は日本語訳はない。多くの言語に変換出来るのに残念。日本人は高い日本盤買い過ぎなのかも。

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　2013/10/31

55歳のおじいです。Museは意識して聴いたことがありません。６枚のアルバムのユーザーレビューの数は1st(55)、2nd(118)、3rd(149)、4th(118)、5th(17)、6th(1)となっております。これをみる限り、5枚目あたりからファンが戸惑いを感じるような試みをして、ややファンが離れて、最新作はダメだったみたいな感じなんだけど、6万人入ったライブが上映されてCDもリリースされることと一致しません。６枚買って聴けばいいんだろうけど、ファンの方に教えて貰いたく投稿しました。私はZEP大好きで、今年リリースされたアルバムではDream Theaterが気にいっています。評価は持ってないので出来ないのですが、敬意を込めて５つにしておきます。

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　2013/10/30

初心者がベスト番とか企画物から聴くなら、このBOXはオリジナルにボーナストラックを加えてリマスターされてこのお値段なので、いいかも。でも「危機」「こわれもの」などの超名盤がこんなことされては何かかわいそうに思える
。39.800円のBOXは店頭で少し視聴しましたがと凄い音です。ハードな曲でもスティーヴとクリスの個々のコーラスがハッキリ聴こえるし、迫力が違います。リフォームで防音にしてオーディオ揃えようと思います。評価はYESが大好きで初来日公演も中学生の時に行ったファンなので。

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　2013/10/29

このアルバムがリリースされた当時、仲間には人気の無いバンドでちょっと古臭いイメージがあった。早弾きアルヴィン・リーもロカビリーのおっさんぽくイイフレーズが少ないと非難されていた。僕は結構、好きで他のメンバーも素晴らしいと思う。このアルバムは大好きな１�Fを含めてボーナストラック満載でリマスターされている。個人的には、大変嬉しいアルバムです。最高！

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　2013/10/29

ボーカルの声が一度聴くと忘れられない。バンドとしても期待出来そう。若いっていいね。

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　2013/10/29

オーストラリアの歌姫。このアルバムはまだ持っていませんが、ずっといいメロディで歌声も素晴らしい。でも、デラックスエデションでも何故こんなに高いの？納得がいきません。他で幾らで申し込んだかはあえて書きませんが、HMVだけを検索して買えるようにして欲しいものです。

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　2013/10/29

前作を遥かに凌ぐ力作に仕上がりました。�A�Bなんか前作ではちょっと考えられないようなカッコ良さがあります。�C曲目以降もいい感じですが、ラストの大作にしても、彼らのことですから、もっといいものが出来る予感があります
。部分的に凄くイイところもあります。長い曲や大作は今後もチャレンジする筈で、更なる期待が出来ると思います。復活の第1歩はかなりの傑作です。

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　2013/10/29

紙ジャケットの大きさにビックリ。レコード時代のシングルと同じ。曲順を実際のライヴと同じにして、付録も充実。音は勿論、グレイト。
CD2はアンコールの3曲のみ。未発表音源でも収録してくれたらベストだったかもしれませんが、贅沢言い過ぎ。日本ならではの丁寧な仕事ぶりに感謝。当時が甦ります。最高の中の最高
。凄い！

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　2013/07/08

ボントンと言えばもっとスペイシーな音を期待していたが、ギターがオフ気味でボーカルが前面に出ている。LIVEを聴けただけで嬉しいファン向けかも。まぁLIVEならこんなもんでしょうか。

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　2013/07/04

ブルーレイで再発したら絶対買うけどなぁ。中身は誰が何と言おうがロックDVD史上最高！

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　2013/07/04

これが最高傑作。自作の曲で構成されてタイトル曲から始まるLP当時の�Dから�Gまでがトータルアルバムの様な雰囲気で�Gで最高潮を迎える
。�@はハードロックバンドとしての面目躍如。全編でギターのナンシーが大活躍しており、どの曲もハイレベルである。ボーナストラックは
特にどうってことはないがリマスターされており音質は向上している。何度聴いても素晴らしいアルバムです。

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　2013/07/03

SACDにしたからっといってYesのファンは買うのだろうか。リマスター時にボーナストラックを追加して発売されているのに、今回はボーナストラックの一部を1枚のCDにして意味はないと思うし、大体高額過ぎると思います。紙ジャケになったり何回も買わされているのに、こんな売り方はとうかと思う。LPの時代から聴いて衝撃をうけ、初来日公演にも行ったが、なんか哀しい。