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検索結果:84件中16件から30件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/09
前作もよいですが、今作もなかなかよいです。彼らはどこへ行ってしまったのか。この少し憂いのある初冬のような温度を感じるサウンドが懐かしく感じます。いや、懐かしくは感じたくないですが。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/09
YOU'LL NEVER WALK ALONE. リバプール愛は不変。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
日本では希有なロックンロールバンド。ロカビリーがかった音楽、ひりひりする歌詞、ワルな風貌、タイトなバック。今はそれぞれ活動してますが、頑張れ名古屋人。
Q-TIPの声がするだけで、その当時嬉しかった記憶があります。タイトルは、スタジオで言葉の響きが何となくよいから、そうしたと聞いたことがあります。Q-TIPは客演ばっかしないで、ソロ名義でもいいんで何か出してほしい。
いわずもがなですが、今回も崇高です。7は日本語に聞こえるような日本語という感じですが、松尾芭蕉=日本の風景と合っていて、高速でのどかな所を走っていて、この曲を聴くと最高に癒されます。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/06
一度は行きたいメンバーとの箱根旅行。やはり日本では希有な存在。この曲は今となっては知られすぎてしまいましたが、当時ブッとびました。横浜近辺を愛してるんだなと思う一方、横浜に住んでる人はすぐにライヴ観れんだな、いいな、と思ってしまう。
この鋼のようなサウンド、当時よく聴きました。前作も個人的には好きですが。このヘンリー・ロリンズのストイックかつ熱く何かを訴えかけるかのようなボーカル、タイトかつ贅肉を削ぎ落としたような演奏、最高じゃないですか。ヘヴィロック万歳!
一度は観てみたいディナーショー。彼らの音楽理解能力は他者を圧倒してます。沸き上がる創作意欲、貪欲な音楽消化力。この曲は誰にもまねできないでしょう。歌詞が明らかにイカレてる(笑)PVも笑える。まあ懐の深さがあるから何でもできるし、音楽を愉しめるんだろう。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/01
彼らの存在が全然知られていない当時、これを聴いてブッとんだ思い出があります。ブルース(?)をベースにして、自分たちのやりたいようにブチ壊す。当時はオルタナティブ真っ最中。何でもありだった風潮が懐かしい。また、その後彼らが売れたことも微笑ましかった。
リマスターされて格段に音質が向上してますね。リズムのタイトさがリアルに聞こえ、ギター、ボーカルもヴィヴィッドさを増しています。オルタナ前夜という感じが懐かしいっす。同時期にジェーンズ・アディクションもいたなあ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/29
地味かも知れませんが、このアルバムには彼ららしさがコンパクトに凝縮されていると思う。どこか影のあるメロディ、アレンジ。パワフルかつタイトなドラム。テクニカルだけど近未来的、スペーシーさも感じるギター。煽動するボーカル。やっぱデイヴ期までのものがよい。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/29
これが即興音楽とは信じられなかった。ケルンという香水発祥の街がそうさせたのか、とにかく神懸かった奇跡の瞬間の音を収録したという感じです。
この映画は今まで観た中で最高部類に入ります。DVD安いんですね。観ていない人は観てください。何か前向きな感動を覚えます!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/09/28
多くの方々のレヴューでもわかるように、このアルバムそしてレオン・ラッセルは偉大です。名曲1は真のエヴァーグリーン。あとはスワンプロック満載。声よし、メロディセンスよし、リアルロック度数(?)よし。多くの人に聴いてもらいたいっす!
The Rootsは当初からずっとCDを購入してきてますが、今回のアルバムはドラムの生音がけっこう前面に出てきていて、個人的には聴きやすかったです。やっぱバンド形態でやってるからにはドラムの生音が、躍動感が全然違うと思いますわ。
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