交響曲第2番『復活』 メータ&ウィーン・フィル、コトルバス、ルードヴィヒ
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伊東洋輔 | 神奈川県 | 不明 | 2015年09月23日
[十で神童、十五で才子、二十過ぎれば・・・」という俗諺があるが、この頃のメータは粗削りではあるものの、それを補って余りある熱気と表現意欲があり、本当に面白かった。残念ながらイスラエル・フィルを振ったものでは「ただの人」になってしまった。5人の方が、このレビューに「共感」しています。
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KANA07 | 石川県 | 不明 | 2009年07月04日
オリジナルス盤も所有していたがSHM−CDに興味あり購入。演奏自体は大変すばらしくメータの最高の名演。ただ、SHM−CD化はまったく意味がないほど音は改善されていない。こんな中途半端な企画よりSACD化してほしかった。2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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六色林檎 | 緑区 | 不明 | 2006年03月03日
この演奏は“声の勝利”であろう。独唱者二人はもちろんのこと、合唱も本当に素晴らしい。特に、独唱二人の二重唱になるところは絶品。そしてまた、ウィーンフィルの、特に木管の音色の素晴らしいこと! 高校生のとき、初めて買ったのがこの盤でした。しかし、1楽章冒頭の低弦の入りは“若気の至り”か? LP時代は4面だけ(合唱の入りから)はよく聞いていました。ショルティの8番も同じ(4面コロのマリア崇拝の博士から)。ごめんなさい。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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