クラムボン

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プロフィール

クラムボン

クラムボンClammbon)は、原田郁子、ミト、伊藤大助の3人による日本のバンド。1996年結成。1999年にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。現在まで7枚のオリジナルアルバムをリリースしている。2003年、日本コロムビアに移籍。2015年、メジャーレーベルより離脱。

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商品ユーザーレビュー

211件

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  • 感情があふれ出してくる。 クラムボンのアルバムでそ...

    投稿日:2015/03/29

    感情があふれ出してくる。 クラムボンのアルバムでそれをここまで感じさせてくれたのは初めてかもしれない。 今までのクラムボンは空気感で世界を伝えることが多かったように思うが、今回は明快なメロディに耳に残る言葉が融合され、直感的に世界観を感じさせてくれる。 特に鳥肌が立つほどに素晴らしかったのが「yet」。 不穏なピアノの音色から始まり、広がっていく世界。 攻撃的なベースライン、力強いドラムとピアノの音色が前へ前へと引っ張りながら、郁子さんの歌声に乗る言葉が優しく後押ししてくれる。 これだけ明確な芯を見せながらも、複雑な展開で酔いしれさせてくれるあたりは流石のクラムボン。 またこの曲は、先行シングルとして聴いたときから素晴らしいと思っていたが、アルバムの中で「Scene 3」、「はなさくいろは」、「バタフライ」という流れの後で聴かせることで、楽曲が持つ潜在能力が開放されたように色を放つ点も魅力。 この3曲がそれぞれタイプが違い、聴き手の感情を揺さぶってきたところで「yet」を聴かされるわけだから、虜になるないはずがない。 もちろんこれらの楽曲だけでなく、アルバム全体にあらゆる感情が散りばめられていて、最後には不思議と心が満たされるような一枚。 クラムボンが新境地に本気で挑んだ傑作だ。

    micarosu さん

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  • 七尾旅人や空気公団にハスキン、キヌワーカ。定番のbe...

    投稿日:2013/08/20

    七尾旅人や空気公団にハスキン、キヌワーカ。定番のbeatlesからけいおんまで、選曲のセンスもさることながら、どんな音楽もクラムボンの音楽に変えてしまう、原田郁子の持つシンガーとしての包容力はやっぱすごい

    太陽の塔 さん

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  • 「はなさくいろは」 この曲は、同名のタイトルのアニ...

    投稿日:2011/09/09

    「はなさくいろは」 この曲は、同名のタイトルのアニメ「花咲くいろは」のエンディングテーマのために、クラムボンが書き下ろした楽曲。 柔らかいサウンドやメロディといったクラムボンらしさはそのままに、ストリングスアレンジを加えた、優しく広がりのある雰囲気が心地よく耳に残る。 また、この曲を聴いているとたくさんの色を感じることができる。 ブルー、イエロー、パープル、レッド。 歌詞の中に様々な色が出てくることもそうだが、折り重なるように加わる、ピアノ、ギター、ストリングスの音色が、詩の行間を埋めるように彩りを添えている。 今まで感じてきた様々な色。 それをふと思い出させてくれるような一曲。 そしてその色が集まって、まだ見ぬ未来へ花を咲かせてくれるという希望も詰まった一曲です

    micarosu さん

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