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じぇい さんのレビュー一覧 

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     2006/01/05

    これを聴いた時、ギター君の趣味を某雑誌で知った後だってのでなるほどと思いつつ楽しめた。この曲みたいな路線で行ってほしかったんだけどなぁ…

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     2006/01/05

    演奏している側の楽しそうな雰囲気がこっちにも伝わってきて幸せな気分になれる。良いなぁ、この曲大好き。

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     2006/01/05

    Simple Is Bestとはこの曲のことを言うのかも。発売してからもまだ有線で掛かっているけど、優しくて切なくて良い歌ですね。

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     2006/01/05

    正直、ここまで混じり気のないロックンロール・アルバムを作るとは思わなかった。イエモン後期の試行錯誤がようやく結実したんだなぁと思うとなんだか感慨深い。

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     2006/01/05

    前半のゆったりとした展開から他の登場人物が絡んできて、後半、徐々に話が大きくなってきます。
    タイトルの意味は果たしてどう言う意味か?それを見た後に少し考えてみると面白さが増す映画かも知れません。

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     2005/05/08

    DVDになるのが随分と早い気もするけど、面白い映画だったので嬉しい。原作のひねた感じをおかしく、小気味の良いものにした片岡Kの手腕は凄いと思う。上戸彩の溌剌とした演技もよかったし、神木隆之介くんのかずよしも秀逸だった。原作読んでない人も見てほしい。

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     2005/05/06

    くるりのアルバムで一番好き。レディオヘッドのKID Aで、ダンスミュージック的な音楽にも少しなびいた自分としてはもっとも理想系の音だったし、ウォークマンして街に出るのにもあってる。派手ではないけど、深く聴けるアルバム。

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     2005/05/06

    Ray Of Light以降では最高傑作では?あの時からこんな音楽がやりたかったんだなぁとつくづく感じさせるアルバム。

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     2005/02/02

    このアルバムはタナソウのふざけたライナーノーツがなければ…とにかく、それにつきる。思いっきり変わった感じはしないし、キラキラアルペジオだって出てこない事はないし、11曲目のVAMPIRE LOVEだってユニークってのとは違うしね。あんたのせいで警戒したのが無駄になったじゃないかと小一時間(ry

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     2005/01/18

    この本は映画を観てから作品を見られる事をおすすめする。このテンポ、ノリは映画を見ていた方がつかみやすい。独特なジョーク、世界観にあふれ、まさに綿矢ワールド全開といった感じ。彼女の作品を初めて読まれる方には、「蹴りたい背中」よりも僕はこっちをお薦めしたい。

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     2005/01/18

    タイトルを見て難しそうだと思っていたら、げらげら笑わせてもらった。屁理屈学問に成り下がった社会学に対するアンチテーゼと言おうか、世の中の事、まず疑ってみろと思わせてくれる作品。ただ、あんたも糾弾されかねないよって節も幾つかあるけどね。

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     2005/01/18

    2002年の写真集の少し大人っぽいヴァージョンと言いましょうか、おっさんくさいが、大人になったなぁとしみじみ思った。時折、子供っぽい表情も見せるけれども、やっぱり、見てるこっちがドキっとする表情もある。あーあ、そりゃ、僕も歳取るわけだわ(笑)

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     2005/01/18

    彼女達の素顔が垣間見れた一冊だった。辻ちゃんは思っていたような、いるだけで元気になれそうなO型ちっくな子で、加護ちゃんはロマンチックで、女の子って感じな子で、と。そんな彼女達のすべてが詰まってる本。写真集、エッセイ、どっちとしても見応えのある作品です。

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     2005/01/18

    おもしろい。最初の軽いノリにつられて、ずいぶん、笑わせてもらったが、いじめられっこの“野ブタ”が人気者になっていく様、修二の心の葛藤、そして、転落、その書き方がうまく、一気に読んだ。芥川賞を取れなかったのは残念だが、さすが候補作だと思う作品だった。

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     2004/12/03

    さきに道重さんの写真集を見ちゃったから、評価は下がっちゃうけど、スタイリッシュで良いと思う。彼女のボーイッシュな魅力が最大限に活かされた写真集だと思う。女の子が見ても嫌味な感じがしないかも。ファンならずともお薦めな写真集ですね。

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