Sym.3: Sawallisch / Bavarian State.o

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    たけちゃん  |  福島県  |  不明  |  2014年03月23日

    フルトヴェングラーといえば「バイロイトアンドバイロイトアンドバイロイト」。ナントカの一つ覚えである。それを未だにやってるんだから滑稽としか言いようがない。何故こんな失礼な事を申し上げるのか。例えば「バイロイトの第九」のORFEO盤レビュー62件、Otaken盤レビュー37件に対して同指揮者の自作交響曲の録音に関してはヨッフム&バイエルン放響盤にレビューが4件あるものの、本人指揮ウィーンフィル盤(1953年、ORFEO)やArte Nova、Marco Poloの一連の録音(ヴァルター指揮1番 推薦!)、そしてこのサヴァリッシュ盤(3番 特選!)やバレンボイム&シカゴ響(2番 特選!)の名演にしてもそうだがレビューは1〜2件のみ。この落差が私には理解不能。作品に興味が向けられないということは、フルトヴェングラーを作曲家としては認めないということなのだろう。彼の作品の何れもが誰が聴いても明白に駄作だと、或いは新垣氏の「HIROSHIMA」よりも数段落ちるというのなら兎も角、それは、無い。「どうしてそんなに古臭い録音ばかりに拘るかなー。俺の作品ももっと聴いてくれよー」。本人もあの世でそう嘆いているに違いないのである。

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    川崎次郎  |  神奈川県  |  不明  |  2008年04月06日

    フルトヴェングラーの交響曲の中では、2番よりも3番が好きだ。サヴァリッシュの指揮も、この曲を理解するには万全なものだ。音については、リマスタリングのせいだろう、仏協会LPの方が生々しい。

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