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トップ > My ページ > assy さんのレビュー一覧
検索結果:14件中1件から14件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/09
リアルタイム通過ですね、これは。で、当時からもの凄いアルバムと思ってましたが、今聴いてもそれはなんら変わりません。ストーンズの数あるアルバムの中でも上位にくるほど好きな一枚です。前作からの第一弾シングル「 Emotional Rescue」で遊び心をみせ、今度は一転してロックンロールへの原点回帰。特に「Hang Fire」、「Neighbours」のカッチョ良さたらないよね。ミックのファルセットが堪らないスロー「Worried About You」。アルバムの構成はLPの前半でアップ。後半はスローという鮮やかなコントラスト。ストーンズ流ソウル「Tops」も良い。「Heaven」、「No Use in Crying」、「Waiting on a Friend」3連発でのフィニシュ、そうくるか〜てな感じでナイスすぎ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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「100 Years Ago」のソウルフルな仕上がりは今の時代の方がよりシックリくるかも。個人的にはこの曲が一番好きです。 「Dancing with Mr. D.」、「Doo Doo Doo Doo Doo (Heartbreaker)」、「Angie」といったアルバムの中核をなすナンバーは言わずもがなGood! アルバム全体を見るとかなり散漫な印象は否めず。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/08
ストーンズ流ディスコ「Dance, Pt. 1」で始まる80’Sの幕開け。レゲビートの「Send It to Me」、パンクムーブメントへの解答にも取れるような「Let Me Go」や「Where the Boys Go」、南部臭漂う「Indian Girl」、ブルージーな「Down in the Hole」。そしてな、なんとなニューウェーブへの接近を図った「Emotional Rescue」。これには当時かなりの驚きを覚えたものです。アルバム中、最も人気の高いと思われるのは「She’s So Cold」。ラストはキース必殺のバラード「All About You」で閉め。当時はかなりキワ物感もあったのですが、今聴くとなかなかどうして、これほどバラエティに富んだアルバムながら、どこを取ってもストーンズ。スルメ的な味わいさえ感じさせる一枚だと思います。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/09/08
ストーンズが音楽的成熟を発揮した名盤。 地味だ、印象が薄いだ、などかなり言われ放題なところもあったアルバムです。今までそういう見方でいた方にこそ聴いて欲しいですね。 2010年の今、改めて聴いてみると、きっとこんなに良いアルバムだったんだ、と再認識できると思います。レゲエありファンクあり、屈指のバラードは2曲も。そしてジャズに接近した「Melody」まで。 こんな多彩な作品はストーンズにはあまりないですよ。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/15
AOR方面からのマストアイテム! ナラダのプロデュース ワーク が冴えてる81年作品。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/05
エロい。ここまで喘ぎが入ってると時と場を選ぶ必要がある? ベンソンの単独名義による作品でなく、 With The Harlem Underground Band 名義でのアルバムです。 よってFusion サイドではないので、そこはご注意を。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/05
他の方のレビューでも高い評価を受けてますね。 おそらく彼女のアルバムで最も素晴らしい一枚でしょう。 81年という年代のマジックがここにもあります。 ライトボサの極み。ここちE〜。 これから初夏に向けて試してみてくだはれ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/03/16
そういう時代でもあった。と言えばそれまでだが、なんでストンーズがこれやる必要があったのか? 2010年の今、これを聴く必要は皆無だろう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/30
メディアにもおもちゃにされてる感じですが、 これほどの内容を誇るアルバムもなかなかないでしょう。 ケチつける人も評価する人も賛否両論。 そこんところがイマイチわかりません。 どっから聴いてもすごくイイからね。 純粋に音だけ耳にしても悪く言う人がいるんでしょうかね? 実は初めての Perfume がこのアルバムだったのですが、 完全にノックアウトされました。 エンドレスで聴き続けてます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/30
バンドサウンドを打ち出した『 All !!!!!!』 から2年。 今作では【中村一義の原風景】というテーマがあるように ソロに回帰したような音になっている。 現代に蘇る賛美歌ライターたる所以を存分にみせつけ ホーリーなメロディが随所に聴けるのが嬉しい。 デビューから聴き続け、わかちゃいるけど止められない。 そんなアーティストの一人(今は一組)。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/29
サウンドラッグ。 音のヤクってことですね。 彼らのことはこのアルバムで知ったけど、 メロが立っていてとても聴きやすいです。 能面かぶりながら演奏するビジュアルから 強烈なインパクトを放ちますが、音のほうはそんな新しいものではなく パンキシュな面も併せ持つダンスロック。 テンション上げたい時なんかにピッタリです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/04/25
日本のミスターAOR。会心の一枚。 無人島ディスクを選ぶなら間違いなくこれは持っていきます。 ちょっと不器用で、なんか素直になれない。そんなどこにでもいる冴えないミドルマンのラブソング。大大愛聴盤です。
スタンダードだからこその輝きがある。 歌姫達による赤盤はこのシリーズで最も聴きました。 このアルバムは生涯聴き続ける大切な一枚になってます。 永遠に残るビートルズ ナンバーだからね。 原田さんの「I WILL」なんか自作のように消化されてます。 カバー曲チョイスのセンスを感じました。
近年これほどまでに聴き込んだライブ盤はありません。 百年蔵という酒蔵ならではの音の響き、 クラムボンの演奏の技量、楽曲の持つクオリティ、 全てが合わさった時、奇跡が生まれた。 MCや曲の頭でのオーディエンスとのちょっとしたやり取り。 聞こえてくる全部がいとおしい。 カバー曲も自分らのオリジナルのように完璧に消化されてます。 文句なしの傑作!!
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