交響曲第39、40、41番、セレナード.6、13、ディヴェルティメント.17番 カラヤン&ウィーン・フィル、ベルリン・フィル
検索結果:1件中1件から1件まで表示
-
ヒューブーン | 静岡県 | 不明 | 2008年11月27日
モーツァルトらしくないモーツァルトは,原理主義?の批評家たちからバッシングされる傾向がある。僕も気持はわからないではない。しかしカラヤンのモーツァルトは,仮にそれが偽物のモーツァルトだとしても,それはそれで孤高の価値があると僕は信じる。41番を聴いてみる。これほど傲慢なモーツァルトは他ではなかなか聴けない。これぞゼウス(ジュピター)の名に相応しいと言えるのではなかろうか?2人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに 共感する
検索結果:1件中1件から1件まで表示