ヴァイオリン・ソナタ集 ゴールドベルク、ルプー(4CD)
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廉価盤しか買わない男 | 東京 | 不明 | 2009年01月25日
名盤だが1996年発売でリマスターが微妙に古い。再リマスターすればもっとよくなるアルバムだと思う。3人の方が、このレビューに「共感」しています。
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SKD | 柏市 | 不明 | 2007年03月10日
どこか粘着質な感じがしてなりません。ゴールドベルクの良い点、即ち、すっきりした単刀直入の表現、が余り表出されていないような気がします。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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金ちゃん | 長崎 | 不明 | 2007年02月24日
さすがに名盤といわれるだけある。ヴァイオリンは細身な枯れた味わい、ピアノは真珠のように美しい。最初は地味な印象だったが、いつ聴いても深い味わいがある凛としたモーツァルト。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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motto | 東京 | 不明 | 2006年02月03日
ゴールドベルクもいい音だが、ルプーのピアノが稀有の清らかな味を出しているところに拍手。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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奥白根 | 横浜 | 不明 | 2006年10月05日
国内盤より輸入盤のほうが音が良いような感じ。やっぱり聴き惚れる名盤だと思います。楽器間のバランスも良い。1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ともりん | 京都市 | 不明 | 2007年04月12日
SKDさんの「どこか粘着質」という印象は恐らくルプーが原因だと思う。私はあまりルプーと相性がよくなく、この演奏でも、没我的に澄み切ったゴルドベルクのVnに対してルプーがロマン的な我性を表出しすぎ全体のバランスを損ねているように思われる。この曲集がそもそもピアノ主体の楽曲だと理解すれば納得できるとしても、やはり聞きたいのはゴルドベルクのVnだという人には不満が残る。ところでこのコンビはシューベルトも録音しているが、そちらはルプーと楽曲の相性も完璧で最高の名演である。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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